(過去ログ 2002 〜 2003)


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価格ドットコム(2003.12)
2台目のデジカメを購入することにしました。1台目を購入したのはちょうど1年前でしたが、お試し用の購入だったため画素数が少なくズーム機能もないものでした。この1年間のデジカメの進歩は素晴らしく、ズーム機能を持った機種が手頃な値段で購入できるようになりました。いろいろな機種を比較した結果、コンパクトさに惹かれてミノルタのDimageX20を購入することにしました。
あとはこのX20をなるべく安く売っているところを探すことです。秋葉原の大型店の価格は27,800〜29,800円+ポイントが標準です。ところがインターネットの価格ドットコム(kakaku.com)で調べると安いところは20,000円前後です。ポイントを考慮しても5,000円〜7,000円くらいの価格差があり、無視できない金額です。
暇を見て価格ドットコムに出ていた安売りのショップに行ってみました。秋葉原の外れにあるショップの店内はいろいろな商品が山積みされていて通路は人がすれ違うのがやっとといった状況です。X20はそこで購入しましたが、意外だったのはネットでの販売価格より店頭の販売価格の方が若干高くなっていたことです。店の説明ではネット販売は送料がかかるのでその分、価格を安くしているとのことでした。
昔は安く買うためにはいくつかの店を回り店員と交渉することが必要でしたが、いろいろな商品の安売り店を簡単に調べることができる価格ドットコムのようなサイトの存在は便利で有難いと思いました。


パソコンの買い時(2003.11)
我が家にパソコンをもう一台買うことにしました。パソコンの条件はノート型で新品であることです。 高性能(クロック数等が)のパソコンを購入しても半年〜1年も経つとそのスペックは中級品の性能と同じになってしまうため、 高いばかりの高性能パソコンは候補の対象外です。この条件に合うパソコンでなるべく安いものを探すことにしました。
ヤマダ電機のチラシが毎週、新聞と一緒に届くので注意して見ているとその中で安いのはシャープのMebius(PCMC13CA /2003年6月発売)です。しかもその価格は
 ・10月11日 129,800円 + ポイント
 ・10月18日 119,800円 + ポイント(在庫限り)
 ・10月25日 109,800円 + ポイント(在庫限り)
と2週間で2万円も値下がりしました。最初の値段で購入した人が、その後の値段を見たらどんなに思うでしょう。GARAさんも昔、パソコンの周辺機器を購入し数週間後に同じ店で見たら値下がりしていたのでガッカリしたことがあります。
短期的な価格の上下、長期的には高性能化と価格低下が当たり前なパソコンは買い時が難しいといつも思います。
結局、秋葉原でメモリを増設して税込みでピッタリ10万円の東芝のノートパソコン(Satellite A10/2003年6月発売)を見つけ、これを購入しました。この格安パソコンは快調に動いています。


リフォーム(2003.10)
ホームページをリフォームしました。といっても見た目にはあまり変わり映えしていません。 2年前にオープンしたときはHTMLについてほとんど知識がなかったためホームページ作成ツール(ホームページ・ビルダー 2001)を使用して作成しましたが、いま改めてツールが生成したHTMLファイルをみると
 @ 属性の記述が不統一 <td width="100" align="center"> <td align="center" width="100">(記述の順番がバラバラ)
 A 全ての<td>の中に width が記述されていて、手で修正するとき保守性が悪い。
 B 一般にはあまり見かけない<tbody>タグが全ての<table>のなかに記述されている。
 C やたらと<p> </p>が多い。
等々であまり美しくないHTMLであることに気付きました。 最初は便利と思ったホームページ作成ツールでしたが、HTMLにある程度慣れた今回は愛用のテキストエディタ(MIFES)を使って記述しました。ホームページ作成ツールはまだ役割を終えたわけではなく、文法のエラーチェックとロゴの作成に重宝しています。
テストを終えアップロードしてビックリしたのはテストの時と背景色が異なっていることでした。今回はじめて使用したスタイルシートが原因とは思いましたが、なぜだろうとしばらく考えさせられました。結局、原因はスタイルシートの定義ファイルの名前は全て小文字なのに、HTMLの中に記述した定義ファイルの名前は先頭が大文字になっていたことにありました。Windowsではファイル名の大文字と小文字は同じ文字として扱われるのに、UNIX系では区別されることをうっかりしていました。
次のリフォームはホームページの内容をもっと充実させるリフォームにしたいと思っています。


