そう言って頂けると、本当にバージョンアップしたかいがありました。(^^) 私自身が突然、三国鼎立で遊びたくなって遊んだのがそのキッカケなのですが、 皆さんの意識にシンクロしたのかもしれません。 あ、メインはバグなおせーでしょうけど〜。(笑)
大変面白い、プレーリポート風のバグレポート、どうもありがとうございます。 韓遂がらみでは、以前、別のバグもあったりしたので、そちらの方かなと はじめは思ったのですが、こんな普遍的なバグが残っていたとは...。(ガックリ)
本当に申し訳ありませんでした。 |
ダウンロードありがとうございます。 恐縮です。バグを改善するためのバージョンアップなんですよ〜。(^^;
むむー、(^^; |
私も「旌旗蔽空」は大好きでした。 規模や見た目は乏しくとも、ゲームが良く出来ていると、 何度も遊びたくなりましたよね。
「三国鼎立2」をお褒め頂き、ありがとうございます。 暖かいお言葉、感謝いたします。Suzukiさんもご壮健であられますように。 |
お褒め頂き、恐縮でございます。
お楽しみ頂ければ本当に何よりです。
2。「0人モード」は存在しますが、デバッグ用です。
3.「文字の大きさ」につきましては、日本語のフォントには存在しない
漢字を表示するために、固定になっております。 ありがとうございます。 お風邪の流行っている時期ですから、sudaさんも、お体に気をつけて〜。 |
ご試用ありがとうございます。 そう言って頂けると、とてもうれしいです。 楽しんでいただけたら幸いです。
それでは一番簡単と思われる方法を書きます。 これでいかがでしょうか? これでOKなら、他の[戦闘]とかにも同様にお好きな曲を指定してみてください。 |
どうもご丁寧にありがとうございます。
できれば明日くらいにはリリースする予定です。
ほんと仰るとおりですね。創作意欲がわいてほしい...。(^^; |
おお、偶然ですが、私も最近8回ほど続けて遊んでみました。
ナゼか突然遊びたくなったもので。 自分が作者のはずなのに、久しぶりに接するとホント面白いです。 ビックリです。(笑) 劉備、孫堅、馬超、袁紹、劉備、曹操、呂布、劉備(諸葛亮)という感じで、 私は劉備が好きな(?)ようです。 |
バグレポート、ありがとうございました。 早速調べてみましたが、入力手順のここは仕様通りのようです。 「登録」の不具合の方は確認いたしました。どうもすみませんでした。
「マップスクロール」の方は仰る通り、ホイールでマップをスクロールさせると、
ポップアップウインドウの表示座標がずれることがあるようです。 お手数ですが、略図小窓(メインマップの縮小図)のクリックや スクロールバーのドラッグをご利用下さいませ。 |
長い間楽しんで頂き、ありがとうございます。 馬超は、特別親族オプションなどにより希望を繋ぐか、 曹操が南北から挟撃されたりして、手間取ってくれるか、などなど、 よほど運が良くないと、自力だけでは、仰るようにかなり難しいと思います。 最上級者用+運という感じでしょうか。
う〜ん、そう言って頂けて、作者冥利に尽きますです。 |
確かにピタッとはまるBGMは、非常に効果的です。
その時の展開に合っていたりすると、嬉しくなります。
それが自分のお気に入りだったりすると、繰り返し聞いても
苦痛になりませんし。 ただ、必死に考えている時に、邪魔をするようなBGMの場合は、 消してしまいたくなります。 おお、コーエーの三国志VIIIはやってみたことはありませんが、 BGMがステキなんですね? 初期の頃の信長の野望や三國志のあの有名な曲などは、 今でも耳に残りますよね。良い曲でした。
私は「エストポリス伝記II」というSFCのRPGの曲を使っています。
ゲームミュージックとして最も好きだったもので。(笑) |
音関連(マルチメディア関連)は、こういった不具合が出易いので、
昔から敬遠していたんです。
でも、やっぱり付けた方が良いだろうということで...。
大変ご丁寧な説明、ありがとうございます。 |
ご報告、感謝いたします。m(__)m 私も「ファミコンの光栄三国志」でかなり楽しみました。 当時、PCを持っていなかった私は、それが発売されるまでは、 友人宅のPC版三國志ではまり込んでいて、(笑) 発売されるやいなや、ファミコンごと一括購入したんです。 懐かしいです。 「横山光輝の三国志」も...。なんか、経緯が似ていますね。 仰るように、横山三国志をお読みいただければ、より楽しめるかと。(^^) |
