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プリントショア1.2.4

ネットワークプリンタに対応していないプリンタドライバでもその印刷データをプリンタが繋がっているマシンの“スプールフォルダ”へコピーして、スプーラ（プリントモニタ）を立ち上げればプリントされるのを知っていますか？。
実は、Windowsのプリンタ共有もこのような仕様で動いています。
WindowsでできることをMacでできないのは悲しいので、アップルスクリプトにより実現してみました。

プリントンショア1.2.4のダウンロード
その１(DiskCopy 書類＜自己マウント形式＞：908KB)

旧バージョンのダウンロード
プリントショア1.1

プリントショアのFAQ(00/02/24現在)

• 08/28：バージョン1.2.4
  Mac OS8.1で実行した時にサーバーがマウントされていないと変なエラーが出ていたのを改修しただけ
  
• 12/26：バージョン1.2.3
  サーバーインストールの流れを変更。少し分かりやすくなったと思う。
  
• 11/2：バージョン1.2.2
  サーバーインストールのHTMLマニュアルを追加。インストーラーの文言を少し改正。
  
• 11/2：バージョン1.2.1
  自動マウントができなくなっていたのを改修。ショア設定変更でサーバーの設定ができなくなっていたのを改修。クライアントインストールマニュアルで画像付きHTMLのものを追加。
  
  
• 11/2：バージョン1.2
  ショア.app動作中にタイプ3エラーで終了するトラブルをなんとなく改修。しかし自分のところで再現しないので自信無し。
  
  ショア.app でサーバーがマウントされていない場合に正しいエラーがでていなかった、さらにそのメッセージがしつこく表示されていたのを改修。
  
  勝手にファイルを消してしまうプリントモニタを使うとわけがわからない現象が発生していたのを修正。
  
  
• 6/16：MacOS9.0.4で爆弾を出す場合が合ったので更新・・・
• 2/24：名称をエプションショアからプリントショアに変更しました。理由はEpsonShareはすぐ話題になるのに、僕のソフトはちっとも話題にならないからで、それなのに、EpsonShareをパクったような名前を使い続けるのがだんだん馬鹿馬鹿しくなってきたためです。
  ※MacTreeかMacお宝鑑定団で紹介されるのが僕の夢（笑）
  
  それに、“プリントショア”のほうがどんな機能をもったソフトウエアかというのが分かりやすいと思ったためです。
  機能面ではエプションショア2.9.3とほとんど変わりません。（インストーラでサーバーの設定をするのを止め、初心者が混乱しないようにしました。）
  ※基本的に自動マウントは行わなくてもログインダイアログが出るだけです。
  

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