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通常モード,編集モードでの登録 一番簡単なのは登録したいアプリケーションやファイル、フォルダなどをドラッグしてES Launcherの有効なエリアでドロップします。 ドロップの有効なエリアは各ボタンの上です。(編集エリアの場合は下のボタンリストエリアも含む) 通常モードの場合は1つのボタン10個登録したら、それ以後は最後に登録したアイテムに上書きされます。(確認有り) 編集モードの場合でドロップした場所にアイテムがある時はその場所に挿入します。 既にボタンに10個登録されている場合は確認した上で上書きすることができます。 編集モードの場合はもう1つ登録方法があります。編集エリアに登録したいアイテムを入力します。 元々編集用に用意してあるので登録にはあまり向いていませんが、関連付けされたアプリケーションを登録するなら 実行ファイル自動検索機能やURL自動認識機能を活用することで、 登録するアイテムを探してドラッグ&ドロップするより早い場合があります。 プロパティでの登録 プロパティでもドラッグ&ドロップで登録することができます。 ドロップの有効エリアが分かりやすいように色分けしたスクリーンショットを用意しました。実行ファイル(赤いエリア)、起動オプション(緑のエリア)それぞれの編集エリアを中心にやや広めに取ってあります。 他の登録方法としては、ファイル、フォルダの参照でも登録することができます。実行ファイル、起動オプションそれぞれに用意されています。 フォルダの参照に関しては、OSによってファイルまでも表示される場合もあります。 あとは編集エリアへの入力(または貼り付け)でも登録できます。
実行ファイル、起動オプションそれぞれに用意されていますが機能に若干の差があります。 編集エリアに*.txtなど*.+拡張子を入力して更新することで、それに関連付けされた実行ファイルを探して自動的に入れる機能です。 拡張子さえ知っていれば、ファイルの参照などで探すよりこちらの方が早いはずです。 プロパティの起動オプション編集エリアの場合は*.txtなどのワイルドカードは使えません (起動オプションとして有り得るので)が、実際にあるファイルが登録されて実行ファイルが空の場合は、同じように実行ファイルを入れます。 プロパティの起動オプション編集エリアの場合は、編集エリアにURL(http://www.yahoo.co.jp/など)を入力して更新することで、 通常使うブラウザが実行ファイル編集エリアに自動的に入力され、起動オプションがタイトル(空ならば)になります。 メインウィンドウの編集エリアとプロパティの実行ファイル編集エリアにもこの機能が付いていますが、
少し動作が異なります。こちらはアイコン指定ファイルに通常使うブラウザが自動的に登録されるだけです。 |
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