パソコンのトラブル(2)(2003.9)
メルコのUSBフラッシュメモリ(RUF-C128M)を富士通の Windows XPパソコン(FMV BIBLO NB16C)のUSBポートに挿入したところ、青い画面が一瞬出て、すぐにパソコンの再起動がはじまりました。 数回試しましたが現象は全て同じです。 このフラッシュメモリを他のパソコンで試してみると何も問題はなく、正常に動作します。 メルコのホームページで調べてみてもそれらしい情報はありません。次に富士通のホームページのダウンロードサービスの中を探すとUSB、フラッシュメモリのキーワードに該当するモジュールはありませんでしたが「MultiMediaBay Accelerator Driver」が何となく問題解決の可能性を持っているように思えました。試しにインストールしてみたら正解でフラッシュメモリはやっと正常に使用できるようになりました。
半年前にはパソコンにUSB接続の磁気カードリーダを取り付けるとキーボードとマウスが全く使えなくなり、リセットするしか方法がないというトラブルに遭遇しました。 この時は磁気カードリーダのメーカーの技術者に来てもらいやっと解決することができましたが、パソコンのBIOSの初期設定と磁気カードリーダの相性の問題でした。
最近のパソコンは通常よく使用する部分ではインストールや設定が簡単になってきましたが、それ以外のところではまだまだ苦労させられることが多いのが実情です。


ネット碁2題(2)(2003.8)
ネット碁はいつでも碁を楽しめる素晴らしいシステムです。しかし、ごくまれなことですがビックリマナーに出会うことがあります。
1.往生際
碁はすでに終局間際で勝負は大差。すると負けている相手は突然自分の地の中に石を打ち始めました。対局の終了は双方の合意が必要なため、いつまでも対局が終わりません。往生際が悪いというよりいやがらせとしか思えません。
秒読みなしの時間制の碁で相手の持ち時間がほとんど残ってないとき、時間切れ勝ちを目的にこのような妙手?を打つ人もいるみたいです。
2.攪乱作戦
互先でGARAさんの白番。しかし対局が始まっても相手はいつまでたっても初手を打ちません。不思議に思い画面をよく見るとGARAさんの持ち時間が刻々と減っています。 1手目は相手のはずなのにと思いながら打ってみると1手目に白石が表示されました。対局終了後、棋譜を調べると相手は1手目をパスしていたのです。 コミ碁で初手をパスすれば明らかに不利なはずですが、何故このようなことをしたのでしょうか。相手を動揺させるための攪乱作戦なのかもしれません。


パソコンのトラブル(2003.7)
職場のパソコンでVisual Basic(VB:プログラム作成用ツール)を立ち上げたら砂時計の状態が続いた後、青い画面(ブルースクリーン)に「KERNEL_STACK_INPAGE_ERROR ....」の表示が出て何もできなくなりました。 その後もVBを起動するとブルースクリーンになり、WordやVisual C等の他のソフトは問題なく動きます。そこで原因はVBにあると考えVBを再インストールしましたが現象は変わりません。 間もなくタスクマネージャでもブルースクリーンが発生することが分かりました。どうやら重いプログラムを起動するとこの現象が起こるみたいです。
ネットで「KERNEL_STACK_INPAGE_ERROR」を調べてみてもよく分かりません。しかし何となくハードウェアに原因が あるのではと思いはじめました。 そこでPCのメーカーのDELLに電話したところDELLの応対はとても良く、指示通りにテストを行うとディスクに不良があることが判明し、翌日ディスクの交換に来てくれることになりました。 DELLのサポートは素晴らしいと思いながら、ディスク交換に備えデータのバックアップを行いました。 翌日、予定通りに修理のエンジニアが来てディスクの交換を行いました。しかし交換したディスクがまた不良品で結局、修理が完了したのはその翌々日になってしまいました。これでDELLへの好印象は大減点です。
データのバックアップ(不良ディスクはアクセス速度が異常に遅く、ものすごく時間がかかりました)や、バックアップ先からの復旧、各種アプリケーションの再インストールと設定の作業に要した時間は1日以上で、この間は本来の仕事ができないロス時間となってしまいました。ディスクのデータが失われなかったことがせめてもの幸いです。
GARAさんはPCの扱いに慣れているほうなので何とか復旧できましたが、もしPCにあまり詳しくない人がこのような トラブルが遭つたら途方にくれるではないでしょうか。パソコンがテレビのように誰もが簡単に扱えるようになるのは、まだ先のことみたいです。


