サーマルソフト　不動産業務関連ソフト開発

レインズ（近畿・中部・東日本）対応不動産仲介業務関連ソフト・ホームページのことならサーマルソフトへ。（売買・賃貸・駐車場・見積・物件検索エンジン付ホームページ・サーバー等）

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製品概要

　売買くんを使いこなすと、不動産仲介業務作業を大幅に効率化することが出来ます。これまでの物件整理機能の強化に加え顧客管理機能の充実や、業者台帳・校区台帳・従業者台帳が追加されました。また、オプション機能として、ウェブ上に物件検索エンジンを加え整理した物件をワンクリックで更新することが出来るウェブ出力機能を掲載！事務処理機能だけでなく、即営業に繋がる機能を充実させました。

・物件や顧客情報の共有は出来ていますか？
・いつも新鮮な情報が提供できるよう物件確認を定期的に行っていますか？
・同じ業者に何度も物件確認の電話をしていませんか？
・競合業者の媒介物件数を把握していますか？
・成約事例を蓄積していますか？
・電話で即時査定できますか？
・査定をする際お客様に的確な事例リストを提示出来ますか？
・事例情報を探すのに苦労していませんか？
・事例情報を紙資料で保存していませんか？
・チラシ広告のみに集客を頼っていませんか？
・自社オリジナルの情報誌を発行していますか？
・チラシ広告の費用を節約したいと思いませんか？
・チラシ原稿製作に時間をかけていませんか？
・図面入りのチラシ原稿を数分で作れますか？
・毎日更新される物件と顧客をマッチングしていますか？
・事務員さんにもマッチング＆営業補助作業を分担していますか？
・塩漬けになったお客様の追客を怠っていませんか？
・営業社員の追客状況を把握していますか？
・マッチした新着物件情報を即メールでお客様へ届けたいと思いませんか？
・お客様へのDM宛名書きを手書きしていませんか？
・月毎、担当者毎の売上集計に電卓を使っていませんか？
・従業員証明書を作っていますか？
・従業者名簿を作っていますか？
・社員の顧客情報を集中管理出来ていますか？
・個人情報保護対策出来ていますか？
・社員のPCに顧客情報が溜まっていませんか？
・社員が重要な顧客情報が入ったPCを持ち歩いていませんか？
・顧客契約データを集中管理していますか？
・社内のデータバックアップ体制は万全ですか？
・新しいPCを購入する度にデータを移していませんか？
・PCが壊れて重要な顧客情報を失うことはありませんか？

売買くん主のな特徴や利点

　レインズ（近畿・中部・東日本）に対応し、レインズのデータを一括で入力することが出来ます。

	・	レインズから御社の商圏内物件を検索、一括ダウンロードし、ファイルを指定するだけで一括入力完成！すぐにお使いいただけます。
	・	レインズより提供される情報に加え、営業で必要な情報や、実務で必要な項目を増設しております。
	・	瞬時に並び替え出来る機能や、複雑な条件での検索や絞込みが可能。
	・	台帳間の移動も、分かりやすいレイアウト表示で必要な情報へ簡単にたどり着くことが出来ます。
	・	重複している物件のチェックや、重複業者の記録も可能になりました。

　顧客台帳を標準装備！購入・売却のお客様に関する詳細管理はもちろん、マッチング機能や、追客・契約状況管理も充実し、顧客住所のラベル印刷や、売上集計も簡単に出力することができます。

	・	顧客管理に必要な、情報を一括管理し共有することが出来ます。社内の追客状況の把握に繋がります。
	・	一括マッチング機能で、新物件に対して１０人でも１００人でも、一度にマッチングを行うことが出来ます。長期間に渡るお客様の取りこぼし削減につながります。
	・	マッチングした結果をメールでお客様へ送付することが出来ます。
	・	ラベル印刷を駆使することで、お客様へのＤＭ製作作業が軽減できます。
	・	月別か担当者別で、売上集計を印刷できます。

　数十種類の印刷帳票を駆使し、物件資料やリスト印刷はもちろん、情報誌や店頭用資料、図面入りチラシなどが、手軽に簡単に早く作成することが出来ます。

	・	お客様用と社内用（業者名表示）を使い分けることが出来ます。
	・	広告可能物件を絞り込み、複数物件掲載の図面入り原稿と文字のみのリスト原稿を印刷するだけで、御社オリジナルの情報誌が完成します。
	・	Ｂ４サイズのチラシ印刷も、物件数を絞り込んで印刷するだけで完成。
	・	物件資料もお好みの帳票を選択し印刷が可能。
		印刷帳票リスト（一部）はこちらから

　業者台帳を標準装備！業者台帳からワンクリックで物件確認依頼書を作成したり、他業者の媒介物件数の把握や動向を確認することが出来ます。

	・	ファックスソフトをお持ちであれば、ＰＣから直接、物件確認依頼書を送付することが出来ます。
	・	物件確認作業を大幅に効率化し時間を短縮することが出来ます。
	・	他業者の媒介物件数が表示されるので、動向や過去の取引実績も把握できます。
	・	物件確認依頼書には、チラシ広告と近年重要になってきたインターネット広告可否欄も追加されました。