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名札君年賀状宛名印刷 |
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Ver2.00から年賀状の宛名印刷をとのご要望を取り入れました。
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日だまりも平成11年まではアクセスで宛名を印刷していましたが、平成12年からは名札君で年賀状の宛名を印刷しています。
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私の年賀状の宛名印刷方法をご参考までにご紹介いたします。
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アクセスの住所データをテキストデータに変換し、名札君にインポートする。
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はがきタブを選択し、印刷指定は「プレビュー(確認)」として実行する。
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「一枚ごとにプレビューの確認」を選んで、データを確認し、良ければ印刷する。手直しが必要なものはメモしておく。
これが、相手を思い出しながら宛名を自筆するようで本当に良かった。
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上記3で印刷しなかったデータを手直しして、再度上記2を実行する。
@メニューの「フォント」を選択し、「はがき…住所(1列目)」にチェックを付け、フォントサイズを「18」又は「16」に変更する。
A住所の適当な場所に「スペース」を挿入する(スペース以降の住所は2列目に表示される)。
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「氏名を指定」を選んで、確認の上、印刷する。
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開発履歴 |
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Ver.3.0.9 (2004/10/24) |
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敬称に、様、殿、御中、行、宛、先生、君、さん、ちゃんから選択(コンボボックスから)できるようにしました。
※敬称を追加・変更等する場合…次の順序で設定してください。
書式→シート→再表示→設定→OK→設定シート選択→M列に敬称を入力(入力したデータが反映されます)
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名札_縦(A3用紙に1人分)で、事業所名と役職名を2列に表示する場合、役職の長さによってフォントを自動的に変更するようにしました。(9文字までFont.Size = 120、10文字以上Font.Size = 85)
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Ver.3.0.8
(2003/12/14) |
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Ver.3.0.7
(2003/12/13) |
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Ver.3.0.6
(2003/12/01) |
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データ件数によっては「会議出席」「敬称」のセルの入力規則で「1」以上の整数を入力できない場合がある不具合を修正しました。(SUBTOTAL集計に合わせてあらかじめ16384行まで入力規則を設定しました。)
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データが領収者となる領収書で、「一覧から入力」する場合にエラーが発生する不具合を修正しました。
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領収書で、データが領収者となる様式又はデータが支払者になる様式から内容、発行団体、受領者の一覧を入力後、それぞれの様式に戻るようにしました。(従来は、どちらの様式の場合もデータが支払者になる領収書へ戻っていました。)
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データシートでの入力で、「区分、分類項目」(E列)以外のセルはダブルクリックでセル内編集モードに変る(Excel本来の機能)ようにしました。
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「区分、分類項目」をデータシートで入力する際に、E列のセルををダブルクリックすると入力済みの「区分、分類」データを表示する機能が有効でなかった不具合を修正しました。また、吹き出しによる説明を追加しました。
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領収書で、領収書シートの金額欄を空欄(Deleteキー)にすると、データシートの金額が優先して表示される機能が分りにくかったことから、吹き出しによる説明を追加しました。
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Ver.3.0.5
(2003/03/15) |
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領収書で、長い氏名の場合に全ての文字が表示されない不具合を修正しました。(H〜Kのセル結合→G〜Lのセル結合)
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領収書で、データが領収者となる様式を追加しました。従来は、データが支払者になる領収書のみでした。2つの様式は、既定が「データが支払者」でオプションボタンにより「データが領収者」となる様式を選択できます。
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封筒で、郵便番号のデータ(C列)が空欄の場合、封筒の郵便番号も印刷しないように(前のデータが残らないように)しました。
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データシートで、「会議出席」「敬称」の件数が入力結果を瞬時に反映するように、SUBTOTALで集計するようにしました。なお、これに伴い[会議出席・敬称件数更新]ボタンは削除しました。
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Ver.3.0.4
(2002/11/01) |
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データを全て削除した場合、名札君の立ち上げ時にエラーが出る不具合を修正しました。
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領収書の作成で、支払先が空欄の場合、納付書の敬称の表示位置を右端に変更し ました。
