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セラミック/SAWフィルタ入門マニュアル電子ブック
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Filter入門 [DownLoad] |
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SAW/セラミック・フィルタに関する基礎知識やノウハウをまとめた電子ブック
<目次>
- 0.まえがき
- 1.フィルタのおはなし
- ・フィルタの役割/フィルタの種類
- 2.セラミック・フィルタとは?
- ・セラミック・フィルタの種類と特徴/セラミック・フィルタの原理と使い方
- 3.SAWフィルタとは?
- ・SAWフィルタの種類と特徴/SAWフィルタの原理と使い方
- 4.用途別フィルタの選び方、注意点
- ・AMラジオ/FMラジオ/TV/通信機
- 5.パソコンでシミュレーション
- ・フィルタ特性と変調信号歪み/TV信号波形応答とフィルタ特性/フィルタのマッチング回路シミュレーション
[使用環境] [送金方法]
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フィルタ回路の信号歪み解析ツール
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Filter Analyzer [DownLoad] |
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フィルタによる変調信号波形の歪みをシミュレーション解析。
<概要> このプログラムでは、受信器で使われるIF用バンド・パス・フィルタ、あるいはベース・バンド・フィルタの解析、特にフィルタによる変調信号の歪み解析を行います。
対応できる変調方式はAM、FM(FMラジオのステレオ信号/モノラル信号の両方に対応)、PM、TV−AM(NTSC−MとPAL−B/Gのみ対応)です。
FM、PM、AM変調の場合、歪み解析(復調レベル変動および歪み特性)を、TV−AMの場合はフィルタによるTV信号の波形応答歪み解析を行います。
各種チューナーにはIFフィルタ、ベースバンド・フィルタが使われていますが、これらのフィルタによって、通常、変調信号に何らかの歪みを生じます。
しかし、フィルタだけの影響を調べることは、なかなか難しく、結局、回路込みで、調べるしかありませんでした。
そこで、本シミュレーション・ソフトを使用することにより、実際に使われるフィルタ・データを用意するだけで、どのような歪みを受けるか、簡単にシミュレーション解析できるようにしました。
本プログラムには、あらかじめ、3個のフィルタ・データ(10.7MHzセラミック・フィルタ、SAWフィルタ、4.5MHzトラップ)とNTSC/PALのTV信号が付属していますので、すぐに御使いいただけます。
<機能>
- ・FM/AM/PM/TV信号の歪み解析
- FM/AM/PMの場合、
- 歪み特性および復調レベル変動特性
- (対被変調周波数/対変調周波数特性表示可)
- TVの場合、
- 波形応答特性、周波数スペクトラム、および色信号のベクトル表示
- ・FMラジオのモノラル/ステレオ信号にも対応可能。
- ・TVシステムは、NTSC−MとPAL−B/Gの2方式に対応。
- ・使用するフィルタ・データのグラフ表示、および、foと3dB−BWを表示。
- ・変調周波数、変調度、解析範囲などが自由に設定可能。
- ・グラフをカット・アンド・ペースト。
[使用環境] [送金方法]
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フィルタ回路のインピーダンス・マッチング解析ツール
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Filter Matching Simulator [DownLoad] |
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Sパラメータを用いて、最適マッチング回路/定数解析、及び、フィルタ特性シミュレーション
<概要> このプログラムでは、フィルタデータとLCマッチング回路を組みあわせたときのフィルタ特性をシミュレーションできます。
マッチング回路として、8種類のLC回路が用意されていますので、フィルタのSパラメータ・データを用意すれば、簡単にマッチング状態を確認することができます。 つまり、マッチング回路によって、反射特性や伝送特性などのフィルタ特性がどのように変わるか、簡単にシミュレーションでき、フィルタのマッチング回路の設計が容易にできるわけです。
本プログラムには、あらかじめ、1個のフィルタ・データ(10.7MHzセラミック・フィルタ)が付属していますので、すぐに御使いいただけます。
<機能>
- ・フィルタのマッチング解析
マッチング回路を変えたときのフィルタ特性を表示
- ・フィルタの最適マッチング回路の自動取得が可能。
- ・マッチング回路定数計算機能。
- ・グラフ表示をSmith Chart、周波数応答特性の2通りが可能。
- ・フィルタの伝送特性のスケールが自由に設定可能。
- ・各グラフのカット・アンド・ペーストも可能。
- ・マーカー機能により、グラフ上の数値データの読み取りが可能。
[使用環境] [送金方法]
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