日本のOS/2プログラム界の移植王、lukewarmさんのWDSibylのインストール実験(?)は大変素晴らしいっすね。主にオレに。これはもうオレのための大クリスマスプレゼントと言っても過言ではございません。
さて、問題点の内容としてはSibyl2.0でも同じやりとりした記憶があるんで戸田春男大先生がWDさんにメールしてもらえば修正は容易い筈<自分でやれよ。
さて、問題点として上げられている話として。
・uStringプロセスについてはWarp4.5のunicodeAPIを使う手段を考えるしか無いでしょう、多分。これはユニットの修正だけだから問題なし。誰が修正するのかは分かりませんが。・・・オレ?
・エディタユニットでカーソルが合わないのはフォントの設定に失敗しているから。システムデフォルトフォントを使うようにformユニットを弄れば大丈夫。フォント名を決め打ちしているのでそこをMINCHOにするコードにすれば良いと思う。・・・・誰がやるか知らないけれど。・・・オレ?
・IDEは多分フォントを設定すれば普通に日本語の表示まではイケると思います。それ以上は多分formユニットに一行入れれば修正出来る筈。というかこれ以前zirconさんがメールして取り込んでくれた記憶が。
なので、いずれもむしり取った衣塚、余裕で修正できますよ・・・・ホントか?
一枚、1400円(定価は1900円)。せんよんひゃくえん。シリーズ7枚できゅうせんはっぴゃくえん。きゅうせんはっぴゃくえん・・・・。何度見ても安くならないな<バカ。
あああ、これは買うしかないんだろうなぁ。大体BDで出るとは思えないシリーズだし。今買っておかないとダメだろうなぁ・・・。
多分ヴィクトル・エリセのDVDとかタルコフスキーのDVDなんてBDで出る雰囲気段々無いんじゃないかという気がして来たし。多分ストリームにもならんだろうなー。やっぱ今買っておいてリッピングしておくしかない気が。ああLinuxでメディアサーバ建てる方法、ぼちぼち研究しないと。
ライセンス両立性の罠
ライセンス云々以前にDjVuってそういうモノだったんだ!
もっと・・・・画像系に特化したビューアーかと思った。
よさげじゃないですか、と初めて思いました。 OS/2にもビューアーあるし。
eComStation購買意欲が自分の中で盛り上がって参りました。
考えてみるに英語版eComStationってIMEが動かなくても日本語だけは表示できるから、自作のメモ帳(右の絵ネ)にIME相当の機能を入れ込めばいいじゃん。
SKKなら辞書構造だって簡単だし。
使い勝手良くするのは大変だけド、一応動くまでならなんとかなるよ、きっと。多分。おそらく。そうだといいなぁ・・・・・
ああ、むしろ今の2.0がIME動かない方が自分的に盛り上がる気がして来た。連文節変換とかWHeads相当になると難易度は飛躍的に跳ね上がるけれども、SKKだったら頑張れば個人でなんとかイケる位の規模だもん。・・・・多分作者以外使えないけどさ。
「かんなぎ」無期限休載の背景に「怒りのオタクが抗議」説
から
「かんなぎ」休載は「作者入院のため」 発行元が説明、「中傷で休載」は否定
への流れ。
・・・・・・なんだかなぁ・・・・・この異様な信仰はなんなんだろうか。
著作権は何のために存在するのか
・・・・頭痛が。こんなの説得力があると思っている所がコワいなぁ。今やこの言説がなんの問題もなく受け入れられると考えてこういう記事を書き、そして受け入れられるという事実が。
はっきり言って何年も調査して系統だてて資料を作るってWeb上ではそういう行動まるで無いじゃない。
CCで出ている資料ってそんなのないよ。
(1か月程度の努力で作れる資料はあるかもしれないが、年というオーダーで出来るものってWebには無いじゃない)
これってむしろ文化の自滅だと思いますが。
それに著作権という権利を否定しているという意味では、これは多様性を否定しています。
こういう議論もやっぱ俺にとっては敵だ。善しか行動することが許されない社会は俺にはイヤな社会だ。
まぁとにかくWebとプログラムだけだったらWebもムチャクチャ悪くないけれども、有用な資料を一か所に整理してまとめている、なんて行動している人なんて今居ないでしょう?