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「名札君」の終了時にExcelも併せて終了することとしました。
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Ver.3.0.3
(2002/08/24) |
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座席表(宴会等)を2種類作成する機能を追加しました。
@下座無タイプ…上座10人、左右それぞれ30人、合わせて70人までの座席表を作成できます。
上座…会議出席の列に「1〜10」、左側…会議出席の列に「11〜40」、
右側…会議出席の列に「51〜80」の数値(半角)を入力してください。
A下座有タイプ…上座10人、下座10人、左右それぞれ24人、合わせて68人までの座席表を作成できます。
上座…会議出席の列に「1〜10」、下座…会議出席の列に「91〜100」、
左側…会議出席の列に「11〜34」、右側…会議出席の列に「51〜74」
の数値(半角)を入力してください。
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出席者名簿を、「会議出席」欄の番号順に並べ替えて表示するようにしました。(「会議出席」欄が全て同じ番号(例…1)の場合は「データ」シートの行順のとおり表示します)
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名札_縦(A3用紙に1人分)で、事業所名と役職名を2列に表示できるようにしました。(データの「事業所名、役職名」のセルに入力する際に、事業所名と役職名の間にスペースを入れてください。)
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会議出席の列のデータ入力確認のメッセージ「会議出席の列に1」を「会議出席の列に1以上の数値」に修正しました。
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Ver.3.0.2
(2002/08/03) |
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宛名ラベルに、タッグシールを使う場合、データの印刷枚数を指定できる機能を追加しました。(枚数分を繰り返して印刷します。)
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宛名ラベルで、印刷指定が1件の場合に印刷表示がされない不具合を修正しました。
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メール送信の入力の留意点の誤記(A「添付府あいる」→「添付ファイル」)を修正しました。
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名札(B5用紙に8人分)で、「事業所名、役職名」と「氏名」に加えて、選択により「メモ」を表示できるようにしました。
例、 株式会社 ○○○ ←「事業所名、役職名」欄の内容
現場責任者 ○○△△ ←「氏名」欄の内容
1級建築士 ←「メモ」欄の内容
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Ver.3.01
(2002/06/22) |
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データ呼込みでエラーが出る不具合を修正しました。
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名札、席札の高さ指定の単位表示の間違いを修正しました(pをoに)。
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高さ指定の名札、席札を作成した場合に、特定のメールアドレス(I6セル)が高さの数値に書き替えられてしまう不具合を修正しました。
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名札(B5用紙に8人分)で、高さ指定が1頁目に反映されない不具合を修正しました。
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名札(B5用紙に8人分)で、「事業所名、役職名」と「氏名」の行高さ割合を4対6に改めました(従来は4.5対5.5)。
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のし紙(全国共通すし券 202mm×102mm))への印刷を追加しました。
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メモを入力する列を追加しました。
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領収書及び出席者名簿の備考欄にメモを印刷できるようにしました。
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領収書の納付者(納付書)の敬称の参照セルの不具合を修正しました。(データ!J$1→設定!C3)
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Ver.3.00
(2002/05/03) |
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宛名ラベルに、タッグシールを使う場合、「途中から印刷」をさせる機能を追加しました。
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メール送信機能を追加しました(データシートに「メールアドレス」列を追加)。
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名札の形式に、A3用紙に3人分の印刷を追加しました。
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のし紙(赤棒小物掛 203 227mm×121mm)への印刷を追加しました。
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名札君での処理データの最終行の判断を、A列(事業所名、役職名)又はB列(氏名)のいずれか多い方の列のデータ行に設定するようにしました。(従来はB列のみで判断)
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名札_縦(A3用紙に2人分)で、「事業所名又は役職名」データが空白の場合、2人目の名札が適切に表示されない不具合を修正しました。
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席札_縦(B5用紙に5人分)で、「事業所名又は役職名」データが空白、名前が7文字以上の時に、名前が切れて表示される不具合を修正しました。
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データを全て削除した場合、メニュー立ち上げ時にエラーが生ずる不具合を修正しました。
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Excelの機能を全て活用できるよう、「データ」シートの切り取り操作を無効にすることを取りやめ、Ver.2.0.7のシート状態に戻しました。