そうですね、偶然何となく覚えていました。
「せっかく書き込みしてもらったのに...、
もう少し気の利いたレスをすればよかったなぁ...」とか思ったせいかもしれません。
「別次元」と言えるかどうか分かりませんが、パズル的ゲームでありながら、
なぜか戦国の大名家の実感がシミュレートされている、というようなものを
最終的には目指していました。 ホント、情熱が湧き上がって欲しいです。 期待させといて、すみません...。 それでは、機会があった時、読んでみようと思います。 コーエーの作戦級のゲームで確か「三國志孔明伝」でしたかが、 そのような感じのものになっていた(それを目指していた)のではありませんか? 私はその1の「三國志英傑伝」だったかしかプレーしたことが無いので、 推測なのですが。 準備されたシナリオ消化型ではなく、汎用的なものの場合は、やはり ルールやシステムをCOMの見地にも立ってしっかり組み立てる力が無いと、 難しいでしょうね。 これはまあ、既存の作品を見れば、アレなのですが...。 それらを追求して行けば、最終的には仰るように、 「ネット対戦」にかなりの部分が移っていかざるを得ないのでしょうね。 ...ですが、「ネット対戦」には別のデメリットがあって、 「強い人が勝ち、弱い人が負ける。」という、ゲーム(エンターティーメント)の 根幹に関わる事項を大きく犯してしまうところが、最大のネックでしょうね。 弱い人もユーザーな訳で。 これがあるかぎり、スタンドアロンのユーザー万能主義の痛快な(?)作品は、 廃れる事は無いだろうと思っています。 |
もちろん、覚えておりますよ。(^^)
以前、ウチのホームページに設置した掲示板に、
3番目以内くらいに書き込みして下すった方ですよね。
いやぁ、それを聞かれるとツライです...。
完成しない可能性の方が大きくなりました。 仰るの論考は存じませんが、一言で言ってしまうと、北伐は かなり部分、他力本願に頼らざるを得なくて、自力的には最善を尽くす以外に 無かったように思います。(北伐を一切しない、というのも優良な選択肢のハズ。)
漢中・巴蜀の地から天下を取った劉邦でさえ、タナボタ的要素の連続によって
たまたま勝てたと感じます。 まあ、逆に言うと、COMとシステムが弱く、他力本願的視点の必要性が薄い事にこそ、 欠点といえるのかもしれませんが、これこそが、 いままでの戦国ストラテジーゲームの土台を形作っているような...。 |
楽しんで頂けてとても嬉しいです。 大抵の戦闘は参軍の兵法値と兵力で、戦局が決まってしまいますが、 呂布や関羽張飛などの油断できない先鋒が居る場合、 一発逆転の可能性もあって、豪傑の存在意義にもなっていますよね。
バグレポート、ありがとうございます。 残念な事ですが、こういった特殊キャラの特殊イベントには、 思わぬテスト不足などの問題が常に付きまといます。 他にヤバそうなもの(作者本人が言うのもなんですが(^^;)は、 呂布や王允や董卓や後漢の忠臣などにも、キャラ用特殊イベントが設定されていて、 思わぬバグが抜けていない可能性も...。 どうもすみませんでした。m(__)m |
どうもありがとうございます。
とても便利ですね。(^^) 呂布と袁術が、河北を一瞬荒しているのが、なんとも良い感じです。 袁紹の頼られ損って感じですね。 早い段階で長安まで取っていた袁紹が、ちょっぴりかわいそう。 208年に、入蜀したものの、10年くらい髀肉之嘆をかこっている劉備がまた 良い味出していますね。 少しづつ後手後手で、手遅れさがじれったく感じられて良いです。 最後、魏と背後をうかがう呉によって、プツっと一気に滅ぼされるのも またそれらしいです。 建業は、守るに堅く攻めるに易い、良い土地柄ですから、無理もありませんよ。 今回の楽進のように、基礎能力が低くても、そのプレーだけ光っているキャラって、 印象的でいいですよね。 プレーレポート、どうもありがとうございます。 早速、HPに掲載させて頂きます。(^^) 曹操は、短時間で制覇しまくるところが、覇王的な印象ですね。 馬超や袁紹の流軍潰しも、COMとは思えないような、スムーズさです。 劉陣営の1国を残し、他群雄も全滅してしまうところが、ハラハラドキドキでした。 しかし、その後、1国から北の魏帝都に向けて快進撃をするところが、 IF三国志小説みたいに痛快で、観ていて面白かったです。 |
楽しんで頂き、とてもうれしいです。
おお〜、これはすごい!