碁会の幹事(2003.6)
20人ほどで泊まりがけで碁を打つ会の幹事をGARAさんが務めることになりました。会場は湯河原の娯楽民宿「杉の宿」で、4食付き(昼食〜昼食)でチェックインからチェックアウトまで25時間の予定です。幹事として日程調整・宿の予約・参加者への案内等の準備を進め、当日参加予定者が揃ったところで最初の昼食を取り、スケジュールと碁会のルールを説明して会はスタートしました。
しかし対局が始まるとあとは食事と睡眠時間の外は皆、碁・碁・碁・・・・です。碁の面白さはことわざ(「碁打ちは親の死に目に会えない」 囲碁は夢中になりやすいために親の死に目にさえ会えないことがある。「三省堂 ことわざ辞典」)に引用されるほどですが、碁好きの人が集まれば碁以外は何も眼中にありません。おかげで幹事として気を使うことはほとんど何もありません。GARAさんも25時間の滞在中、15時間は碁を打っていました。
いろいろな催しにはそれぞれ幹事がいますが、碁会の幹事は最も楽な幹事の1つではないでしょうか。

杉の宿 本館 杉の宿 新館

(「碁打ちは親の・・」の本当の由来はもっと別の意味にあるようです。 関西棋院の吉田美香7段の面白い
エッセイもあります。)


ヒカルの碁(2003.5)
1998年末から続いていた少年ジャンプの「ヒカルの碁」の連載が終わってしまいました。4年以上もの間、楽しみの1つにしていたので、連載の終了は大変寂しいことです。 「ヒカルの碁」がこれほどの人気を得たのは藤原佐為のカッコよさのほか、様々な登場人物が見せてくれた強さと弱さ、優しさと妬み、勝者と敗者、出会いと別れ等、現実の人間や社会が持つ光の面と影の面を大変良く描けていて多くの人の心をとらえるものがあったのが一因と思います。
また「ヒカルの碁」の影響で小中学生の間に囲碁ブームが起きる等、囲碁界への貢献は計り知れないものがありました。
長い間楽しませてくださった、ほったゆみさん、小畑健さん、梅沢由香里さんありがとうございました。


電子辞書(2003.4)
ネット碁に接続しているとアメリカ人のプレーヤーがチャットで話しかけてきました。 最初のうちは会話も簡単な英単語だけでしたが、数回会話をするうちに相手は次第に難しい言葉を使うようになってきました。 こうなるとGARAさんの英語力では辞書を片手での応対となり、素早く返事を返すことができません。
そういえば最近は電子辞書というものがあるなと気付き、パソコン用の英和/和英辞典を購入してみました。 使ってみるとその便利さは素晴らしいもので、 目的の単語を調べるのにかかる時間は普通の辞書を使用するよりはるかに短時間ですみますし、もっとよいのは音声で発音が聞けることです。この辞書は海外のホームページへのアクセスでも重宝しています。
このような辞書が昔からあったなら今のGARAさんの英語力はもっとましになっていたのではと思っています。