これで著作権が無くなったらマトモな教科書なんて世の中から消えるよ。
今更Flash7のプラグインを入れた。ああっ、石投げないでっ!そりゃ、某所からダウンロードして一発でしたけど。俺、1年位前にインストールした時は動かなかったんだもーん。で、今回も「多分駄目だろうなぁ」と思いつつプラグインを入れたら、フツーにyoutubeが閲覧できてむしろびっくり。えー、前回の失敗はなんだったんだー。
で、「ほほう、firefox3はプラグイン用のdllがビルトインしているけど、firefox2には無いのかー、多分これだな、きっと」と思ってダウンロードページの指示に従ってインストールしてみたら普通にfirefox2でもFlashが動いたよ・・・・。
あれー?前回たしかこのプラグインも入れた筈だけど・・・なんで今は問題なくスパッと動くんでしょうか。謎は深まるばかりです。
で、そうまでして入れたFlashですが、多分Flashで何か見る事はないなぁ。俺映像ってダメなんですよ。早送りが出来ないから。
GIGAZINEのFirefoxなどから得られた2007年度売上高は「約71億円(7500万ドル)」の台詞で「人件費が多く集中しているのはアメリカ・カナダ・ヨーロッパで、あまり多く集中していないのが中国・日本・ニュージーランド・南米となっています。やはり Firefoxも欧米中心ということになっているようです。明らかにページとかキャンペーンとか何もかもがすべて欧米主導なので何となくそんな気はしていましたが、ここまで露骨だったとは……。」・・・・倒れるかと思ったよ。
はっきしいってコミットなんてソースコードが開示されているんだから、もし日本からコミットしたいんだったらフツーにソースにコミットすればいいんで。
要するにGIGAZINEのバカタレはソフトを作る、という事にはまったく興味がない訳だよなぁ。
結局GIGAZINEを含むWebニュースってソフトを作る側の人じゃないんだなぁと思って泣けた。こりゃWindows流行る訳だよなぁ。OOoも職場の人間はMS-Officeとの互換性が無いからダメだ、という論点で別の意味で倒れるかと思ったし。MS-OfficeにはOOoとの互換性がないからダメだ、という視点は無いのだなぁと。
10/30版のfirefoxのnightlyが動かない。動かないというよりもzipの中にfirefoxのexeファイル自体が無い気がしますが・・・。結局10/22版使っています。今まで出てこないのはやっぱ不具合が多いからなんでしょうか。それはそれとしてGCC4系列への移行は順調に進んでいるのかなー。
そもそもGCC系列ってクロスコンパイルが可能なんでしょうか。可能であればWarpにVirtualBoxでUnixつっこんでそこでコンパイルすればいいじゃん、という気が・・・。この方がラクな気がしますがそういう訳にはいかないんでしょうか。というかもしそういうバイナリが出たら俺はやっぱり微妙に敗北感が出ると思いますね。
まぁそれ以前にCの事がさっぱり分からないヲッサンという時点で既にダメなよーな。段々やる事が狭まってきてますもん。
Delphi類似のRADプログラム環境、WDSibylがインストールできない件は、結局作者の「ゴメン、俺日本語Warp持ってないから分からないなー」というお言葉で終わりでした。・・・・orz。
いや、そりゃそうですけど・・・
というか俺がもう少し英語が堪能だったら「デバッグでおっかけるからSibylでコンパイルできるインストーラーのソースちょうだい」って言えるんだけどなー。がっくし。いいか。ぼちぼちeComStationがマジ欲しくなってまいりました。PM-Mule+Cannaで日本語も入力できる筈だし。なんとかなる?
まじかー!!!モーニングで西遊妖猿伝の連載がっ!!!!!
みてこれ、見て!10/23日のモーニング
もう俺は一生講談社ついていくよっ!あー、単行本も出るだろうからそろえ直さないとっ!
Mplayerで市販のDVDは見られない。dvdcss.dllが付いているからもしかして・・・と思ったんだけどなー。とはいえ別に不満はないすが。だってpcで見るとうるさいもん。(負け惜しみ)
これは凄いネタ。
JPOPのサビのコード進行は基本的にすべて同一、名付けて「王道進行」というネタの衝撃が凄い。特に末尾の「ブーメランとしてニコニコ動画ユーザーにも跳ね返ってくる批判」という展開も。
ぎゃーっ!マジっすかー!!
えーと、バリントン・ベイリーの訃報についての殊能将之さんのお言葉を読むとそうだよなー、なんて思いましたね。
「文章は下手、キャラは平板、プロットは破綻し、奇想は思いつき程度で整合性がなく、大風呂敷を広げてもたたむことができない。
そんな小説がおもしろいはずがないのだが、読むと無類におもしろいのだ。なぜかというと「SFだから」としか理由づけのしようがない。
ベイリーは間違いなく、わたしと同世代の濃いSF読者のアイドルだった。」
そうそうそうなんだよ!SFヲタにとっては素晴らしい書き手だったんだよ!