URLが確定したら、お教え下さい。 |
楽しんでただけて、うれしいです。
購入者へ交付されます。 利用者の皆さんは、ベクター利用時に1台目のIDで登録を行い、 手続き完了後、作者あてにメールで2台目のパスワードを 取得する、というのが一般的なようです。 |
それはよかったです。
添付資料を書いた甲斐がありました。 ホント、仰る通りです。 能力配分は、ゲーム全体のバランスに直結しますから、本当に難しいと思います。 最終的には、誰かを上げる分、誰かを下げなければならないくらいの 気持ちで、心を鬼にして(笑)、下げる作業をしないと...。 職種によって、多少修正されますが、 武勇を5にした場合、基本的には、30〜50の値になります。 私も、このシステムは気に入っております。 よく言われる、諸葛亮の兵法値など、正史的、演義的の微妙な雰囲気が (演義的の方は化け物軍師ですが(^^;)やんわりと出せていると思います。 人物の顔については、人によって評価が分かれるようです。 私も、自分の描いた絵だからヒイキがあるにせよ、なかなか好きです。 まあ、この辺は好みの問題なので、先のバージョンで、 差し替えられるようにして良かったと思っています。 「シンプルなゲーム」という大命題がありましたので、このように しています。 まさに、「手軽でとっつき安い」を大切に...。 国を細かくし、人物を増やしても、充分成り立つとは思いますが、 初心者の方などにも、気軽に短時間で楽しんでもらうには、この位の 密度が良さそうだと感じています。 楽しんで頂けて、とても嬉しいです。 次回作は、うむむむ....。(^^; |
そう言って頂けると、本当に嬉しいです。作者冥利に尽きます。
どうぞ、末永くお楽しみ下さいませ。 データエディタなら、いちよあるんですが、 設定がわからないと使えないような代物ですので、通常では配布致しておりません。 ご要望が多ければ、入力データのチェック補正機能や、説明書やヘルプを 充実させて、一般公開するのも良いのかもしれませんね。 |
「三国鼎立」は「2」へ統合したい方針です。
原則的には、「1の公開は終了」という事にしたいと思っています。 ですが、郵便振替で送金されてくる方もまだいらっしゃいまして、 その方々には、(もう振り込まれてしまっていて、返金の手間も面倒なので) パスワードの発行を続けているのも確かです。 バージョンアップが将来行われない事や、新しいユーザーIDへの 対応が行われなくなる可能性がある、というリスクを お考えの上で、お決め下さいませ。 |
気に入ってもらえて、とても嬉しいです。(^^) ずっと以前にも、同様のお問い合わせを頂いたことがあります。 その問題は、マウススクロール等でメインマップを移動させる時に 不具合が発生するようです。 原因は恐らく、マウスドライバにある(三国鼎立と相性が悪い)ようです。
解決策としては、マップをスライドさせる場合は、
ホイールマウスのホイールは使わず、
「略図小窓」をクリックすることによって行う、という方法を
お試しください。 |
それはよかったです。(^^) まあ、人によっては、「ハズレ武将しか来ないよー(T_T)」という方も おられるようなので、任意に活用して頂けたらOKです。
COMの調達は、存在していたのですが、メインの部分で行かないように
カットしてありました。(^^;
なるほど、こちらの三流武将で凶星にわざと攻めこんで、敵の一流の体力を
減らすと言うのは、私も思いつきませんでした。 ほんっとうに完成して欲しいです。むむー。 |
永いですよね〜光栄三国志。
三国志ブーム(?)は、光栄に始まりコーエーに終わると言う感じでしょうか。
最終的には、「三国志ブームと言うより、光栄三国志ブームであった」と
後に評されるように感じています。 それぞれ良いアイデアですね。 極力、魏呉蜀に準拠する形で、明らかにそれに当てはまらない場合には、 戦国春秋時代の国名を支配エリアに従って付けた方が良いと感じています。 ユーザーが国名を途中で変更出来るようにしても、また良いかもしれませんね。
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そうですよね。私も人材の絶対数が少ないですし、
そのプレイ毎に愛情を注いだ武将も変わるでしょうから、
「史実」と言う理由だけで、死ぬのはどうかと思います。 孫氏三代については、何度かご意見を伺います。 当時は色々考えた末のことなのでそれで良いと納得していたのですが、 最近は、この孫権のところと、魏呉蜀の新王朝名固定のところは、 大切な雰囲気の面からも、別の可能性に惹かれています。
なるほど。(^^) |
[プレイヤー特別親族]とは、プレーヤーにだけ味方として特別に登場する
武将のことです。
特別ではない者の例としては、孫堅でプレー時に、孫策が登場するような感じです。 この特別親族は、ゲーム毎にランダムな人物が選ばれます(いない場合もあり)。 ゲームスタート時にチラリと発言するのがそうです。 当たりハズレもありますが、弱い陣営や難易度の高い陣営でプレーする場合は、 使ってみてください。 (ちなみに、クリアに関係無く、チェックされていれば出せます。)
長い間楽しんでもらっていると聞くと、本当に嬉しいです。
合戦をイメージ重視の上で簡略化したことが、全体的な緊張感の維持に
役立っているのかもしれません。
「落鳳波イベント」は、私も作者の立場では軍師の入れ替わりとして
受け入れられますが、プレーヤーとしては「ガクゼン...(゚.゚)」という
感じでしょうか。(笑)
(爆)それは何と言っていいか...!
