BlindSearchの場合は、以下のような条件がある。
・ネットワークに繋がっているマシンでもスタンドアロンのマシンでも同じように動かせる
・3人以上が同時に参加することも可能にする(PeerToPeerより複雑なConnection)
・各参加者は自分の全情報と他者の公開情報のみを知ることができる
・どこかに審判がいて、各参加者(アプリ)に適切な情報を流す
・人間が一人のときなどにPCが参加することも可能にする
これをどのようなアーキテクチャで解決するかはなかなか難しい。
まず「審判オブジェクト」「参加者オブジェクト」が存在し、更にもしネットワークに接続可能な環境にあるなら「TCPIPServerオブジェクト」「TCPIPClientオブジェクト」が存在することになると思われるが、続きはまた。
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$Date: 2003/05/08 17:03:01 $