ああっ、そうか、「かんな」のOS/2版自体が入手困難なんだ。正直、バイナリだけは過去の(/2Magなんかの)CDがある筈なんで入手可能でしょうが、ソースが無いと苦しいっすよねぇ。「かんな」自体は多分バックエンド方式で、UI部分は司どらないんじゃないか、と思うんで、なんとか現状の「かんな」をOS/2でもコンパイル・・・という以前に、そういう努力がどうなの、という気はしますねぇ。eComStation側でフレームワークだけでもなんとかしてくれた方が良いのですがこれまた仕様を伝えるのが大変そうだよ。
個人的にはeComStation自体には日本語表記なんかまったく不要で、ただ日本語入力が可能な環境があればいいのに、と思っています。日本語ディレクトリはやっぱアプリ側で気にしなければならない部分が多過ぎるので、逆に止めてほしいんですけど。
結局、VIOはnyaos+「かんな」相当みたいな方式で、後はエディタとfirefoxをなんとかすれば良い訳でしょうけど・・・
こいつ人間なのかっ!
という訳で難航するかと思いきや「結構早く出来たでしょ、うふふ」という感じでGCC4の移植が出来てるっ!
これでもう少し移植が楽になるんすかねぇ。たとえば今どきのUNIX系のIMEとかって多分D-BUS使うのが流行になると思うのですけど、OS/2にD-BUSなんてないしなー。そもそもマルチユーザーじゃないから不要なんだし。
でもまぁfirefox3系列のコンパイルに目途がたったのが大きいですね。3.1系列のビルド環境が一刻も早く整いますように。ベントラベントラ。それ、UFO。
Delphi類似のRAD環境、WDSibylの新版が出た。
が、相変わらずインストーラーが上手く動いてくれない。今回の新版はユーザー登録しないとダウンロードできないんで、ものは試しと開発者のW.Dさんに「上手く動かないんすけど」とメールしてみました。私のヘボい英語が伝わりますように。
ちなみにこれが上手く動くと、Unicode対応のエディタが直ぐ出来ます。(iconv相当のルーチンが使えるようになった筈)
なので今作っているueは意味なくなりますがネ。ま、まぁいいじゃん。
eComStationで日本語文字入力をする方法として、
(1)nyaos-1を使う。確か「かんな」とのインターフェースがあるからVIOであれば日本語フォントを表示できさえすれば漢字入力は可能なはず。
(2)PMの場合、pm-muleは「かんな」か「SKK」で入力できるはず。
一般的なアプリだったら誰かがSKKでも実装すればいいわけだよネ。<簡単に言うな
要するにeComStationでFEP類似の機能が作れればいいわけだよね。おそらくA.Y.DAYOさんだったらインプットキューを乗っ取るアプリ位ちょちょいのちょいとひな型作ってくれるでしょう。後は変換を実装するだけだから「かんな」か「SKK」をちょっとパクれば・・・<自分でやろうと言わない所が小賢しい。
特に必要なのはエディタとfirefox回りだよね。
エディタはAEだったら俺、インプリメントの努力はやぶさかじゃないですよ。コンパイラはWDSibylだから。Sibylなら経験あるもん。
firefoxはそんなに大変じゃないんじゃない?「かんな」対応ってそんなに難しくないと、葉山さんがいってましたよね。<又も他人まかせ。
おー、PM123,1.32だったらCD再生可能じゃん。ver1.23の時はPM123が落ちたんで。多分プラグインが合ってなかったんだろうけど。
おまけにインターネットから曲名ひっぱって来てくれるし。いやー、めでたい。これでもうOS/2に望むものはとりあえず無いわ。後は512MB以上のメモリでもブート出来る事とUSBサポート位っすなー。早くeComStationでUSBブート機能付のeComStation売ってくれ。
ああああ、俺の偏屈な音楽趣味が裏目に出た。お定まりのパターンだけど燃える展開の最中、ランカとシェリルの「歌謡曲」が流れた瞬間、ドカーンと俺のテンションが落ちる。ふんげあー。
