という上の図の通り、evで一応ddpmのデータを読み込み、表示、フィルタリング までは来ました。いやー、長かった。どうしてもカーソル位置が元に戻らず延々とデバッグしたあげく、「あ、俺データ二重に読み込んでる!」という事に気が付いたのが1か月後。【駄目じゃないか】
IDEやテストユニットがいくら賢くてもアルゴリズムを勘違いしている時点で駄目ですね。だからIDEが必要、なのか不要なのかは意見が別れる所ではありましょうが。
友、遠方より来る。「Acnalbasac Noom/スラップ・ハッピー」を恵んでもらった。 なんでも紙ジャケが出て買替えたのでいらなくなったんだそうだ。何時もお世話になってます。いやー、当たり、です。スラップハッピー自体当たりっぽいグループだけどね。
やっぱWeb閲覧は程々にしないとワタシの場合駄目ですね。Web閲覧だけで一日潰している感じですもん。やっぱ常時接続がよくなかったナー。やっぱダイアルアップですよ。一日1時間以上はWebに繋ぎづらいですし・・・・等と時代に逆行する意見を言ってみる
昨日の今日ですが、そもそもevの目標って日記ツールだったんですよね。 作っている本人も忘れてますが(大笑い)
日記というか日常のメモを時系列に並べるためにカレンダー表示にも出来る TODOメモ帳で、整形によって日記っぽくもマニュアルっぽくも出来るってのがevの 最終目標。で、整形された出力を見るためにWebブラウザが起動、 前面に持って来るためランチャ、タスクスイッチャ機能が必須、 という考えの元に作っていたのでした。
さすがにこういう時、ユーザーが一人もいないアプリ作者は強気に出られる訳で しばらくあーでもないこーでもないと試行錯誤する予定です。ふふふ。
駄目だ! evでddpmのデータ閲覧、編集可能なように、 というかddpm同等の機能をevに入れ込もうと色々画策してました。
だけど今いろいろやっていると、無理ですな、これは。元々evって動的に 表示要素が変動するのには向いていない構造だというのが徐々に明らかになったのでした。
やってやれないことはないのですが、非本質的な所でいろいろ大変。うーん、ddpmのソースをそのままVirtualPascalにコンバートした方がいいのかなー。ddpmの方は実は文字列データが255文字までという制限があるので、html文書をそのままコピペとかいう用途には非常に凝った技を駆使せねばならず大変でした。だもんで本質的に文字列長の制限がないevに移植したいと思っていたのですが・・・・・
さて、ここでワタシのとるべき道は
(1)無理してもevベースで頑張る。大変といっても一からスクラッチよりはよっぽど簡単
(2)無理しても一から(editor部分含めて)スクラッチ。カレンダーオンリーで考えればよっぽど良い物が出来る。問題はメモ帳程度のeditorを一から作らねばならん、という事
要するに、今苦労するか、後で苦労するかという事。どっちにしろ苦労するんだよね・・・・
というか、そもそもこういう本質的な部分で大改造、って考えるとやはり作る前に相当考えないと駄目な気がする。IDEに代表されるRADツールも非常に重要ですが、結局は設計ですよ、設計
かって、ネットで学習したプロ顔負けのアマチュア物理学者が増えている、 なんて記事が出回った事がありました。これ、多分工学系の人間はともかく、 理学系の人間だったら「それちょっと無理があるんじゃ?」と思う筈ですよね。 というのも大学レベルの物理学って概念(ポピュラーサイエンスの解説書レベル) じゃ駄目で、最低でも物理学のカリキュラムにのっとった数学をキチンと 理解できないと駄目でしょう。
たとえば、初期の量子力学でε=hνだけだとただの不確定原理だけですが、 これを電子に適用して、更に 相対論効果を加えると不確定原理から自然に電子のスピンが出てくる そうです。これはちゃんと式を導出できないと理解したとは言えないでしょう。 というのも、例え話で相対論と不確定原理を理解しても、電子のスピンは 例え話では導出できないからで、例え話では永遠にスピンは どっから「来る」のか由来が分からない訳で。
つまりアマチュアであろうとなかろうと相当真面目に数学を理解しないと駄目で それはひたすら自分で導出する必要がある訳ですよ。しかもそれはただの土台で それから更に自分なりの物理を「作る」必要がある。 それ考えると教育システムが意味が無いとはとても思えません。
