《 注記 》
用語については、途中で次のように変更された。
仮表示形 → 可算区体論
正表示形 → 連続区体論
古い文書では「仮表示形」と表示しているものは、新しい文書では「可算区体論」と表示される。
古い文書では「正表示形」と表示しているものは、新しい文書では「連続区体論」と表示される。
どちらもほぼ同じことを意味しているが、用語が違っているので、注意のこと。
なお、意味的にも、少し違っているが、それは特に期にするほどのことはない。
( ※ 詳しくは 用語の変更 というページ。)
[End.]