過去のろくでもない雑記をみたい方は
try04.html,
try03.html,
try02.html,
try.htmlへ
とっととルートに逃げたい方はindex.htmlへ
もしかしたら、知らないのは私だけかもしれませんが、http://candybarz.netlabs.orgでCandyBarZの1.4が公開されておりまして、もの凄い事になってます:-)
今回はダイアログに背景画像を張り付けられる事から、デスクトップと画面を合わせる機能が付きまして、見かけ上透けてみえるような効果が出せるようになっております。で、Aqua風(次世代MacOSのウイジット、スキンですな)のテーマがおまけに付いております。で、このアクアのスキンに用いられているデフォルトの背景画像がとっても軟弱。これ、確か国内のMacサイトで作成されていた奴で「iMacGirl」とかいう奴だと思うのです。特長的なおめめぱっちりの絵でございました。
スクリーンショットはhttp://candybarz.netlabs.org/cbarz1.pngで見られます。これをはじめてみた私はかなり頭が痛くなりました。で、これって一例だよね、と思ってたらアクアテーマの標準でした
はっきりいって、国内のナンジャッカーな人間は何をやっておるのだ、俺は何をやっていたんだぁぁぁぁ、と悔しさに涙が頬をつたわる今日このごろでございます。是非「あちゃいん」さんにおかれましては、これを上回る軟弱なテーマを作成していただきたいなぁ、と切に願うしだいであります。
どうもNIFからの報告ではFixPak14はFX00505適用していて問題ない人にとってはまぁそうは問題ない(あまり変わらない)ような状態らしいです。特に
って、メリットがあるそうです。が。SAVAさんの「OS2防備日誌」によりますとDOS窓が遅くなったそうですから、私にとってFixPak14ステといわざるを得ません。ま、元々あまり期待してなかったんだよ。フン。何がフンだか。(爆笑)
結局FX00002レベルってDOS窓や、コマンド窓が古いタイプのドライバなら動くし、窓の動作もFX00505以上に比べて早いのですが、新しいドライバが無い訳ですから、今後はキツイよなぁ。やはりceleronにとっかえて、SB16と共に心中するしか!
さて、Warpzillaです。今でも数日おきにnightyが出ているのは知っているのですが、事務所のイントラからはftpが取れないので躊躇していました。(実は家でftpで18MBダウンした時があったのですが何故か解凍したらexeがなく、chrome(=SKIN)だけだった(号泣))ので、躊躇していましたが・・・・。そうです、www.mozilla.orgのリリースノートの所にWarpzilla-M18が置かれているではありませんか!httpなら事務所のイントラで落としてから、フロッピーで分割してお家へ持っていけます。11枚のFDをフォーマットして、分割して持っていきましたぜ。ゼイゼイ。
という訳で待望(でもない?)のmozilla-M18使ってみました。動作がとろいのはデバッグバージョン(OS2窓セッションにメッセージを送りまくってますし)のせいだ、と希望的に取るとして、問題はCSS、つまりスタイルシートの解釈がまるで駄目。私のこのページのH2のスタイルまではイイのですがH3まで来るともうどうなんかどうしょうもないレベルまで来てしまいます。一応、Bugzillaさんに報告した方がいいのかなぁ。;-<
スタイルシートがヘコイのは多少記述で逃げられるとは思うのです。問題ないページもあるんですから。(とりあえず、自分のサイトを落としてWarpzillaで見てみます。)でもこれじゃやっぱりまずいでしょう。報告するべきでしょうね、やっぱり。スタイルシート自体はあまり欧米のサイトでは盛んではありませんが、一部/2界では流行ってますからね。:-)
ところで、私、実はリングサーバーからhttpでWin32版のMozilla様はM16の頃から毎日nightyをダウンしては使っていますので、変化がつぶさにフォロー出来ているのですが、毎日落とすと面白いでスヨー。一寸づつ進化している様が手にとるが如く見られてとってもおもしろい。確かにNS6の正式公開が12月と言われるだけはありますな。ただ、Mozillaって「機能」より「正しさ」を選んだブラウザなんでWeb閲覧上便利になるって事は一つもありません。あと、私のかなり偏った意見ですが、NS6よりmozillaの方がイイのです。英語版が使えるってのも○だし。
