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略語辞典

セラミック/水晶発振回路入門マニュアル電子ブック
Resonator入門 [DownLoad] Share
\2,000
 水晶/セラミック発振子に関する基礎知識や発振回路に関するノウハウをまとめた電子ブック。
<目次>
0.まえがき
1.発振回路のあらまし
・発振回路の種類と特徴
2.発振子とは
・発振子の種類と特徴/発振子と言えば、まずインピーダンス/スプリアスって何?
3.発振回路のしくみとその考え方
・発振原理/回路定数の決め方/発振回路の負性抵抗と発振子のパラメータについて/その他の発振回路
4.異常発振
・CR発振/スプリアス発振
5.パソコンでシミュレーション
・インピーダンス・シミュレーション/GAIN-PHASEシミュレーション/発振安定性シミュレーション /異常発振に対する発振安定性シミュレーション
[使用環境] [送金方法]

インピーダンス解析ツール
Impedance Simulator [DownLoad] Share
\4,000
受動部品のインピーダンス特性シミュレーション、及び、等価回路定数パラメータ解析。
<概要>
 このプログラムでは、受動部品のインピーダンス特性シミュレーションや等価回路定数解析を行います。 解析可能なモデルは、発振子、並列共振回路、直列共振回路、コイル、コンデンサ、抵抗など8種類あります。  測定器などで、得られたデータをもとに、その等価回路定数を求めたり、等価回路定数を変化させたときのインピーダンス特性をシミュレーションできます。 実際には用意できないような、限界特性データもシミュレーションできます。 また、発振子モデルでは、寄生直列/並列抵抗を加味したインピーダンス特性もシミュレーションできます。
本プログラムには、あらかじめ、1個のインピーダンス・データ(6MHzセラミック発振子)が付属していますので、すぐに御使いいただけます。
<機能>
・受動部品のインピーダンス特性をシミュレーション。
・インピーダンス・データより、等価回路定数やインピーダンス・パラメータを算出。
・発振子、並列共振回路、直列共振回路、コイル、コンデンサ、抵抗など8種類の解析モデルを内臓。
・受動部品のインピーダンス特性のグラフ表示。
・グラフはZ−P、Z−Qe、G−Bの3表示が可能。
・発振子に寄生する直列抵抗や並列抵抗も考慮し、インピーダンス特性をシミュレーションできます。
・シミュレーション結果を印刷可能。カット・アンド・ペーストもできます。
[使用環境] [送金方法]

発振回路の発振解析ツール
Oscillation Analyzer [DownLoad] Share
\9,000
発振回路定数をパラメータに各種発振特性を解析(発振安定特性、発振利得特性、ノイズ特性、発振立上がり特性、周波数ドリフト特性、負性抵抗特性等など)。
<概要>
このプログラムでは、インバータICを用いた水晶/セラミック発振回路の発振安定性のシミュレーション解析を行います。 回路定数、発振子のインピーダンス・データ、ICデータと解析条件などを設定するだけで、発振回路の発振安定性をシミュレーションできます。 また、回路定数に対する発振周波数や発振レベルの変動量のシミュレーション、各発振特性の3D表示ができます。
New-Versionでは、発振利得/立ち上がり/ノイズ解析や発振子のインピーダンス・データ自動作成機能を新たに加え、更に内容充実!
本プログラムには、あらかじめ、4個のインピーダンス・データ(6MHzセラミック発振子、20MHzセラミック発振子とその基本波/5次スプリアス・データ)と3個の標準ゲートICのデータが付属していますので、すぐに御使いいただけます。
<機能>
・インバータICを用いた水晶/セラミック発振回路の発振安定性、および、スプリアスに対する発振安定性をシミュレーション。
・各発振特性を3Dグラフ化し、更に詳しい発振解析が可能。
・シミュレーションした発振安定性をグラフ表示。
・回路定数に対する発振周波数変動と発振レベル変動のグラフ表示。
・発振利得特性シミュレーション機能。
・発振立ち上がり特性シミュレーション機能。
・発振ノイズ特性シミュレーション機能。
・インピーダンス・データ自動作成機能。
発振子のデータを、等価回路定数あるいは発振子パラメータから、シミュレーションし、簡単にデータが作れるようになりました。
・3つの標準ゲートICデータを収録。
・発振安定解析に必要な回路定数パラメータを16通り設定可能。
・負荷容量のQを設定可能。
・回路利得バラ付きも考慮する事が可能。
・シミュレーション結果を印刷可能。
[使用環境] [送金方法]

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