DOS 備忘日記 (2001)

注意 : 内容に関してはいっさい保証いたしません。
日記とか言ってますがべつに毎日更新されるわけじゃないです。
過去: 2002 2001 2000 1999

2001-12-11

ネタ終了。
というだけではつまんないので FreeDOS サイト方面からネタ。

ということで大した情報もなく終了。

おまけ: IBM PC DOS 2000 FAQQ18「これが IBM 最後の DOS リリースなんですか?」――「今後の需要にもとづき、IBM は DOS 市場のサポートを続けるスキルとノウハウを保持しています」 よく考えると答えになってない返事というあたりでお察し下さい、ということなのでしょうか。


2001-11-22

あ、8.23 出てましたか。


2001-11-15

http://www.asia.microsoft.com/japan/windows/lifecycleconsumer.asp

……えーと。
つまり「もし MS-DOS が欲しけりゃ今年中に買っておけYO!」っていうこと?


2001-11-03

メモ:Zork I, II, III が落とせます

いや、FreeDOS のニュースに載ってたんで……


2001-10-30

うーん、たまには更新してみますか。


2001-08-15

また忘れそうなので、ネタもないけど何か書いとこう。


2001-07-04

忘れた頃にあげてみる。

Watcom C++ 11.0c パッチリリースもうすぐです、みたいな感じの報告。 やっぱり進捗の音沙汰がないのは法的なアレがナニなためのようです。 弁護士待ち……


2001-05-02

そういえばこれも完全に忘れていましたが、lame3.88-beta なんです。 自分でコンパイルするのも面倒なのでどっかの国の人(と言ってもロシアとかロシアとかロシアとかしか思いつかないあたりが何とも)がバイナリ置いてくれへんもんかなー、なんて思っていたのですがなんかどこも 3.87beta 止まりなのですよ。 仕方ないので手っ取り早く djgpp 版でも作るべー、と思ったら Makefile.DJGPP 一発じゃコンパイルできませんでした。 てゆうか、いつの間にか configure ベースになってるよ! ギニャー! 

ということで make 手順のメモ。 ほとんど自分用。

それから、make test の結果が気になるときは最適化を弱めにするのがよいようです。 うちの環境では -O3 のままだと 415 で、-O1 だと 20 でした(0 にならんなあ)。 エンコード速度がほとんど変らなかったので -O1 のほうを使っています。 (参考:圧縮音楽の楽しい談話室 過去ログ 1898-1900 のあたり。なお DJGPP の gcc は -pipe をサポートしていないので、そのへんは各自でお察しください)


2001-05-01


2001-04-28

えっ? MOE-DOS って「萌えDOS」じゃないの?(ふかわりょう)

つーか最近マジで生 DOS 使ってない……


2001-03-27

忘れそうなので、とりあえずのメモ。


2001-03-02

いっつも「そのうち作るかー」とか思いつつも脳内完結したまま放ったらかしだったのですが、なんだかこんなことになっていたので急遽作成

なんの関係が? という意見もないではないですが、個人的には MorphyOne 経由での DOS 繋がりということで。 完全に書き忘れてましたが、Software Design 3月号の MorphyOne のコーナーにも DR-DOS がらみの話題が出ていたことですし……(なんとなく関連リンク : akiran.net2001年1月のお知らせとかのあたりなんか。落してきた DR-DOS パッケージが壊れてるという話が不思議。あとで試してみよう…とか言いつつ、やらない気がする)

あと正直なところ、こんなのでも作らないと FreeDOS サイトも定期的に巡回しそうにない気がしたので(今だって、たまーに思い出した時しか見にいってないし)


2001-02-28

またちょっとだけ。 つーか今ごろ。


2001-02-14

ちょっとだけ。


2001-02-05

まったくもって放置状態。
てゆうか最近、生 DOS ぜんぜん使ってない……。

ところで DOS 用 PureMindPRO が何気にフリー公開されてましたよ。 昔「プロセッサ」に載ってた Fifth の連載記事なんかをふと思い出したり。