「あちゃいん」さんとこのらぶりい伝言板で知りましたが、日本語版のFixPak14が出たそうです。残念ながらurlはよく覚えていませんが、http://ps.software.ibm.com/辺りからたどれたはずでありますです。ただ私としてヒッジョーに恐ろしいのは
という事が起こったりしないかな、という気がします。つまり事実上JFS,LVM(LVMはあるかも知れない),SMP抜きのWSeBとなると思うのですよ。で、WSeBを非合法に使っている俺様としては、SMP対応となるとドライバの作りが排他制御をシなくてはならないので、ハードを直に叩く(CPUが一つという前提で)作ったドライバってかなりヤバイと思うのですよ。逆にWarpServer-eBussinessのFixPakが適用出来たりするんじゃないかとは思うのですが。でもバージョンチェックはされてしまうからこの辺をなんとかしないと駄目なんでしょう。逆にsyslevelを返す値を誤魔化すフックを誰か作ればいいのかな(爆笑)
で、とりあえず、俺様としては、もしVirtualPascalのデバッガが動けば今のWSeBを撤去してFixPak14レベルのWarp4に変更してしまいたいですね。上記の理由により、WarpServerのビデオドライバはDOS窓がメチャ遅いという状況が改善されるとはちょっと思えないのでFX00002はどうしても残しておかなければなりませんが、段々FX00002レベルで動くデバイスドライバが無くなって来そうですからねぇ。保険としてやっぱ残して置きたいのは事実。実際SciTechのドライバなんて、FX00002じゃ動かないハズだし、風聞ではやはり窓がゲロ遅いようですし・・・・
日付間違えましたが、今更後にはひけません。(今は10/22です)さて、私は当然ながら、特撮ファンであって、私の忠誠心のランクはR・A・ラファティ>SF>特撮>アニメーション>アニメ>>ヤングアダルト系SFという歪んだ男でありますが、こういう人間であるので、当然、見ましたよ、「ミカズキ」。宣伝の為のフカシもあるんでしょうが、10億かけて1か月毎に1話を放送、ってのもロートルの期待をイヤが上でも煽りますな:-)
で、「鉄甲機ミカズキ」であります。いやー、子供に「これ、面白いらしいよ」とかなんとか囁いて、強引に外遊びを中止させて、見ました。「おもしれーじゃねぇか」
でもよ、雨宮慶太の典型的なパターンなんだけド、イメージ先行でそれをつなぐラインの事を考えてないぞ。とにかく出てくるキャラクター皆立てようと思って、かえってうっさい。あれ、指令と女子高校生社長以外立てる必要ないと思う。時間が限られているし、主人公主体で、社長とのやり取りで人間的に成長して、指令とのやり取りで過去の経緯を明らかにする、でいいのではないか。AITの隊員なんていらないよ。とにかく俺は子供と一緒でなければ見られないし、飽きさせないように話を作ってくれ。大体、俺より年下の人間に人生を語ってほしくないぜ(笑い)。
で、実写でここまで出来るなら、予算的にももう少しでアニメの出番はないな。あと2桁位CPUスピードが上がればこの手の空想科学系のアニメの出番はいらないと思う。あとはアニメで残るのは「クレヨンしんちゃん」と「ドラエモン」と「サザエさん」位じゃない?あ、「ちびまる子」を忘れてたか。
さて、こっからアマグラマらしい話。一般にCPUのスピードを上げるのには単純にクロックを上げる他に、タイトカップルなCPU,いわゆるマルチプロセッサにするのと、ルーズドカップルなインターネットみたいなクラスタリングという方法があります。で、マルチプロセッサに対応するのがマルチスレッド。スレッドがほぼCPUをシミュレートしているイメージですから、これからのプログラミングはマルチスレッドが主流になるのは明らかです。なんてったってこれからの集積の上限は0.1ミクロン以上はちょっとリソグラフの関係からかなり辛くなってくるから・・・。多分2GHzの辺りで周波数の伸びは鈍化すると思うので。(といいつつ、10年くらい、2年後はキツイと言われてますけどね。だからグイグイと周波数が上がる可能性はあるが、それでも2個のCPUの方が楽にパフォーマンスが上がるのでこっちの方が当たりの技術だと思う)問題はGUIがスレッドセーフに作れるか、という問題で、こういう事を考えると意外とWindows駄目なんじゃないのか。Appleがマルチプロセッサ標準にしたからには、これから意外とAppleの方が伸びる可能性、あるんじゃないのか、と思ったりするのですが、Appleは意外とコンピュータサイエンス音痴だから期待薄ではありますな。(またも問題発言か>俺)