次回のマクロスのメディアは個人の好みの曲をインサート出来る仕様を是非入れてほしい。アルヴォ・ペルトの「スンマ」とは言わないが、せめてスタイルカウンシルの「Walls come tumbling down」に差し替えたい。
OS/2でまぁビットマップをボタンに張り付けるとしますわな。こんな感じ。
で、こうする時、まぁWeb上でパク参考にするのがLinuxのICONファイル、つまりPNGファイルを使う訳ですよ。こいつをGBMConvを使って変換するんですが。
で、そうするとアイコンエディタではちゃんと動くんですよ。読み書きできる。ところがボタンに張り付けるとダメ。見えない。
ところが何故かWin-OS/2上のペイントブラシで読んでから書き込むと、不思議なことにボタンで見えるんですよ。へんなのー。
ちなみに、WIN-OS/2上のシステムの灰色部分はRGBの値が192なんだけど、OS/2の場合は206とかその辺の値になるんですよ。これまた不思議。別に実用上問題ないんですけど、なんか気になるなー。OS/2 2.0形式じゃダメって事なんでしょうか・・・
GSV(スライドショービューアー)に[-q]オプションを追加しました。
いや、やっぱり案の定バグがありましたー。今度は普通に動く・・・といいなぁ。
GSV(スライドショービューアー)に[-q]オプションを追加しました。
「-q」オプションでファイルを直接指定してもファイルのあるディレクトリを全て検索し表示リストに入れる動作を導入。テストは完全とは言いきれないので皆さん使ってみてー
ue:jis,euc,utf8を解する簡易エディタ
現在は,カーソル+PageUp,Down,あとCtrl-BでブロックモードというVZっぽい動作でカット&ペースト(しかしコピペコマンドは^Insert,^Del とかという変態仕様)、文字コードは自動判別不可、オプションで文字コード指定という・・・。実用目的ではお勧めしません。一応キーカスタマイズ可能
firefoxのメニューなんかのフォントがTimes Roman WT30(でしたっけ?)であるため、汚い感じでしたが、[about:config]でfontと入力してTimes Roman WT30とある所を全部IPAMonaフォント系に差し替えました。これで大分見た目が楽になりましたわ。
残念ながらfirefox3.1系のURLバーでの履歴はusrChrome.cssを弄っても黒くならない。しくしくしく。どこがタコっているんじゃぁー!!
M・ジョン・ハリスンの「パステル都市」の評価でネットでは「まんまナウシカ」とか言われている・・・という記述を見て脱力。「パステル都市」の方が10年早く出ておるわ、ボケッ!
こういう「なんでもナウシカ症候群」とか見るとホント「ネットの奴らは何もしらねぇんだなぁ」と思ったり。やっぱり若いメディアですからね。
ちなみに「ウルトラマンコスモス」の第一話で鎖を振り回して怪獣をおとなしくするのも「ナウシカだ」とか言われてますが、あれ「エクソシスト2」の方ですからね。むしろナウシカが「エクソシスト2」の影響があると言いたい。
hobbes2にlibdvdcssがアップされているー!!これは近い将来mplayerでdvdが閲覧出来ると見てよいんでしょうねぇ。いやー、めでたい。・・・・別にOS/2で是非ともDVD閲覧したい訳じゃないんですが。映像作品はPCより、やっぱTVの方が何かと良いと思うのですが。
何度か言っていますが、utf8を編集できる軽いエディタを作っています。正直、KEかOEDで変換フィルタを噛ませば別に問題ない訳なのですけれども。FileNovaもUTF8対応を済ませた事ですし、どうだろうか。<誰に
という話はさておいて、今、ようやくブロック反転にもってまいりました。これがまた上手く動かない。
とりあえず作品倉庫にはアップしておきますが、実用的な動作は期待せんで下さい。作業中の作品のバックアップのつもり。
mplayerで再生スピードが1割遅くなるんですよーと吠えたら
それ、オーディオドライバが48KHzサポートしてないからじゃないの?というお言葉がっ!
