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よくある質問

デモ版を導入してからのステップ

1、まず、商圏内の物件データをそろえる。
まず、レインズから商圏内のデータを全てダウンロードし、売買くんに取り込みます。

近畿レインズのデータダウンロード方法

東日本・中部レインズデータダウンロード方法

2、重複している物件を整理する。
レインズのデータには、一般媒介の物件や再登録などで、重複して登録されていることがあります。また価格変更など、1物件に複数のデータが存在する場合があるので、重複チェックで1物件につき1レコードへ絞り込みます。

重複チェックの方法

3、翌日からは、日報データを取り込む。
一度、重複チェックできれば、翌日からは日報データを一括入力して、重複本日機能を使い、その日入力された新しいデータのみ価格変更や再登録、媒介の重複をチェックします。

重複本日チェックが終わると、物件台帳リスト画面で新規や価格変更物件データが●や▲で表示されるので、その表示を参考にしながら、物件資料を請求したり、紙資料を整理します。かなりの時間短縮や確認漏れが防げます。

4、月に一度、物件確認をしましょう。
毎日、日報データを追加していくと、どんどん物件が溜まっていきます。業者台帳から複数物件もっている業者へ、物件確認依頼書をファックスで送付し成約や価格変更などの、確認をして整理しましょう。また1物件のみの業者さんは、ファックスを送ると怒られる場合があるので、一覧を印刷し一気に電話で確認しましょう。

物件確認依頼書送付方法(複数物件持ち業者)

1物件のみの業者向け一覧電話確認用リスト印刷


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