私が事務所でこっそりとWarpServerを買って、自分ちで遊んでいる、という悪事を働いているのは、慧眼の皆さまなら、みな、ご承知のことと思います。
最近、私の主力OSである、FドライブのWarpV4、[ちなみにWebページのタイトルでもある、Fx00002レベルでおます。FX00505なんてくだらないぜぇ、俺のpascalコンパイラのデバッガが動かないもーん(号泣)]の安住の地である、SCSIのドライブに異常があるという事実に気が付つきました。今は無きOS2マガジンに付いてきたMule2.3のzipファイルを解凍しようとするとファイルが壊れてる。で、IDEの方のDドライブでは問題なしなんで、間違いなくSCSIの終わりの方がこけています。
全てが終わる前になんとかしよう、ということで、IDEのドライブを買ってきました。いやー、店のおっさんに「8GB以下のドライブある?」と聞いて、蔑みに似た視線を貰いました。悪かったな、俺のdesktopは8G以上を認識しなくって:-<。で、売れ残りとおぼしき(点列棚には無かったのだ)Fujituの6GのHDDを買ってきました。最初は認識しなくって焦りましたよ。かーちゃんに内緒で買ってきたから、家族が寝静まった深夜1時から、2時間ばかりジャンパのセッテイングから、プライマリ、センカンダリの繋ぎまで変えまくっても認識しない。なぜだー。勘弁しテヨー、と体からは労働の為の汗と、焦りのための冷や汗が滝のように流れる。とその時気が付きました。
俺、ブートの時間短縮のため、センカンダリのAUTO-DETECT切ってたわそりゃ、セカンダリに付けたHDDを認識しないわなぁ。
で、認識してからは「元ドライブのバックアップを新ドライブへ」「新しいIDEに切ったパーテーションにレストア」の後に、ようやく表題のLVMの出番です。なんとなんと、LVMってFDISKの親玉の様で、FDISKの様にパーテーションを切る以外に、パーテーションに好きなドライブ名を割り当て出来るのでありますねー。で、「レストアしたパーテションをE,Fに割り付けておしまい」面白いのは、LVMってGUIの奴もあるんです。で、これ、完全にJavaアプリなんですね。tcp/ipの設定もJavaアプリだし、結構こういう用途にIBMはJava使うのかと思いましたが、機種/OS依存の設定アプリをJavaで書く意味あるの(爆笑)と思った事を告白します。これ、どこにも流用できねぇぞ。
反面、Javaのスピードにびっくりしましたよ。私はPenPRO-200MHzというK6-2/500MHzにも余裕で負けるという今どきの小学生でも買わない(号泣)ロートルマシンなんですが、結構さくさく動くんですね。ふーん、これでJava1.3でクラスのNewのオーバーヘッドが減ったんなら、そろそろJavaの再ブレークが来てもおかしくないかも。
まぁ、今どきのHDDと比べると2世代位は前のHDDだとは思いますが、当社比でスペース5倍、速度も3倍近く(バスマスタが効きますし)でありまして、操作感が非常に向上しました。これなら、後1年は持ちそう。とりあえず、今度の更新の場合はメモリ、CPU、マザー、サウンドと全ての構成部分を変更する必要がありますから、X-BOXに刺激された低コストのPCが出てから更新したいなぁと考えていたので。(ところで、X-BOXってLinuxが動くでしょうから、そうなるとまったくWinの出番が無いと思うのですがどうやって回避する気なんでしょう>MS)ところで、バックアップしたSCSIは開放して、今はエロゲーランチャーとしてWin98でも入れてやろうかと思ってます。でも俺はエロゲー買う金もないという事実に目を逸らしてないかい>俺。