最近分かったのですが、ワタシ、映像を見ながら、とか、音楽の歌詞があるものを聞きながら考える、という事が出来ません。
ご冗談でしょうファインマンさん、によると数を数えるのに体を動かしながらだと出来ない人、歌を歌うと出来ない人、音を聞きながらだと出来ない人、字を読みながらだと出来ない人等色々あって脳の使う部分ってのは結構人によって違うもんだ、という結論になっていたかと思いますが、それと同じ
だもんで、どうしてもヲタク文化(2chとかアニメとかね)に浸るとプログラムが出来ませんね。
やはり本読みが自分の趣味系では自分にとっての能率が良い趣味なのではないかと思う次第。でもライノベはマンガよりコストパフォーマンスが悪いんで、図書館以外では読めないかな。30分位で一冊読めるし。一時間千円じゃぁ、映画やDVDよりC/Pが悪いですよ。
おくじさんだと思うんですが、「ネーミングにはキータイプし易さが必要!」と力説しておられました。確かに「wxs」とかって文字になると同じ指でしかも位置を変えて打つから打ちにくい。こーゆーのは俺プロダクツでは避けた方が良いかも
自分の命名規則ではさらに字面の格好良さってが重要で、俺ルールでは
Applyってのは格好良いがMatchは格好悪い。だもんで自分のソースではMatchという識別子が1語あるだけで後は別の名前にすり替えてます。
で、自分の中では時々カッチョいい関数名が思い付かなくてソース書きが止まる事があります。だから英英事典欲しいですねぇ。
考えてみたらWindowsも自分の中ではあんまし格好良い識別子じゃないんですよね。だからなんとなく好きじゃないのかな
視聴率偏重主義がTVを壊す
一読して「アホじゃねぇの?」
だって、どう考えても同じ道をWebも辿りますよ。しかも規制が基本的に存在しえないから、今TVよりもエグくグロくなるに決まってんじゃん。なんかこの小寺って人、どうして「自分(に代表されるWeb人)だけが安全地帯にいる」って思ってんだろうか。
無事sargeで、uimの導入が行えました。特に問題なく導入できたので、無事uim-skkを使ってますが、候補が横一列に出ないのが寂しい。寂し過ぎる。skkinputに戻そうかナー。
skkinputだとgtkアプリの裏に候補窓がいる事が多いんで使いづらいんですけどね。skkinputの候補窓の出現位置はドットファイルで指定できるんでしょうが、やり方がわからーん
さて、AEの日本語入力で同一のDBCS文字列が何個も入力された時に文字が一つしか取得できないというバグがありました。作者はドイツ(多分)なのでDBCSの事が分かる人ではありません。で、AEを作るのにSibylを使っている、との有力な情報を得たワタシは、OS2.jpにタレこんだ訳ですよ、「これはSibylのフレームワークが中途半端にDBCS対応になっている性です」
Sibyl立ち上げ期は日本が誇るOS/2パスカリャーの戸田さんが結構ねじ込んでくれてDBCSユーザーは幸せになったのですが、その後のアップデートの時にはベータ公開が無かった事もあって、DBCSハンドリングとしては後退した面がありました。
AEについては幸いにしてzirconさんという非常に心強い方にos2.jpで出会えたので、「ワタシsibyl持ってますから原因を追及してみますワ」と言った訳ですよ。んで、探る事半年、やっと分かった!文字のリピートをSibylのフレームワークがくっちまう仕様となっていました。原因が分かったので、zirconさん経由でarron(AEの作者の方)に修正をお願いしてみました。で、ワタシも苦労したおかげでIMEの変換した文字列を一気に取得する方法が分かりました!WinPeekMsgでメッセージを監視してWinGetMsgで取得すれば良いようです。
教訓,人間無駄なことはない
これは、もしかしてリンク切れになるかもしれませんが、Happy Mac Developping TIME!の2005/5/1の記事が非常に興味深い。そうそう、そうなんだよなー、ある程度規模が大きくなると、なんというかDevelopじゃなくて、人とのコミュニケーションの方が重要になりますよねー。何故、この機能を入れて、このバグを放置するのか、とか、こういう機能追加は入れない、とかのユーザーに対する説明、ってのが非常に重要になるわけですよ。だもんで、純粋にDevelop自体が楽しい人種としてはある程度の規模以上になると面白くなくなるんですね:-)
