1st Modeller (UMLモデリングツール)(プレスリリース)
    
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 プレスリリース
2008.09.25 おしらせ

契約していたプロバイダを変更したため、掲示板がなくなりました。 連絡や質問は引き続きメールで受け付けております。

なお、メールアドレスは変更しておりません。
2007.09.05 Ver.1.45の発表

リリース直前に2度の不具合発見が続き、なかなかリリースに至らなかったのですが、この度Ver.1.45を正式リリースしました。

より使いやすくなったウィンドウのドッキング機能や、新機能の自動レイアウトの押しピン機能を使用して、より効率的な開発を目指してください。

以下は Professional/Enterprise Editon のみ。
  1. 自動レイアウト機能に「押しピン」機能を追加した
以下は全てのEditionが対象。
  1. プロジェクトビューなどのドッキングウィンドウを改良した
  2. ドッキングタブセットを使用可能とした(左右のドッキングパネルにのみ存在する)
  3. アクターのHeightを設定できるようにした
  4. メモオブジェクトのプロパティ「修飾情報」をコンボボックスからチェックボックスに変更
  5. テキストオブジェクトのプロパティ「修飾情報」をコンボボックスからチェックボックスに変更
  6. 操作の引数情報の入出力タイプがデフォルトINだったのをデフォルト空文字に変更
  7. プロジェクトツリービューなどの選択時のテキスト色を見やすい色に変更した
  8. アクターの初期高さが1になる不具合があったのを修正
  9. プロジェクト追加直後にアンドゥした場合にエラーが発生する不具合を修正
  10. ダイアグラムの削除後のアンドゥでプロジェクトツリービュー上の順序が乱れる不具合を修正
  11. 親子関係のあるオブジェクトを同時に選択して移動したときの不具合を修正
  12. プロジェクト読込中に読込に失敗したダイアグラムはメッセージボックスで表示するように修正
  13. クラス編集画面などで操作・属性・typedefの↑↓移動が正しく動作するように修正
ファイルはダウンロードから入手できます。
2007.07.21 ベータ版の発表 Ver.1.45 beta 2

beta1から仕事の関係で間があいてしまいましたが、やっとbeta 2を発表することができました。 このリリースで特に問題がなければ、正式版になる予定です。

また、beta1 には色々と不具合がありましたが直したつもりです。何かあればご連絡ください。

以下は Professional/Enterprise Editon のみ。
  1. 自動レイアウト機能に「押しピン」機能を追加した
以下は全てのEditionが対象。
  1. プロジェクトビューなどのドッキングウィンドウを改良した
  2. ドッキングタブセットを使用可能とした(左右のドッキングパネルにのみ存在する)
  3. アクターのHeightを設定できるようにした
  4. メモオブジェクトのプロパティ「修飾情報」をコンボボックスからチェックボックスに変更
  5. テキストオブジェクトのプロパティ「修飾情報」をコンボボックスからチェックボックスに変更
  6. 操作の引数情報の入出力タイプがデフォルトINだったのをデフォルト空文字に変更
  7. プロジェクトツリービューなどの選択時のテキスト色を見やすい色に変更した
  8. アクターの初期高さが1になる不具合があったのを修正
  9. プロジェクト追加直後にアンドゥした場合にエラーが発生する不具合を修正
  10. ダイアグラムの削除後のアンドゥでプロジェクトツリービュー上の順序が乱れる不具合を修正
  11. 親子関係のあるオブジェクトを同時に選択して移動したときの不具合を修正
  12. プロジェクト読込中に読込に失敗したダイアグラムはメッセージボックスで表示するように修正
  13. クラス編集画面などで操作・属性・typedefの↑↓移動が正しく動作するように修正
ファイルはベータテスト情報から入手できます。
2006.08.11 ベータ版の発表 Ver.1.45 beta 1

コンパイラのバージョンアップを行った関係で、前回からの更新にかなりの間が開いてしまいましたが、久々のバージョンアップです。 基本的には不具合修正がメインですが、ドッキングウィンドウの機能改善で使い勝手が向上したのではないかと思っています。

また、画面の更新処理のタイミングをリファクタリングした関係で、処理速度が改善されている箇所もあると思います。

以下は Professional/Enterprise Editon のみ。
  1. 自動レイアウト機能に「押しピン」機能を追加した
以下は全てのEditionが対象。
  1. プロジェクトビューなどのドッキングウィンドウを改良した
  2. ドッキングタブセットを使用可能とした(左右のドッキングパネルにのみ存在する)
  3. アクターのHeightを設定できるようにした
  4. メモオブジェクトのプロパティ「修飾情報」をコンボボックスからチェックボックスに変更
  5. テキストオブジェクトのプロパティ「修飾情報」をコンボボックスからチェックボックスに変更
  6. アクターの初期高さが1になる不具合があったのを修正
  7. プロジェクト追加直後にアンドゥした場合にエラーが発生する不具合を修正
  8. ダイアグラムの削除後のアンドゥでプロジェクトツリービュー上の順序が乱れる不具合を修正
ファイルはベータテスト情報から入手できます。
2005.09.09 バージョンアップの発表 Ver.1.44