システム障害(2003.3)
ある日、ネット碁の反応速度が異常に遅くなりました。石を打つ位置をマウスでクリックしてもなかなか石が表示されません。打っていてイライラさせられ、チャットには事務局非難の声が多数見られました。 原因はネット碁サーバーのシステム変更で、元に戻るまで2日かかりました。
その数日前には航空管制システムの障害があり、こちらの方はネット碁の障害とは比較にならないほど影響が大きく、全国の飛行場での欠航や離発着の遅れで迷惑を受けた人は27万人を超えるそうです。こちらもシステム変更が原因です。
このようにシステムの変更や新しいシステムでの障害の発生は残念ながら珍しい話ではありません。
現在社会はいろいろなシステムのおかげで大変便利になっていますが、そのシステムを作り保守しているのは人間です。コンピュータを動かす数万〜数百万の命令の集まり(ソフトウェア)の中に1つでも間違いがあればこのような障害が発生します。間違いのないよう仕上げるのは大変な作業ですが、多くのシステム担当者が予算と工期の制約の中でこの作業と格闘しています。
コンピュータシステムもその裏側は、人間の注意力、忍耐力(根気)、理解力に大きく依存しているのが実情です。


お正月の悪夢(2003.1)
GARAさんのお正月のネット碁はまるで悪い夢を見ているようでした。31日から2日まで10連敗。なんとか1つ勝って、調子を戻したいとあせればあせるほど状況は悪い方にいきます。11局目のこの碁はGARAさんの白番です。左辺の黒との攻め合いは大差で白が良いし、右上の黒にも死が残っています。「これでやっと連敗をストップできる。万が一にも負けないよう攻め合いの手数を詰めておこう」と思い打ったのが@。とたんにAと応じられて種石が取られてしまい、悪夢のような大逆転が起こってしまいました(左下の白の大石も頓死です)。@以外ならどこに打っても(一手パスしても)負けることはなかったでしょう。投了したあと自分のバカさに嫌気がさし、しばらく外に出て夜風で頭を冷やしました。しかし頭を冷やした後も2局負け14局目の碁でやっと勝つことができました(それも半目勝ち)。このときの勝った嬉しさは最近では味わったことがない大きなものでした。


格言
・逃がした魚は大きい
・九仞の功を一簣(いっき)に虧(か)く
・一寸先は闇
・油断大敵
・勝負は下駄をはくまでわからない
・ダメのつまりは身のつまり(囲碁格言)


パソコン発祥の地(2002.12)
下の写真は秋葉原の駅前にあるラジオ会館の7階の通路の壁にひっそりと設置されている「パーソナルコンピュータ発祥の地」の プレートです。 ラジオ会館といえばかってはパソコンのメッカともいえる場所でした。 NECのパソコンの最前線基地のBit−INNをはじめ多くのパソコンショップが店を構え、最新のパソコン情報が集まっていました。 しかし今、ラジオ会館からBit−INNをはじめパソコンショップのほとんどが姿を消し、会館内はキャラクタグッズやコミック誌の店が幅を利かせています。パソコンが普及するにともないパソコンの大型店が増え、小さなショップは大型店に客をとられてしまい廃業や撤退した結果です。かってのラジオ会館を知っている人の中には寂しく思っている人も多いでしょう。 昔、GARAさんが
TK−80を購入した大阪の日本橋、PC−9801Fを購入した名古屋の大須 は今はどう変わっているのでしょうか。いつか訪れてみたいと思っています。

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賭碁放浪記(2002.11)
今、漫画の「ヒカルの碁」が人気ですが私が碁を覚えて数年が経った頃、碁を題材にした小説「賭碁放浪記・懸賞打ち」(江崎誠致著)が出版されました。 この小説は主人公の旗謙介の勝負でのかっこよさ(ヒカルの碁の佐為並?)と社会の日陰で生きる人たちのたくましさ、温かさ、寂しさがよく描かれていて、この作品の影響で碁が一層好きになりました。
その後、もう一度読みたいと思い時々古本屋をのぞいていましたが、30年も前に出版された本なのでなかなか見つけることができませんでした。ところがインターネットに古書サイトがあることを知り、サイトの「スーパー源氏」で検索したところ簡単に見つかり注文すると間もなく宅急便で届きました。 30年ぶりに旗謙介に再会させてくれたインターネットに大感謝です。


