流離い人の徒然日記

12月30日(木)

こんばんは。

前向いて歩きます。ひとの早さは気にせずに。何が分かっても、動じないようにします。


12月20日(月)

あいうえお、かきくけこ、さしすせそ。


12月5日(日)

最近、授業がどうでも良くなってきています。何だか、真面目に良い点を取ろうとすることがバカらしく感じられるようになりました。良い点を取ってな んになるんでしょうか。確かに大学院に進みやすくなったりするかもしれない。でも点を取るのが目的ではないよね。あくまで手段ですねこの場合。

自分の疑問に答えられる研究室など工学部には存在しないような。まだ大学院を詳しく調べていないせいかもしれないけど。

最近思ったけど、哲学者というのは職業ではなくて、生き方そのものなのではなかろうか。どんな職業の人でも、哲学者といえる人はいるのではないか。

何か公務員の試験て、無駄に広い教養を要求してるっぽいですね。それを覚えてなんになるの?と訊いたら、ムラが無くて安定した人材を採用する為なのではという答えが。…私は採用されないね。学部学科で反抗してばかりいるしね。

感性・人間・コンピューターという本を読みました。割と簡単な内容だったけど、コンピューターはどのような方向に向かうのでしょうね。

授業よりも、ソフィーの世界の方が面白いです。最近読み始めましたが、かなりの感銘を受けています。

何か、書く気が無くなってきた。何だ、何かが足りないんだ。だから黒い部誌が必要なんだ。