C 言語のだけのプログラム
コンソールアプリケーション

 

 

 コンパイルは bcc32 conapp.cpp のように行います。bcc32(.exe) は bcc コンパイラの場合です。

 エントリ関数が WinMain() ( など) である Win32 GUI アプリケーションに対し、main() 関数であるこちらは 16 ビットコンソールアプリケーション ( CUI アプリケーション ) といいます。

 実行は、完成した実行ファイルのアイコンをフォルダからクリックしても行えるし、コンソール窓から conapp.exe [Enter] のように入力しても可能でしょう。これは Win32 アプリでも同じです。

 main() 関数が3つごちゃごちゃ書いてあるのは、main() 関数の "プロトタイプ" には可能ないくつかのパターンがあるからです。プロトタイプ宣言の意味ではありません。

 

 #include 行の横に関数の例を示してみましたが、関数とヘッダファイルの対応関係はコンパイラによりある程度異なります。

 


// program "conapp.cpp" // bcc32 conapp.cpp #include <stdio.h> // #include <stdlib.h> // malloc(),exit() 関数等. // #include <assert.h> // assert() 関数. // #include <fcntl.h> // FILE 構造体. // #include <stdarg.h> // va_list,va_start,va_end (可変引数扱い時のマクロ). // #include <ctype.h> // isalpha(),islower() 関数等. // #include <time.h> // time() 関数等. // #include <string.h> // strstr(),strchr() 関数等. // #include <process.h> // _beginthread(),_endthread() 関数等 (マルチスレッド). // #include <stack> // C++ のヘッダファイル。この場合は .h をつけないのが特徴. // int main( int argc, char *argv[] ) // int main() void main() { // exit(0) ; // しばしばこうすることがある. return ; // return 1 ; }


 

 さしあたり本当の意味の最小限のスケルトンコードといったら、黒い太字の部分だけになるでしょうか。

 

 

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