自分の貧弱な経験で言うと、放置されている機能って大体実装するのに非常に困難で、なおかつ実装されてもあんまし(実装者の主観では)面白くない、という所になるわけで。でもユーザーにとっては、非常に切実な機能であったりする訳ですよね、その機能が。
結局、どんなレベル、職種でもコミュニケーションが非常に重要、という当たり前の話でした
あまり根拠はないんですが、プログラマって分類すると文系になるとワタシは思ってます。なおかつ日常(Web日記)で使う文書が上手い人はおおむねプログラマとしても上手いのだと思ってます。これはかなり相関に確信があります
ですので、開発者がWeb日記を書いているのはユーザーとしては非常にありがたい。なんとなく使うかどうかの判断が日記でおおむね出来る気がしてます。
・・・・・もし自分がAverage作のアプリを使うかどうか考えている人間だとして、このページを見たら使うのやめると思いますね・・・・・・・【駄目じゃないか】
いよいよsargeフリーズですか。やっぱミュンヘンへの導入とからんでるんでしょうな。
やっぱり、というか、いったん日本語環境を設定した後で別のWindowManegerを 立ち上げると基本的にすべてのユーザーの日本語入力が出来なくなりますなぁ。 これがインストーラー様のせいなのか、自分が導入をへくっているせいなのか判然と しないところがイヤン。ついでに言うと単純にrcファイルが書き変わっているだけの 筈なのでどう書替えたか分かれば復旧なんて何の問題も無いのですが。今はタコユーザーなので、一々再インストール。ネットワークインストールだから、数日毎に2GB近く ダウンロードしている訳でパッケージサーバーの負荷を考えたら許し難い行為のよーな
と、分かっていながら再インストールするワタシなのでした。【駄目じゃないか】
ちなみに、rc3でddskk−>skkserv−>skkinputの順にapt-getしたら無事emacs(x11版)が使えるように。どうも単純にskkの起動が[shift+Space]じゃなくて[ctrl+\]だっただけのような気もしますが。【駄目じゃないか】
という訳でeditorはemacs(x11版)で決まり。geditステだ。いや機能じゃなくて、単純にemacs(x11版)の外見が気に入っただけなんですが。 自分的には外見がすべてなので、KDEよりGNOME,WinXPよりLinuxやOS/2,XEmacsよりEmacs(X11)という感じなんですよ。我ながら選択基準がよくワカラン・・・・・
Debianでふと思い付いてWindowMakerを導入。やー、あっさりインストール出来ました。(apt-getでgdmのメニューにも登録してくれる。ありがたい)
やはり思ったとおり劇的に軽い。勿論軽いのは機能少なめなせいなんですが、 こういうい風にWindowManeger毎とりかえられるのはUnixならでは、という感じ。 コマンド窓が高機能ですからね。キーボードでアプリを起動するのが楽なんで、 馴れれば馴れるほど、WindowManegerは機能少なめで軽い方が良い、いう感じ。
残念ながらまたも日本語入力が出来ない(少なくともskkinputでは。cannaだと 簡単にいけるのかも)ので常用って訳にはいきませんが。うむむ。ムトゥさんの解説本が待ち遠しい【駄目じゃないか】
うーん、Warpの起動回数は激減してしまったんですが、さりとてプログラミングは
(今のところ)Warp以外にありえないしねぇ。アマグラマのアイデンティティを通すと
するとFEPでSKK互換のFEPを開発するしかないか。<馬鹿。
いや、やっぱりSKKを使うのがLinux立ち上げる理由ですからねぇ。
Debianとのお付き合いは続く。skkおもろーい。慣れてないからアレですが、 なんか一枚薄皮をはいで、より直接的に入力しているよーな錯覚が。
ところで、ドハマリなDebianインストーラー(主にskk方面)の罠を列挙だ
