超暇人MSX

詐欺師と痴人が踊る街

家畜による布教活動

今、あらゆる国で、その国にとっての外国人やその国で主流ではない宗教が、その国のメディアを掌握しようと活動しています。

現に米国のメディアの90%以上はユダヤ系が経営していますし、英国や仏や独逸を始めとした欧州の大手メディアも経営者は全てユダヤ系です。各種メディアで賞賛されまくる「Gogle」も「amazon」もユダヤ系企業です。マスメディアがべったりの「SONY」も実質ユダヤ外資です

情報を発信するメディアさえ押さえておけば、大衆が事実を知る機会の99%は阻止できるわけです。また逆に自分達に都合の良いネタも垂れ流し続けられるわけです。大抵の人は、テレビが四六時中ウソを流し続けているかもしれないなんて考えてもみないでしょう。それを知っているからこそ、情報源となる場所をトコトン占領しようとするのです。

日本でも、金主・権力者、あるいは反日勢力がそれを利用しないワケがないですよね。

日本では「全国へテレビ放送する時間枠を決められるのは東京の局だけ」、「書籍を他道府県に売る場合は東京の取次ぎ業者を通す」という、他の先進国では考えられない・ありえない、ハリウッド映画に出てくる第三世界の独裁国家みたいな法律が2011年の今も引き継がれていて、事実上、マスメディアは法的に東京の独占支配状態なのです。第二次大戦前に作られた検閲制度が、戦後東京のGHQに引継がれ、それが外見だけを今風に装った制度として現在にも引継がれているのです。

ある一地域だけに全国発信を許可されたマスメディアが存在すれば、大企業も嫌でもその地域に移り、その地域に税金を納め(注1)、その地域の権力者にひざまずき、その地域を誉め称えなければ、よいニュースは隠され、マイナスネタばかりを強調されます。実際に別の地方の景気が良くても、そこにお金が流れては困るので、別の地方の景気が悪いように言い続けます。
 もしマスメディアの全国発信を唯一許可された一地域に国家の権力が存在すれば、他に不正を追求できる機関はありませんから、なんらの自浄能力も持たず、権力とマスメディアと大企業の癒着は底が知れない程の闇の世界をつくりあげるのです。

その邪悪が続く限り、その地域はメディア上では地上の楽園と謳われ続けるでしょう。そして、もしその地域と競合状態になった他の地域は、メディア上では、良い所は一切隠蔽され、あらゆることで徹底的に悪いように作り上げられ、事ある毎に潰しにかかられるでしょう。競合地域の支配者として家畜が選ばれ、競合地域住民に対してもせっせとウソの洗脳を続けるでしょう。競合地域の統計データは常に悪いように改竄され、時には本当に事件や事故を起して競合地域に対する印象悪化を謀るでしょう。

その邪悪を消滅しない限り、そんな国に全く未来は無いでしょう。国民は徐々に悪魔の笛に洗脳されてバカになり、国家の本当の文化・伝統は失われ、都合のよいニセの文化・伝統がすり込まれ、国民が本来持っていた良い点は失われ、自分では何も考えられない家畜と化し、絞れるだけ搾り取られ、あげくにその国は崩壊するでしょう。

注1.大企業が払う税金は、誰から取ったお金か? その大企業が東京都内でしか    商売/取引しないというなら、それは「東京都の税収だ!」と言えるだろう    が、彼らは全国で商売しているのだから、道府県別売上に応じて税金を各道    府県に配分すべきである

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