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WebDog の機能


[選択] 変換元の Webcat のファイルを選択します。
ファイルを一度に複数選択することもできます。
[保存] 変換後のデータをファイルに保存します。
[削除] 連続してファイルを選択するときに、間違え て選択したファイルを取り消します。

複数選択 変換元のファイルは一度に複数の ファイルを選択することができます。[ファイルを選択]のダイアログが出てきたら、 [Shift]キーを押しながら矢印キーを押すと連続するファイルを複数選択できます。
  ファイルが連続していない場合は、ダイアログ内の選択したいファイルを [Ctrl]キーを押しながらクリックする。 選択が終わったら[開く(O)]ボタンをクリックする。

[ファイル]メニュー 

  [変換元ファイル]-[開く]
   [選択(A)] と同様に変換元の Webcat のファイルを選択する。

  [変換後ファイル]-[保存]
   [保存(S)] と同様に変換後のファイルを保存する。

  [変換後ファイル]-[開く]
   保存したファイルを開く。

[取消]メニュー
[1ファイル取消(C)]
連続でファイルを取り込んでいるときに、一番最後のファイルを削除する。

[取り込んだファイル全て(A)]
連続で取り込んだファイルを、保存前に削除する。

[ヘルプ]メニュー

[ヘルプ(H)]-[ヘルプ(H)]
WebDog のヘルプを見ることができます。

[ヘルプ(H)]-[WebDogについて(A)]
WebDog のバージョン情報などを見ることができます。


ドラッグ & ドロップ
ダウンロードした Webcat のファイルを WebDog のフォームにドラッグ & ドロップしても、データを変換することができます。処理が終了したら変換後ファイルを保存してください。



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