つける薬 不思議バージョン   
(大工事中!!!)    


 完全に工事中ですが、“不思議バージョン”では、世の中に氾濫するオカルト的な事柄を扱っていくつもりです。具体的には「UFO」「幽霊」「超能力」などの評価を主とし、最終的には以下の“用途”のように仕上げていきたいと考えています。但し、ここで、誤解の無いよう申し上げておきますが、我々は決して“否定派”ではありません。断言しますが、“まだ発見されていないダケ”という意味で、超常現象はありえます。 ただ、何でも肯定していては“MOさん(無邪気なお馬鹿さん)”になってしまいます。詐欺、迷信の危険性を訴えようという、言うなれば“懐疑派”です。不思議なことに出くわしたとき、出来る限り“公平な評価をするということが重要である。”と活動し、“有ったらいいな〜。”などと思ってはいるんですが、ここ百年程は否定派に分があります。“宇宙人はやっぱり来ていなかった。”などというのは、やはりあまり面白くないのでマスコミ等にも取り上げられる機会が少ないのが現状です。が、面倒でもチョッと調べてみると“科学者たちの本当に沢山の不思議な事に対する研究発表”に驚くはずです。当然その全てを提出することは不可能ですし、また、時間の関係から“ヒント”程度のものしか掲載できません。(掘り下げるべきものは出来る限り詳細を記述するつもりではありますが...。)皆さんも是非ともご自分で検証するような習慣を身につけてください。最近ではインターネットなどのインフラもかなり充実し、それほど手間をかけずに知りたい情報に到達できるようになってきました。科学は“夢を失わせるのではなく、夢を広げていくもの。”であることに、きっと気がつくはずです。

 これも声を大にして申し上げたいのですが、「まず信じようとする気持ち50%、次に本当かな?と疑う気持ち50%、最後に検証する行動力120%(合計で220%とは意味深ですが、)」です。夢を持って信じようとする気持ちを持たずして、前進は有り得ません。“否定し去ることは建設的で無いばかりでなく、ナンセンスである。”ということも確認しておいてください。“幽霊はいない”ということは決して証明できないんでしたネ。幽霊を一人でも連れてくれば“いる”は証明できますが、“いない”は、世界中の全ての体験証言を否定しなければなりませんから...。“これだけ調査しても一人も連れてこれないんだから、“いない者”として扱いましょうヨ。”程度の理解が正しいと思います。逆に言うと“絶対にいない!と言った時点で、あなたも立派な“OK様(王様気取りの勘違い野郎)”です。

 それでは、以下の“用法、用量”を守って正しくお使いください。
 特に“注意”は重要です。“劇薬!”




◆◇◆ 用途 ◆◇◆

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◆◇◆ 用量 ◆◇◆

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◆◇◆ 注意 (劇薬!)◆◇◆

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◆◇◆ 用法 ◆◇◆

我々はこの“不思議バージョン”に関しては、“自己満足”の為に使う事を願っています。
...というよりは、実のところ、この使い道さえもよくわかっておりません。
軽はずみに応用を考えると、(世の中を変えようとか、)あまりにもテーマが巨大すぎ、
自分の無力さを痛感するのみです。
もう暫く、蓄積した知識を吟味し、我々には何が出来るのかを見極めていきたいと考えています。
それまでの間は、あまり大げさに考えず“好奇心の充足”程度にご利用ください。
“前文”とは矛盾していますが、以上が現時点での我々のスタンスです。

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◆◇◆ 大人用 つける薬 (科学的思考様式) ◆◇◆


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◆◇◆ 小児用 つける薬 (疑え!リスト) ◆◇◆


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− わ 行 を ん −

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※ お母さ〜ん! ...て、今はもう助けてくれません。  
“ Mama ”  
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