Klez(クレズ)(2002.10)
9月にGARAさん宛てに届いたウィルスメールを数えてみたら38通ありました。この数から推測すると世の中に飛び交っているウィルスメールは膨大な数ではないでしょうか。ウィルスの種類はKlezで3月頃から届くようになり延々と続いています。 Klezはメールの差出人を偽装するので差出人のPCがウィルスに感染しているわけではありません。GARAさんのメールアドレスが差出人に使われることもあるみたいで、ときどき届いた先から警告が送られてきます。
Klezは発信元のPCからファイルを1つ添付してきます。飲み会の写真や予算の資料を添付してきたこともあります。また添付のEXCELファイルがさらに別のウィルスだったこともありました。
Klezは奇数月の6日にディスクを破壊すると言われているので、この日になると発信元のPCのディスクが破壊されウィルスメールが止むのではと期待していますがまだディスク破壊を起こしてないみたいです。
メールヘッダをみると発信元は4箇所あるみたいですが正確な差出人はわかりません。電話は発信者番号表示がありますが、メールも本当の発信元がわかる仕組みが必要ではないでしょうか。発信元が簡単に分かるようになればウィルスに汚染されているPCもすぐに特定できネットワーク社会の安全性が高まると思います。


ネット碁2題(2002.9)
1.画面が見えなくなりました
勝負に負けたくないのは人の性みたいで、ネット碁でも盤外のあの手この手が飛び出します。このチャットもその1つです。
Aさん:「画面が見えなくなったのですが」
Bさん:「画面が見えなくてどうして会話ができるのですか」
形勢の悪いAさんが対局を中断したくて(無勝負にしたくて)このような発言をし、Bさんはこれに的確に応対しトドメをさしたみたいです。
2.雷
ネット碁を打ってると大きな雷音とともに停電。使っていたパソコンはノート型なので無事でしたが、ルーターがダウン。25手を8分以内に打つというルールでしたのでこのままでは時間切れ負け。幸い停電は短時間で回復したので急いで再接続し、残りの数手を大急ぎで打って何とかセーフ。結局この碁は相手の時間切れ負けでした。


Windows XP(2002.8)
碁盤ソフト「碁」のバージョンアップ作業を終え、リリースの最後の準備をしていた頃のことです。このソフトはWin95〜Win2000で問題なく動いていたのでWindows XP でも問題ないはずと思い込んでいて、動作確認もせずに動作可能OSにXPも加えていました。公開直前に念のためXPで動かしてみたところ画面の色はおかしいし、画面の下部は切れていて見栄えが散々です。あわてて調べてみるとXPはこれまでのWindowsに比べ
 @タイトルバーが広くなり、その分画面本体(クライアント領域)が狭くなった。
 Aこれまではずっと同じだったボタンの色とメニューの色が異なる色になった。
ことがわかりました。原因がわかれば対応は簡単でしたが、テストの大切さを改めて思い知りました。また、XPが発売されて半年以上もの間、このことに気付かなかった不勉強も反省させられました。Windowsはこれからも変わっていくのでしょうが、今度はどんなことに遭遇するか気になるところです。


頑張れダイエー(2002.7)
近くのダイエーでホットプレートを購入しました。夜になって焼き肉を始めようとしたらホットプレートの温度調整用ロータリースィッチが壊れていて鉄板がホットになりません(+_;)。 お腹は減るし困ってしまい、ダイエーに電話をしました。状況を話すと担当者はすぐに「今から代品を自宅まで届ける」と言ってくれ、間もなく代品を持って来てくれました。 おかげで予定より遅れたものの無事夕食にありつくことができました(^_^)。最近、経営問題でいろいろ言われることが多いダイエーですが、このようにお客を大切にしてくれる限り、きっと立ち直ることでしょう。ダイエーさん、頑張って下さい。


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