ごめんなさい、想像したら、吹き出してしまいました。m(__)m |
史実的な寿命は基本的にはセットされていませんので、
死ぬのを忘れたように長生きするユニットも多いと思います。 各シナリオでは、特別に寿命が長かったり短かったりする人物は 設定されていますので、その辺は史実的に死んでくれる事も 多いことでしょう。
0人プレーは、テスト用にはいちよセットされています。
これで史実的な動きで推移してくれたりなんかすると
本当に見ていて嬉しいものです。 |
袁紹が曹操と”官渡の戦い”をやってくれると聞くと、
うれしいですね。
袁紹の強くて弱い(?)感じが出てくれていれば、
なによりです。 後半は人材で大逆転もありますが、前半のやり方で 後半が結構決まってしまいますよね。 (ある意味、当たり前ですが。(笑))
ご紹介、ありがとうございます。
HPを見させて頂きました。 |
「天下統一」は、本当に良かったですよね。 私は「2」で失望し、「3」は買っていないのですが、 「1」は何万円分も元を取ったくらい、遊び倒しました。(笑)
「戦国政争」は、関東から近畿までの中核部分だけとなっています。 |
楽しんで頂けて本当に嬉しいです。
何度もプレーして頂ければ幸いです。 直接的な引きぬきは行えません。 他の群雄の武将は、戦争時に登用することができます。 その武将の忠誠が2以下くらいならば、数倍の大軍を 兵法値の優れた人物にまかせて送り込めば、 内応させてくれる機会が増えます。 漢の士大夫として都にいるのなら、頃合いを見て 面談を行っても、自陣営に登用できます。 |
「戦国群雄の戦い」の続編にあたるものとして、
新作「戦国政争」が出来あがってくれたら良いなと思っております。 やはり、私の”戦国感”とも言うべきものは共通するものがあるようで、 まったく別の切り口から近づいて行っても、終着地点は 似てくるもののようです。 現在は旧作の再公布の予定はありませんが、新作の完成を がんばりたいと思います。 |
そうですよね。昔は徹夜でシミュレーションゲームに
ハマれたものですが、今となっては、懐かしい思い出です。 初心に返って、仰るような理想に近いものを作るように 心掛けたいと思います。 只今は、シミュレーション性と、シンプルな情報開示の 両立に苦しんでおります。(^^; |
おそらく、呂布の娘が袁術の息子に嫁いでいて一門になっていたからかも。 あ、親子の契りは、呂布には関係ないですね...。
拡張シナリオ「曹操包囲網」をダウンロードして、シナリオ2を
それで書き換えてから、馬超をチャレンジしてみてください。 |
それは何よりです。 私もそろそろ新マシンが欲しくなって来ました。
準(?)プレーレポート、ありがとうございます。 今の日本にも、有能なリーダーが欲しいですよね。 特に政治家とか...。あ、武辺者もか...。 |
納得できる偶然性と、史実性を感じさせてくれるゲーム性は、
大切ですよね。 懸案となっている次回作にも、この点がストレートに出てくれる事を 祈って作っています。 |
ボードゲーマーの方に楽しんで頂けて、とてもうれしいです。 コンピュータゲームは、受け手の参加要素が加わり、 ”映画”の後継の「総合芸術」として、君臨しておりますが、 「その中味の”ゲーム性”においては、非コンピュータゲーム系に 及ばない事が少なくない」ように感じています。 今やゲームの代名詞にもなっているのに、ゲーム性が薄れ易い というのは、実に皮肉な結果ですよね。
対人プレーにつきましては、以前にもユーザーさんより
ご要望を頂きました。
その時検討したところでは、戦闘中及び他群雄戦略の待ち時間が
結構かかる事が問題だと感じました。 |