あちこちの掲示板や、自分のWebページでも書かれていますが、結局ナーガさんのCVSは自分のWebページでの公開、という事になったようです。ううむ、CVSの使い方、勉強しなくっちゃ。
今どきMule?という感じではありますが、OS2マガジンのアーカイブを解凍すればオッケーという安易さと、チュートリアルが日本語で出るのではないか、という期待から、HDDの増設を期にMuleを入れようと考えてOS2マガジンのアーカイブから解凍して動かしたところ・・・・日本語が出ないじゃないですかぁ。多分フォントの設定がしていない所為だとは思うのですが、フォントの設定済みのアーカイブって何号に載っているんでしょう・・・・
こんな事を言うとVIOで使えば?と喝を入れられそうですな。わはははは。
SourceForgeのURLはhttp://sorceforge.net/でした。いやー、ここのURLを書くの三度目ですな、これ。果たして二度ある事は三度ある、になるか。(そんな予防線はる前に調べろよ・・・・)
ところで、ナーガさんより、CVSのannonymus(綴あってる?)の公開は会社から待ったがかかったそうなので、結局使えるのはナーガさんにメールした人だけ、という状況になるそうであります。うーん、とりあえず、全てのstatusを表示するWebページがあると「このソフトは更新が生きてる」ってのがわかるので、結構嬉しいかも、と、言うだけいってみます。(最近図に乗っているのがありあり。大丈夫かAverage(^^i)。まで次号
さて、私、ムカーシNIFのFPROGというフォーラムで、「一流と二流のプログラマとは」という話題で会議室が盛り上がっていて「一流は独自のアルゴリズムを開発出来る人、二流はとにかく問題解決のアルゴリズムが分かること」とか、比較的ほほえましい中で、異彩を放つ意見がありました。「コメントを切り飛ばすフィルターを実機で動かさずに机上で完動できるprogramが出来るのが二流」ってのが出て、「そんな馬鹿な」とか「俺は無理だから三流なんでしょうか」とか議論が沸騰しました。吃驚したのは「森田将棋」のmoritanさんも自分の事を「二流」と考えていて、「一流」ってのはIBMのアルマデン研究所とかのハッカークラスと想定していたんですね。うーん、俺、葉山さんとか上野さんクラスだと、既に「一流」と考えていましたけど。
ここで私は発見したのです。みんな自分のレベルが「二流」だと思っていることに。つまり、自分より上手な人間と下手な人間は必ずいるわけで、その上と下のレベルの人間の総数は本人にはほぼ同数に見えるから結局自分がレベル的に中心にみえて「二流」と思うのであると。
これって私の友人が「お前の友人で俺だけがまともだ」と全員が言うのに似てる気がする:-)。ちなみに私はお前らの中で俺だけが普通だとやっぱり思っているのです(爆笑)。
CVSサーバーがあるといいんじゃないですかぁ、という私のほざきにだまされて反応して、ナーガさんがCVSサーバを公開しちゃったそうです(凄い)ナーガさんのWebページに告知されてます。(ナーガさんのURLを失念しましたんで、WebChainの登録一覧ところを見て下され)最初はナーガさんにメールする必要があるそうです。その前にCVS-Webの使い方、私全然知りませんが(^^;)とりあえず、使い方を覚えたらddpmとrtoy位は登録したいなー。でもその前にテレホに入る必要があるのでは?今わが家は電話代の基本料金が増えるから携帯電話すら入れないビンボー家庭なんです(爆)
私、try04.htmlでフリーのcvsを公開している所がある、それはwww.sorcefoget.orgとか書いてましたが、間違い。本当はwww.sorceforge.orgでした。ソースを忘れる、って可笑しいと思ったのよ思ったなら直ぐ確かめろって突っ込みは当然禁止デアル。これも間違ってたら・・・・ワハハハハハ。もはや、告知しないでこっそり直してとぼけるしかない。許して貰えないかもシレン。
CVSのチュートリアルは、織華さんの「Warpっぽくいこう」とこにござった、ござったでござる。最初っからこれを見れば良かった訳ですね。あとはcvs-webの使い方だけですな。(最近Averageは図に乗っているようです。ちょっと締めとク?)
