TAR(T.Furukawa)
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July 30, 1993
このドキュメントは松田 一朗さんが作成された ``DRH2TEX Ver 1.0''と私が 今回機能追加した``DRH2TEX Ver 1.5''との差分についてのみ記載していま すので, このドキュメントを読む前に ``DRH2TEX.TEX'' を必ず御読み下さい。
今回, 私が追加した機能は, 花子(DRH)からTPICに変換した後, LaTeXでTPICの拡大縮小を行えるように, 中間マクロを 出力出来るようにした部分です。