インストール


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ここではインストール方法とアンインストール方法を説明します。
インストール
EXE版の場合->ダイアログが出てくるので、適当なフォルダを選択してOKボタンを押してください。自動的に解凍されます。
ZIP版の場合->まずはダウンロードしたファイルを解凍します。ZIP形式で圧縮されているので、 UNZIP・・・と昔はなってしまいましたが今は解凍ツールはいくらでもあるので+Lhacaなどを使用して解凍してください。
解凍すると以下の6つ(または4つ)のファイルが出てきます。
ESLaunch.exe
ReadMe.htm
Update.htm
SPitem.elk

以下の2ファイルはEXE版にのみ付属しています。(単体でもダウンロード可能)
ESLaunch.hlp
ESLaunch.cnt

ESLaunch.exeがES Launcherの本体です。

ReadMe.htmはES Launcherの簡単なドキュメントです。実行に必要はありませんが、実行前に読んでください。 読まなかった場合でも実行した時点で、ReadMe.htmに書いてある全ての内容、項目に同意したことになります。 ちょっと大袈裟に書いてしまいましたが、使用に関しては自己責任というオンラインソフトにとってはほとんど当たり前の事に関してです。 そのことが既に理解できている人なら特に問題は無いと思います。(ちゃんと書いてないと文句言われたとき困るの(TT)

Update.htmは前のバージョンからの更新内容です。追加された機能や操作に関する簡単な説明がついています。

SPitem.elkはマイ コンピュータやマイ ネットワークなど特殊なアイテムを登録した拡張ショートカットです。 実行中メインウィンドウのボタンにドラッグすることで、登録できます。 詳しい使用方法は特殊アイテムを参照してください。

ESLaunch.hlpはヘルプファイル、ESLaunch.cntはヘルプの目次ファイルです。
この2つのファイルをESLaunch.exeと同じフォルダに置いておく事で、バージョン情報から表示させることができます。

ZIP版には特にインストーラー(SETUP.EXE)などは付属していません。この4つ(ESLaunch.exe以外はは特に必要ないですが)のファイルを 適当なフォルダを作ってコピーします。(既存のフォルダでも別に構いませんが)
例)c:\program files\eslaunch
以下のようにあまり深い階層には入れないでください。
悪い例)c:\program files\インターネットから落としたものを入れるところ\オンラインソフト\Windows\プログラムランチャー\ボタン型のやつーー\使うかどうか試験中\うーんどうしようかな?\ちょっとキープ\とりあえず入れておくばしょ\らんちゃーのばしょ\その38503\esl1100
誤動作の原因になります。ですが通常の使用ではおそらく問題無いと思います。

コピーしたらESLaunch.exeのショートカットを適当な場所に作ってください。 〜のショートカットを取るのが面倒っていう人は、取りあえずESLaunch.exeを実行してください。(EXE版は自動的に実行されます) タスクトレイにアイコンが出るので、右クリックしてメニューを出してください。
一番上に"ショートカットをデスクトップに作る"という項目があるので実行すればデスクトップにショートカットが作成されます。 任意の場所に作成したい場合はファイルダイアログで作成してください。 あとは作成したショートカットを使って実行すればいいだけです。
インストールはこれで完了です。ちょっと長くなってしまいましたが、簡単な作業です。

アンインストール
インストール時にESLaunch.exeをコピーしたフォルダと作成したショートカットを削除してください。アンインストールはこれで終了です。
バージョンアップ
バージョンアップはEXEファイルの上書きだけでOKです。
EXE版の場合は同じフォルダにインストールすることでバージョンアップされます。

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