なるほどー。確かに44KHzまでしかサポートしてないオーディオドライバなら、一割遅くなりますわなー。これは確かめてみるしかないっ!とuniaudioを導入・・・・
音が・・・・鳴らないっ!がっくし。インストールを失敗しているのか、それとも元々サポート外なのかさっぱり分かりませんが。
まぁmplayer自体は再生スピードを調整できるから一手間入るだけ。別に問題ないかぁ、と気にしないことに。
それと気が付かなかったんですが、一応-vo kva:diveでスクリーンショットは取れてました。どうして動くのか今だによく分からない訳ですが・・・。何故か -vf screenshot以外入れるとエラーになるす。普通-vfだけじゃねぇのか。ま、実はそんなにスクリーンショット、撮る用事もないしねぇ。そもそもDVDをPCで見ないし。絶対途中で何か始めちゃう。やっぱ何でも出来るマシーンで一つの事を最後までやるのは難しいという・・・すいません。私が集中力が無いだけです。はい。
わが家ではDVD(プロテクトのかかっていない奴。海外のJAZZとかだと結構あるんすよ)をmplayerで見る時がたまにあります。正直、今まで、何故か1割程度再生スピードが遅くなっているので、音楽DVD主体の私としては全然見る事が出来ない訳ですけど。
でもなんでかバグ報告されている気配がないなー、これって俺の環境だけなんかー!
しばらくして閃いた。確かmplayerって再生スピード、可変じゃなかったっけ?
そしてググって見ると確かに再生スピード変えられるじゃない。よっしゃ、ラッキー。これで(正確には分かりませんが)正しい音程でDVDの閲覧が出来るぜー!!
という訳で、後はスクリーンショットだよなー。DIVEで書き込んでいるから、上手くスクリーンショットが取れないんだけど。ま、必要になったら、Linux動かすからいいか。
utf8やeuc-jisを簡単に編集するエディタとして、ueを作っている訳ですが。今、それなりに動いているんですが。うーむ。どうも動作が遅い。というか、あんまり後先考えずに作ったせいか、非常に制御フローが複雑なんですよ。というか複雑になる。選択ブロック表示を考慮していないんで。インプリメント、未だしてませんけど。それじゃダメじゃん。
どうしたもんだか。・・・・・やっぱり作り直しか。別に動作が遅いっていっても100MHz,PentiumのCPUで動作が遅いだけなのであって、今どきのCPUなら全然不満なく動いているんですけどね。
・・・等と悩めるのも締め切りの無いアマグラマならではの特権。むふふのふー。
レンダリングが早くなった、いえーい、と言うのは良いのですが。やっぱりfirefox2.0に戻ると、「やっぱこっちが早くてイイナー」と思ってしまう訳ですよ。で、zipファイルは大切に保存しておこうと固く心に誓う私です。もうfirefox1.5とかfirefox1.0とか入手不可能だもんね。確かにJS経由で怪しい面もありますが、JS切って、必要な所でONにする使い方なら、まだなんとかなるでしょう。なって欲しい。という訳で今年の秋には忘れずにどっかのWebページにアップしようと固く心に誓う私です。
とりあえず、最新のビルド(firefox3.0.2preとか?)だとレンダリングのパフォーマンスは上がっていますね。JFSドライブ上でなんとか実用になる感じ。firefox2.0より遅いけれどもアンチエイリアシングを差し引きするとfirefox3.0系列に軍配があがる、という感じです。まぁ俺にとっては、ですけど。
「平成三十年」(堺屋 太一 )の未来予想で、これだけは絶対にない、と信じていたパソエン。
しかし、ニコニコ動画やDJがPCを使ってVJとかやっている昨今、むしろド直球で当たっていたのではないか。
当時未来予想でバカにしていた我々はみんな堺屋 太一 さんに土下座して謝るべきではないでしょうか。<結構マジ
mercurialが移植されていないんで、最新版はビルドできてないですよー、という不吉極まるメッセージがありましたが、今いつものnightly置場を見に行ったらnightly移動のお知らせが出てました。多分こっちが3.1系列で、こっちが3.0系列の様です。
使ってみた限り劇的に変わったという訳ではなさそうですが・・・
読んで字の如くですが、CDをmp3に変換したかったと思いネェ。FreeDBにはデータがあるのですが、なんとデータがUTF8なのですね。当然ながら現在使用しているLeechMP3はUTF8を解さない。なので「そんなディレクトリなんかつくれねーよ!」と仰って終了―――。
曲名自体は後で手入力でもかまわないので、とにかく単純にmp3に落とす方法って無いんですか。hobbes見てもいまいち使えるかどうか分からないし・・・・。
結局HDDでマルチブートしてLinuxでgrab、その後ディレクトリ名を変更、OS/2ドライブに転送、という手順で凌ぎました。LinuxはHPFSをカンペキに読み書き出来るのでこういう事が可能になるわけ。でもOS/2純粋派としては微妙に負けた気がするので、OS/2だけでなんとかならないんでしょうかねー。JFSはデフォルトではUTFだというし、そっちだと大丈夫なんでしょうか。
誰も気にしていないWeb文書編集用エディタueについて。
正直、nkf+vzとかnkf+AEの方が圧倒的に良い気がしないでもないですが。というかWDSibylの最新版がインストール出来ればuconvライブラリがあるそうなんで、全然問題ないんだけどなー。ちょっとソースだけでも覗いてみようか。
閑話休題
とりあえずキーカスタマイズ、迄は出来た。次はブロック選択(マウス操作は当面やる気なし)を導入できればe.exeと同等の機能にはなる筈なので、e.exeよりは使える気がしますが・・・。
これ、先月も同じ事言ってなかったっけ?