以上どれもこれもインストーラー様がどう設定しているのか分かれば何でもないことなんです・・・・。 が、なにしろインストーラー様にすべて面倒を見ていただいているので、どういう動作になっているのか全然分からないという。うむむ。ムトゥさんの解説本が待ち遠しい
とりあえずDebian-Sargeインストール続行。uim-skkを使いたいと考え、
uimをapt-get
驚いたことに、canna,skkinputの設定をしていた全ユーザーがuimを使う設定に。
げぇぇぇぇ。set-language-envやり直しても同じ。たのむよー、uimさーん、
どう設定ファイルを書いたのか教えてくれよー、と悩んだあげく再インストール。
このへんの設定方法がワカランところが我ながらヨワい。【駄目じゃないか】
また、skk練習用に自分用の自家願望充足小説を書く事を決意。 でもメモ帳よりちょっと高機能なエディタが欲しい。emacs使え、というご意見も ありますでしょうが、emacsはちょびっと(主に外見)趣味じゃない。とりあえず 一番気に入った(主に外見)がgeditというのもなんだかなー。もう少しまっとうな エディタはないのか。ちなみに外見はemacs(X11版)が自分的に一番気に入ったんですが、 設定でへくったのか、「shift+space」でskkが立ち上がらないんですよー。ヨワすぎ。 【駄目じゃないか】
でもなぁ、Linuxでプログラミングする気はあんましないしねぇ。pascalの使える 環境がイマイチなんで・・・・これが一番駄目な気が【駄目じゃないか】
Debian/Linuxの話。そもそもなんでワタシがLinuxを使いたいかというと
SKKを使いたいが故にほかなりません。まずOS/2上のMuleでやってみようとしたが、
これ、emacs.elかな?あれをいじってもSKKは起動(させられ)ず挫折。
次にVineLinuxを導入したものの、やっぱりemacs上でSKKは動か(せ)ず。
その時にDebianの記事をみると、その当時のDebianのemacsのベースパッケージは
skkがデフォルトじゃございませんか。おおう。SKKを使うとしたら(ワタシには)
Debianしかありえなーい。
という訳でDebianを使う機会を虎視耽耽と狙っていたのですが、 自分が興味を持った時はWoodyリリース直前で、Debian入門本が出るでない、 という状況なので待ち。そのうち何故かsarge入門本が出るという話に なって、自分は更にsarge待ち。という訳でSKKを使うために(笑い) Debianを待って4年間、畳の上の水練をしていた訳ですよ。
とりあえず今まがりなりにも動いている状態に もってこれてやれやれでございます。でも「ー」とか「〜」とかどうやって 出すのかわからなーい。一応~/.skkinputに記述することで出来るのは 分かりましたが、デフォルトはどうなっているんだ?どう違うんだ? 誰か教えてくれー(大笑い)
うむむむ、まだ本調子じゃないし、本当にプログラム熱中モードになるか微妙な 気もしますが、とりあえず新ノート(といっても5年前のマシンですが)にソースと 開発環境を移植。まぁ駄目だったら元のノートに戻ればいいや。でもそんなこと するとFX00002なページの看板を下ろす必要が。ううむ。
ちゃんとWebページ更新できるかな?
いやはや殆ど1年、このページを書いてなかったんですねぇ。正直 腰が痛くて(椎間板ヘルニア)、仕事から帰ったらひたすら寝てるだけ。 痛くてなんにも出来ない状態。当然PCに向かうなど出来るワケネェという感じ。
お陰で本が読める読める、音楽が聞ける聞ける。昨今の図書館はWebで蔵書検索から 予約まで一気にできるんで、予約しまくり、借りまくり。いやー、図書館って すばらしい。
俺は一生このまま腰痛かかえて家では寝たきりの生活ナンケー、 とちょっと絶望に浸ってましたが、年末にちょっと 改善の兆しがでて、ゆっくりゆっくり回復に向かっている状態になりました。 後二年くらいで不自由を感じない状態になりそう、と期待したい。
とりあえず、最近図書館のおかげでヴェートーベンの第五交響曲を初めて聞いた のでありました。そういえば、第五はあれだけ有名(ジャジャジャジャーンの フレーズは大体みんな知ってますヨネ?)なのに全曲聞いた人って殆どいないのでは? ・・・・・ってそりゃお前だけだろう!?
