ソフト製作

自作ソフトは、DOS用の16ビットアプリです。
一部、Windows上で動く32ビットも追加しました。

片手点字入力ソフト ten32 Ver.1.58
32ビットアプリなので、Windows7 64bit上で動作します。

片手点字入力ソフト NUM2TEN
[ https://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se518200.html ]
vector側にある 片手点字入力ソフト NUM2TENの説明ページです。

片手点字入力・テキスト-点字相互変換ソフト num2ten VER.1.52
32bit Windowsと障害者用ソフト Winal - Altair for Windowsの
シェルモード上で点字ファイルBASEの入力や閲覧ができます。
ソフトのダウンロード、動作環境や簡単な説明もあります。

DOS版 片手点字入力ソフト てんじくん tenji208.zip
[ https://www.vector.co.jp/soft/dos/personal/se243468.html ]
vector側にあるDOS版 片手点字入力ソフト てんじくんの説明ページです。

上記よりダウンロードできない方は「ここ」よりどうぞ。 tenji220.zip
動作環境や簡単な説明もあります。

点字印刷ソフト TEN100PR Ver 1.31
BASE形式の点字データとTEN8形式の点字データを印刷します。

BRL2BSE VER 1.16
b2bse116.zip 10,560バイト
このソフトは、プレーンな点字のファイルをBASE形式のファイルに
変換することができます。
ページ番号の有無、開始ページ、数符の一などが指定できます。
また、オプションの指定によりBASE形式のファイルを
プレーンな点字ファイルに変換することもできます。
逆の変換では、BASE形式データのHeaderだけでなく、
ページ行削除の有無も指定できます。
行末スペースの処理を追加。
出力先に同じ名前のファイルがあるとき、削除しても良いかどうかの
問い合わせを追加した(誤って削除しないため)。
また、ページ行の付いたプレーンな点字ファイルにBASE形式のHeaderを
取り付けることもできます。
フリーウェアです。ご使用になる前に必ずドキュメントをお読み下さい。

BSECVT VER 1.02 (07-12-23)
bsecv102.zip 8,904バイト
このソフトは、base形式の点字ファイルの桁行数を変更するものです。
フリーウェアです。ご使用になる前に必ずドキュメントをお読み下さい。

8点点字入力ソフト ten8-125.zip
ten8-125.zip, ten8kan.zip, ten8t100.zip
「てんじくん」を改良して、8点の点字を表示しています。
(有)レンテックの点字プリンタTEN-100で8点の点字を印刷するソフトを作りました。

FSORT VER 1.11
fsort111.zip 8,207バイト
これは、指定したファイルの内容を降順、または昇順にソートして
ファイルに保存します。
1行の桁数は最大で1024バイトです。
ファイルの行数はディスクの空き容量しだいです。
指定したファイルのサイズよりも大きなサイズの
中間処理用のファイルを作成するためのディスク空き容量が必要です。
フリーウェアです。ご使用になる前に必ずドキュメントをお読み下さい。

SDF VER 1.54
sdf154.zip 18,126バイト
これは、DOS用のシンプルで簡単なファイラーです。
「ファイル名」、「ファイルサイズ」、「タイムスタンプ」の小さい順に
ソートして表示することができます。
ファイルリストは、中間処理用のデータファイルに保存しているので、
ディスクの空き容量により素早く処理します。
プログラムと同じ場所にデータファイルが作成できないとき、
作業ドライブを指定することで、正しく動作します。
もし、前回プログラムを終了した際、プログラムと同じ場所にあった
中間処理用のデータファイルが正常に削除されなかったときに、
それらを削除してから起動することもできる。(第2のパラメータ)
こプロセスから SDFを複数起動できる。
(中間処理用のファイルの関係で、最大 9個まで。)
「コピー」、「削除」、「リネーム」、「一覧表示」、
「ファイル情報」、「エディタで閲覧」、「こプロセスの実行」
接続ドライブの表示、カレントドライブの変更などが行えます。
トグルスイッチにより、ディレクトリだけを表示させることができる。
「こプロセスの実行」では、マルチコマンドが有効です。
コマンドの実行後に「SDF.EXE」を終了させる「SDF.END命令」も
使用できます。
接続ドライブ名、カレントドライブ名の確認、
カレントドライブの変更ができる。
Winal(Ver.9.11)のシェルモードで利用できるように調整しましたが、
不完全です。一部の機能をスキップするようにした。
Winalの シェルモードで利用する際は、設定ファイル内の[config]内で、
WINAL=YES
と設定してください。
通常のDOS上では、
WINAL=NO
に設定して使用してください。
フリーウェアです。ご使用になる前に必ずドキュメントをお読み下さい。

TAKE VER 3.41
take341.zip 12,050バイト
これは、DOS用のシンプルで簡単なファイル検索ソフトです。
パラメータに検索したいファイル名を指定します。
検索結果のリストが表示されて、
該当のファイル名のところで半角のピリオドやリターンキーを
押して選択します。
カレントディレクトリをそこへ移動したり、
設定したエディタで編集することができます。
Winal(Ver.9.11)のシェルモードで利用できるように調整しましたが、
不完全です。一部の機能をスキップするようにした。
XPとWinalの組み合わせでは、中間処理ように作成される
「TAKE_.BAT」を手動で実行することで、
DIRやCDコマンド等を実行している。
キー入力で、Spaceは'S'、Returnは'R'でも同じ動作をするようにした。
フリーウェアです。ご使用になる前に必ずドキュメントをお読み下さい。

Q2J32
q2j32.zip 31,391バイト
これは、Winalのメールソフトで、受信したメールのヘッダーや本文が、
「quoted-printable」形式で正しく変換されない場合に、
このソフトを使うと「7bit」形式に変換することで、
Winalでも正しく変換されるようになります。
あまり細かいチェックは行っていません。
メールが読めない場合に、その都度修正しています。
動作チェックはWinal 10 Windows7です。
フリーウェアです。ご使用になる前に必ずドキュメントをお読み下さい。

MSVCR100.DLL - msvcr100.zip
msvcr100.zip 414,721バイト
これは、Windows PCにAltair for Windows(Winal)をインストールした後で、
「MSVCR100.DLL」が無いとのメッセージがでて
プログラムが実行できないときに使用します。
圧縮ファイルに入っている「MSVCR100.DLL」を
「C:\WINDOWS\SYSTEM32\」以下にコピーします。
これで、Altair for Windows(Winal)が使えるようになると思います。

トップに戻る