不具合情報が入りましたので、現段階で完成している部分を中心にしてバージョンアップ版を公開します。
小さいものの、機能追加なども行っていますのでご確認下さい。

以下は Enterprise Editon のみ。
  1. 印刷時にヘッダ/フッタ文字のフォント変更を可能とした
以下は Professional/Enterprise Editon のみ。
  1. EMF保存時にダイアグラム毎にファイル名を記録するようにした
  2. リバースエンジニアリングがvolatile、explicitメソッドに対応した
  3. リバースエンジニアリングがvolatile、mutableメンバ変数に対応した
  4. フォワードエンジニアリングがvolatile、explicit、constメソッドに対応した(C++)
  5. フォワードエンジニアリングがvolatile、mutable属性に対応した(C++)
  6. フォワードエンジニアリングがvolatile属性に対応した(Java)
  7. UMLスクリーンの拡縮率を100%以外で使用している際のEMF出力サイズが異常だったのを修正
  8. フォワードエンジニアリングでthrow()宣言が出力されないことがあったのを修正した
以下は全てのEditionが対象。
  1. 環境オプションからプロジェクトビューのフォント名/サイズを指定可能とした
  2. エクスプローラからのドラッグ&ドロップでプロジェクトファイル(*.FMP)を開く機能を追加
  3. クラス・ビューからクラス・モデルを追加する機能を作成
  4. Jpeg保存時にダイアグラム毎にファイル名を記憶するようにした
  5. 新規クラス作成などの際にクラス名を編集状態で画面を表示するように変更
  6. 自動レイアウト後のアンドゥを行うと保存時にファイル名の再入力を促される不具合を修正
  7. プロパティエディタでコンボボックス値が勝手に変わる事があるのを修正
ファイルはダウンロードから入手できます。
2005.08.21 ベータ版の発表 Ver.1.44 beta 1

私的な用事で更新が滞っていましたが、細かい機能追加や不具合修正をしたものをベータ版として発表しました。

以下は Enterprise Editon のみ。
  1. 印刷時にヘッダ/フッタ文字のフォント変更を可能とした
以下は Professional/Enterprise Editon のみ。
  1. EMF保存時にダイアグラム毎にファイル名を記録するようにした
  2. リバースエンジニアリングがvolatile、explicitメソッドに対応した
  3. リバースエンジニアリングがvolatile、mutableメンバ変数に対応した
  4. UMLスクリーンの拡縮率を100%以外で使用している際のEMF出力サイズが異常だったのを修正
以下は全てのEditionが対象。
  1. エクスプローラからのドラッグ&ドロップでプロジェクトファイル(*.FMP)を開く機能を追加
  2. クラス・ビューからクラス・モデルを追加する機能を作成
  3. Jpeg保存時にダイアグラム毎にファイル名を記憶するようにした
  4. 新規クラス作成などの際にクラス名を編集状態で画面を表示するように変更
  5. 自動レイアウト後のアンドゥを行うと保存時にファイル名の再入力を促される不具合を修正
  6. プロパティエディタでコンボボックス値が勝手に変わる事があるのを修正
ファイルはベータテスト情報から入手できます。
2005.05.03 割引販売の終了

Enterprise Edition の割引販売を終了いたしました。 たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。

2005.04.15 Ver.1.43 を発表

リバース/フォワード・エンジニアリングの精度向上などを行ったバージョンを正式に公開しました。

また、Enterprise Edition 割引販売の終了まであと少しです。 ご購入を予定されている方はお急ぎ下さい。

以下は全てのEditionが対象。 以下は Professional/Enterprise Editon のみ。
  1. フォワードエンジニアリングの際に基本クラスがテンプレートだった場合に対応した
  2. リバースエンジニアリング時にメソッドの例外宣言に対応した
  3. フォワードエンジニアリング時にメソッドの例外宣言に対応した
  4. フォワードエンジニアリング時にメソッドの戻り値を省略したときはvoidを付加するようにした
  5. リバースエンジニアリング時に基本クラスがinterfaceの時は実現関係として関連・モデルを登録
  6. 少なくともDoxygen1.4.1以降でコメントの\paramなどがリバースできなかった不具合を修正
  7. フォワードエンジニアリングの自動コンストラクタ生成で既にコンストラクタ存在した場合の挙動を修正
  8. フォワードエンジニアリング時にテンプレートクラスのコンストラクタ自動生成の不具合を修正
  9. フォワードエンジニアリング時にinterfaceクラスにメソッドの実装ができる不具合を修正
  10. Javaのリバースエンジニアリングでメソッド戻り値に予期せぬ"abstract"が付くことがあったのを修正
  11. Javaのリバースエンジニアリングでメソッド戻り値に予期せぬ"final"が付くことがあったのを修正
  12. Javaのリバースエンジニアリングでメソッド戻り値に予期せぬ"synchronized"が付くことがあったのを修正
以下は全てのEditionが対象。
  1. 新規プロジェクト作成の処理を分かりやすいように専用画面化した
  2. クラス図のクラスのダブルクリック編集に対応した
  3. 関連・モデルに実装関係を使用可能にした
  4. メソッド編集ウィンドウで×ボタンを押したときにエラーになるのを修正
  5. 関連・モデル編集画面でクラス名のコンボボックス内容が更新されないことがあるのを修正
  6. 同名のプロジェクトは開けないように変更した(今までは自動的に連番を振っていた)
  7. 非表示のダイアログの名称変更時にエラーが発生していたのを修正
ファイルはダウンロードから入手できます。