遅ればせながらLinuxをインストールしました。WinXP専用マシンがわが家に
導入されたので(*1)WinXPとOS2のデュアルブートマシン(Pen2 400MHz)が、
実験用として浮かせることが可能になったんです。
オヤジが孫のプレゼントに買うという名目でDVD録画マシンを買ってもろうたんで
1M帯域の常時接続環境を導入したので、debianのsargeインストーラ
を使いました。CDブートしてDHCP経由でネットワーク越しに
インストールに必要なファイルをかき集めるタイプの奴。
結論から言うとtaskselでデスクトップ用途を選ぶとX端末の設定から日本語の 設定まで全部インストーラーが面倒見てくれて、コンソールに落ちる事が出来ない Linuxに!最後にコマンド窓(コンソール)で set-language-envを実行し日本語変換メソッドの設定して、 suしてdpkg-reconfigure xserver-xfree86を発行してcapsとctrlを入れ替え という手順をX端末上のコンソールで実行するだけ。世話いらずですっげえラクチン。 でもいぢる所が無くてなーんかWindowsみたいでんなー。 VineのWindowMakerだった頃の方が ダッサいデスクトップでしたが自分には合っている感じっす。<viの 使い方もシらん奴がなんか言ってますよ、旦那
結局32bitSuperDOS+グラフィックシェルという状態 が自分の趣味にジャストフィットなOSなんでしょうねぇ。そういう意味では 素朴で機能少目のGNOMEの方がKDEより自分に合う感じ。
何はともあれ、GRUBによるデュアルブートもうまくいって後はOS/2の ネットワークがうまく動くことを祈るのみですが、これが駄目なんだよ。 ドライバらしきものはintelのサイトで発見はしタンだけド、Windowsでないと 解凍できない自爆形式。こまったにゃー。いやWinXPマシンはFDDがないんで・・・
と言う訳で、椎間板ヘルニアの性で自宅更新が出来ない鬱憤を Averageの備忘録という ページで毒吐いてます。niftyとかのblogってリンクされてないと 完全にgoogleのクロールの対象外なんですねぇ。びっくり・・・でもないか
相変わらず調子悪いワタシの腰です。ぎゃー。
こうなると生活パターンが大幅に変わって、とにかくひたすら寝ているノで 本しか読めません。読書量が急激に上がりましたね。勿論購入できるほど お金が無いので図書館オンリー。いやいや色々読ませて頂きました。 昨今はWebで予約も出来るんで大助かりですわー。
というわけで机に向かって作業するプログラミングは全く進んでません
せめてmozillaのビルド位、と思って事務所でこっそりと集めたアプリを
自分のPCに持ってこよう、なんて言うじゃなーい。
でも、XPで焼いたCDってOS/2で読めませんから!
ギター侍かよ。
と言う訳であんましOS/2方向ではさほど進展なし。切腹!
都立校のどっかで作る会の歴史教科書が採用された、とかいう 噂を聞きました。
正直、あの史観を通用させようなんて勢い、後5年持つかいな。正直今の 日本経済って韓国、中国抜きでは成立しないじゃないですか。 この傾向はこれからますます進むので、結果としてかなり両国に配慮した雰囲気に シフトせざるをえないとちゃうやろか。 (今のアメリカの活動に対する新聞報道みたいに)
やっちゃいました。ぎっくり腰。
うつ伏せでノートPCを弄る悪癖+事務所の床がヘンテコなため、極端に前屈で PC作業というダブルコンボ攻撃にワタシの腰は耐えきれず撃沈。ぎゃー。
とりあえず寝まくりとストレッチでなんとかなりましたが、 また事務所での生活で変になると恐いです。実際金曜日はかなりやばかった。 という訳で気分はすっかりおじいさん。そういえばPC見る距離が やたら近くなっているし、視力の衰えをひしひし感じる今日このごろ。やはり 着実にじいさん化しているんだなぁ、と思うのでした。
そういう人間にとって、ブラウザのデフォルト文字も今までより一回り 大きくしてしまいたいのですが、なんか16ドット以外のフォントで結構まともに 見えるページって意外にないのですよね。そういう意味でやはりフォントの大きさに 依存しないWebページを作る努力を皆さまもしていただきたい。笑うかもしれない けれども後20年経てばあなたも老眼になって32ドットフォントで見るようになるん ですし。それまでWeb閲覧という現象が流行っているかどうかわかりませんが。 ふふふ。
