1st Modeller には体験版と製品版の区別はありません。
このページからダウンロードできるソフトは[ライセンスキー]を入力するまでは体験版として動作します。
[ライセンスキー]はご購入することで入手する事が出来ます。
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最新バージョン
- Enterprise Edition Ver.1.45
- Professional Edition Ver.1.45
- Standard Edition Ver.1.45
- Viewer Edition Ver.1.45
旧バージョン
- Enterprise Edition Ver.1.44
- Professional Edition Ver.1.44
- Standard Edition Ver.1.44
- Viewer Edition Ver.1.44
【注意】
Ver.1.30以前のバージョンで作成したファイルはVer.1.31以降で読み書きできますが、その逆はできません。
新しいバージョンに移行された場合は、そのままご利用していただくことになりますのでご注意ください。
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プロジェクトを使用した複数ダイアグラムの管理 |
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ユースケース図、クラス図、アクティビティ図の作成 (オブジェクトの追加/削除/移動など) |
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クラス・ディクショナリの作成(クラス・モデルの一元管理) |
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オブジェクト属性タイプの作成(型の一元管理) |
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保存/読み込み/JPEG画像への出力/クリップボード/ 拡張メタファイル(EMF)への出力 |
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全てのケースで使用可能なアンドゥ・リドゥ |
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C/C++ , Java などのリバースエンジニアリング【PE以上】 |
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C++ , Java , Delphi のフォワードエンジニアリング【PE以上】 |
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クラス図の自動レイアウト【PE以上】 |
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クラス図の自動生成【PE以上】 |
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印刷機能【EE】 |
詳しくは、開発予定/実装済み機能を参照ください。
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オブジェクトをスクリーンの外に移動できてしまう |
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非常に大きなダイアグラムはクリップボード化やJPEG化に失敗してしまう |
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クラス図の属性に「順序付け」がない |
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テンプレートクラスは入力できるが表示が通常のクラスと一緒になってしまう |
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フォワードエンジニアリングで作成したソースには #include(Javaならimport、Delphiならuses)が自動作成されない |
詳しくは、問題点や不具合の一覧を参照ください。
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最新バージョン(Ver.1.45)
旧バージョン(Ver.1.44)
サーバが混雑している際はダウンロードが途中で切れてしまう事があるようです。途中で切れてしまった場合は時間帯を変えてリトライすることでダウンロードできると思います。
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