$ aptitude -v moo
$ aptitude -vv moo
$ aptitude -vvv moo
$ aptitude -vvvv moo
とやってみると・・・・。わははは。たべすぎ・ねっとからのコネタでした。
凄いよ、ママン。www.os2.jpでの情報ですが、firefox3のオプション、セキュリティセクションの一番上のボックスの2番め3番目のチェックボックスを外すと、スゲー軽くなりました、というか、バックグラウンドでごりごり動いていたのが無くなったんで、M16の頃のmozillaより使える感じに。素晴らっし!。
おほほほ。この場面のマウスのある付近のチェックボックスになりますわー。
UTF8を扱えるe.exe程度のメモ帳(キーカスタマイズだけは出来る)を作成している最中なのですが。機能的には既にevで実装している訳なのですが、単純なtab付エディタとして分離出来ないことが発覚。で、evのソースはステて(行の管理を配列からリンクリストに変更した)作り直している訳ですが・・・・
さっそく失敗。すでに独自コントロールがかなりもつれ合っている構成になってます。ふんげあー。これでevからエディタ部を分離するのは失敗したというのに・・・。今泣きながら分離作業に取りかかっています。これが終われば後はコピペを実装して、まぁまぁ使えるレベルになるんじゃないかという・・・。どうですかね。まぁ使うのは(多分)自分だけなので良いのですが。わはは。
ThinkPadT23にはFDDはありません。一方、わが家には、控えのマシンとしてはFX00002なWarp4のTP560(無印)しかありません。当然データ交換はFDDになる訳で、今までは会社のマシン経由でデータをやり取りしていたという不毛な状況でした。しかーし、かかし。とうとう清水の高台から飛び降りるキモチでUSBフロッピーを買ったんですよ。・・・そう、USBメモリではなく、USBフロッピー。ええい、笑うな!まぁ、このおかげで飛躍的に便利になったはなったんですけれども・・・。
驚いたのがUSBサポート。最初、どうあがいてもUSBフロッピーが動かない。config.sysのUSB周りのrem文を取ればいいんだろ?と思って、いろいろ試行錯誤すれども全然ダメ。ふんげあー、とreadme.txtを見て、その通りにやってもダメ。最後に、readme.addという英文のファイルを見付けて見ると・・・以下の通りにしろ、とあるよ・・・・ああ、ここに書いてあったのだな・・・と解説を見る。
最終のconfig.sysは下記の通り。 BASEDEV=USBUHCD.SYS BASEDEV=USBD.SYS /REQ:USBUHCD$ BASEDEV=USBHID.SYS BASEDEV=USBUHCD.SYS BASEDEV=USBUHCD.SYS BASEDEV=USBUHCD.SYS ・・・・・論理的なUSBポートが四つあるから、 計4回書かねばならんという事だそうだ。
分かるかー!!、そんなもんっ!
Debian/lennyのbeta2インストーラーが出た。コイツでクリンインストール、とやってみたのはいいが、aptitudeかapt-getか、とにかく、パッケージのダウンロード自体がデキネー!
結局、デイリービルド(beta1時代)でインストール。
さっそくgrub2でつまずく。grub2を入れるのはいいんだけど、以下の操作をしないとgrub-legacyが永遠に動くだけでした。
(1)update-grubでgrub.cfgを作り
(2)grub-install /dev/hdaとかで、hddのMBRにインストール
これをやんないと、grub2自体がうごかねー。これ、重要。特に俺はgrub-installだけやって、grub.cfgを作ってないんで、grubシェルだけ立ち上がったマヌーな事態に。ふんげあー。
ようやく安定して動くlennyになりました。www.debian-multimedia.orgのパッケージはなんでかインストール出来ないんですが・・・。aptitudeじゃダメでapt-getじゃないと動かない。なんでやねん。aptitude怪し過ぎ。・・・俺が間違ってイルんでしょうが。