というか20年後には多分GMailに相当する インターフェースでRSSの拡張されたメッセージを 見るという全人類allニュースグループ化みたいになるのでは。 RSSによるプッシュが拡張されてID固定がが促進されると 相対的に2chのような匿名文化が圧殺される流れにあるんじゃないですかねぇ。 ある命題にたいする検索をかけるとトラックバックによる掲示板的な表示が 見えるというよーな方向になると思うので。
ミラーしました、というURLが間違ってました。ギニャー。 homepage2.nifty.com/Average/mirror/index.htmlでした。いや、 誰も見ないとは思いますが【駄目じゃないか】
今作っているev。表示要素から画面行数を求めるのに表示要素の添字から 算出しているのです。で、これリストが小さければいいけど、 今作ろうとしているカレンダー要素のように20年程度を見るためには 大体400×20=10000程度の案件を見なければならず、スピードの劣化が 馬鹿にならないんかなぁ、と
で、線形リストじゃなくてポインタチェーンに改造しようとしたんですが、 変更が大規模に渡り過ぎるので不可でした。
で、真剣にスピードを見積もったんですが、要素からリスト添字を求める のではなく、一旦表示要素から添字を求めた後は添字から要素にアクセスする という至極全うな最適化をしればなんとかしのげる事を確認。
ライブラリのベンチマークまでやって効率を真面目に考える ノってこれが初めてのよーな【駄目じゃないか】
少年サンデー連載の「かってに改蔵」が終わった
なんか凄い納得イかない終わり方でした。整合性というのかな、そういう 意味では見事だったんですけど、 「真摯に虚構に立ち向かわずに現実に逃げている」という意味で 「現実逃避」(笑)的なラストなのが納得行かない(大笑い)
なお「現実に逃げる」という意味で「現実逃避」な作品の中には 大半の「萌え」が当てはまるとワタシは思うのです。「二次元がイイ」なんて 人達も「現実逃避」組ですね。 それが悪いとは思わないですがワタシは好きじゃないんですね。 何故好きでないノカは正直自分でもよく分かりませんですが【駄目じゃないか】
という事でev ver0.6登場です
誰が待っているノカ非常に不安ですが、後はカレンダーとHelpの仕組みを
インプリメントすればオッケーやね・・・・・・・いつになるんだよっ!
事務所のProxyがとうとうベクターも見えなくされてしまいました。ぎゃー!
しょーがねーなー。とりあえず homepage2.nifty.com/Average/mirrorにもミラーしとくか。これもいつまで持つか・・・・
ちょっとWebページの構成を変えてみました。単純に過去のイメージのリンク切れが 大量にあるんで、もう少し管理しやすい形にしようかなー、と考えたので・・・・
実は自分のWebページの整形用プログラムがディレクトリ構造をサポートした、 という点も大きいのですが。因にこのディレクトリ構造サポート、実は既に2年前に 導入されてましたわ(大笑い)
evテスト版(ver0.6候補)を上げてます。 今回はファイルオープン時に空白のままリターンキーを押すと、ファイル一覧が 出てきます。(VZっぽいやり方)
とりあえず、まだ生きていますよー、という事で
Warpzillaの行く末が微妙な今日このごろ、やはり日本人の/2erとしては (/2erって「にちゃんねらー」ぽいなぁ)ビルド位できないと恥ずかしい、気がします。 でもねぇ、事務所で落とせない(ftpが通らない)のと自宅の28.8kモデムマシン (Pen100MHz,メモリ48MB、しかもFX00002!)だとやっぱ苦しいですわ。あー、早く 新しいOS/2マシンで常時接続動かしたいのぉ。もっとも新しいマシンを買う金を どうやってねん出するかという問題もあるのですが・・・・
その他/2erとしてビルドをせねばねの娘としては「wxWindows」「XWorkplace」 あたり。この辺日本語で困る部分って結構あたりが付きやすい筈なので・・・・
そういえば、Javaで日本語入力で困る場合、A.Y.DAYOさんの2byte入力を
1byteのストリームに変換するフックプログラムを使ってみる、というのは
どうでしょうか。(名前は失念しました。【駄目じゃないか】)
自分が愚考するにおそらく動作すると思うのですが。甘いかな