圧縮されたパッケージを展開すると、以下のファイルが作成されます。
プログラム実行後は、ディレクトリ以下に次のファイルが作成されます。
記録した内容は、プログラムが置かれたディレクトリに、
という名前で、月単位で保存されます。
拡張子は diary となっていますが、中身は XML フォーマットなので、他のソフトウェアにも流用しやすいと思います。
基本的には、以前の版に上書きするか、データファイルを移動してもらえれば結構です。データ形式の変更などでお知らせがある場合は、アップデートのときは.txt を付属しています。
アンインストールしたいときは、これらを格納したディレクトリを削除してください。(レジストリへの保存操作は一切行っていません。)