「甘えるなー」という識者の声に従って自力でCVSの使い方を調べました。いや、解説のページを自分で探しただけなんすけどね。CVSの使い方ページ、一応infoseekで探しました。ざっと見てようやく使い方、分かったような気がしてざくっと弄りました。
そうだよ、みんなチェックアウトから書き出すからわかんねぇんだよ、すなおにimportで初期化する、って書いてくれればいいのに、本家の(???)チュートリアルのページにでもcheckoutから書いてあって、それをみんな引き写すモンだから、どのページもcheckoutから書いてやがる(爆笑)
で、ようやく誤解も解けて(誤解したのは私だけ、という突っ込みはいやん)使ってみたけれど・・・・・。CVSEDITOR環境変数でkeとか指定できるのはいいんだけれど・・・・いいんだけれど・・・・
うーむ、RCSと比べてDOSっぽくない(UNIXっぽい)ツールですなぁ。当たり前なんですが。元々私の母国語pascalは言語仕様の中にMakefileの機能を取り入れているし、ヘッダファイルと実装が一体になっていないとコンパイラ通らないしで、そういう人間にとってCVSのディレクトリの概念はちょっと重装備すぎるというか、なんというか・・・・。元々pascalでプログラムすると(関数がネスティング出来る事もあって)スコープがキッチリ管理できるんで、あんまりファイルが多くならないし、多くするとメイクルールを宣言部に書くのが面倒くさくなるんで、5〜6ファイル位が限界な感じです。で、大体ワークのディレクトリをテキトーに作って、作業して、飽和しそうだったら別ディレクトリにってな感じで作業するんで、ちょっとCVSはなぁって感じでありますな。結構真面目にディレクトリの定跡を決めないとどうしょうもない。当面はRCSで弄ることにしますわ。(軟弱ジャー)
それはそれとして、CVSをWebで公開ってのにも実は捨てられない思いがあるんですね。というのも一時NIFTYで「nyaosはここ1年更新してない」とか言われちゃったり何かして、「あー、ちゃんとメンテしてるのにー」と思った事がありまして、同じように、ここ1年メンテしてないように見える拙作rtoy2(レイトレーシングソフトっす)も実は水面下でリエンジとかしてイル訳ですよ・・・・・(済みません、誇張はいってました(^^;)
で、作者としては更新していない様に見えるソフトも一寸づつ動いているしバグとリ位だったら何時でも応じてやるぜ!ってのがなかなか外部からは見えずらい。だからCVS-Webをつかって「俺は生きてイルンダー」と主張したい、出来たらイイナーというのが思いなんですわ。他人がそう思うかどうかは別として。
コントリビュートについては実はあまり期待できないと思うのです。多分コントリビュートを送る規模のソフトって自分ではとても作れない規模のソフトの場合のみだと思うので。だってアマグラマってやはり究極には自分で作りたい訳ですし・・・。で、自分で作れない規模のソフトの場合、コントリビュートがありえますけどその場合理解するだけで手いっぱいでしょうし・・・。むしろありそうなのはそのソフトの中から使える部分を参考にする程度なんじゃないでしょうか。(elvのタスクスイッチャを作る際、随分nyaos旧版にお世話になりました)と言う訳で、多分あまりコントリビュートには期待出来ないと思います。コードの寄与を期待するならむしろ掲示板なんかの方が好ましいんじゃないでしょうか。あれだと割とポツっとしたアイデアでも出せるし、かけるし。
いやはや、葉山さんの文書みると彼我のスキルの違いに吃驚するというかなんというか。え、なんの事かといいますと、Unixの基礎教養が圧倒的に足りないな、ってコトッス。
自分としては計算機サーバーはLinuxで、editマシンはOS2とほぼ決めているので(多分10年以上OS2は生き延びると思ってますが、稼働できるマシンがほぼIBM製品の高い方ってのがツライ。安価なサーバーで計算して結果をOS2マシンに投げてもらう、ってスタイルの予定なんで)Unix系列をそろそろ勉強する必要はアルんですが、私の場合
と言うことで、事実上選択肢はないんですけどね。場合によってはjavaになるかもしれませんが。でもなぁ、こういう考えは甘い、とろけるように甘いぞと思い知ったような気がする。基礎教養のない私にシステム管理なんて出来ルンカァ?そもそも参考書とか買えないんじゃないのか!お金がないから。(ぉ
その前に、そもそもHDDを買う金がないという事実に君はめをツぶってないか!お後がよろしいようで。