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Ver.2.09
(2002/02/10) |
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Ver.2.0.8
(2002/01/13) |
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「敬称」の列の入力規則(1以上の整数)の不具合を修正しました。
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データシートで、「会議出席」「敬称」の件数を確認できるように、「会議出席・敬称件数更新」ボタンを設けました。
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データシートを選択した場合、入力後にセルを下に移動するように設定するとともに、「右移動」「下移動」のボタンを追加し、データにより移動先を選択できるようにしました。
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データシートに「データ保存」ボタンを追加しました。
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データのインポートで、データの追加貼り付けを選択した場合に、「事業所名、役職名」「氏名」「郵便番号」「住所」「区分、分類」「金額」の6列のデータの最も最終行の次の行に追加するようにしました。
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区分、分類をフォームから選択する場合に、登録してある「区分、分類」名が適切に表示されない不具合を修正しました。
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名札_縦(A3用紙に2人分)で、フォントの変更内容が2人目に反映されない不具合を修正しました。
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「はがき」の差出人を印刷する場合、「差出人住所1」、「差出人住所2」の空欄を反映するようにしました。
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「はがき」の差出人を印刷する場合、差出人郵便番号のフォントサイズを11ポイント(従来は12ポイント)に変更しました。
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「はがき」の郵便番号を印刷する場合、空欄を反映するようにしました。
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セルの列幅や行高さを変更しても、各種の「メニューボタン」が移動やサイズ変更をしないようにしました。
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名札君「Workbook」について、ドラッグアンドドロップ操作をできないようにしました。
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「データ」「出席名簿」「領収書」「はがき」「封筒」の各「Worksheet」について、メニュー、キーボード、ボタン
からの切り取り操作を無効にしました。
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Ver.2.0.7
(2001/06/03) |
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データのインポートで、複数のデータ(txt、csv)を呼込むことができるように
しました(例えば、住所は○○.txt、名前は△△.csvから)。
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区分、分類をフォームから選択できるようにしました(区分、分類の列(E列)のセルをダブルクリックすると、登録してある「区分、分類」名を選択するフォームが開きます。また、新たに入力した「区分、分類」名は、「メニュー表示」後、自動的に選択フォームに登録されます)。
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会議出席欄に、「1」以上の整数(半角英数)を入力できるようにし、この入力した整数を、並べ替えや領収書、座席表の作成に活用するようにしました。
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領収書の作成で、備考欄に「区分、分類名」を選択して表示できるようにしました。
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領収書の作成で、名前に敬称が付かない不具合を修正しました。
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Ver.2.06
(2001/05/20) |
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データシートの「区分、分類」列を活用したデータ抽出で、「会議出席」および「敬称」の入力済みデータを全てクリアーせずに、抽出データの件数を反映するように修正しました(「区分、分類」ごとに「会議出席」および「敬称」の入力データを保持します)。
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データシートの「会議出席」および「敬称」の入力済みデータを全てクリアーす場合に、確認メッセージが出るようにしました。
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名札データのインポート実行後、呼込みシートのデータをクリアーするようにしました。
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宛名ラベルに、「A4縦用紙12枚」および「A4縦用紙18枚」)の作成を追加しました(従来はB4横用紙20枚のみ)。
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番号札の作成で、A4に2列の大きな番号札を作成できるようにしました(従来は小さな番号札タブで指定します)。
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メニューフォームに「終了」ボタンをつけました。
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出席名簿シートの「I10」セルに 「C:\My
Documents\名札君_名簿data.txt」が入力されたままになっていた不具合を修正(空欄セルに)しました。
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Ver.2.05
(2001/05/12) |
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データ抽出シートを削除し、データシートで「区分、分類」列を活用したデータ抽出が出来るように修正しました。
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名札データのインポートで、貼り付け開始行の既定値を「5」から「4」に変更しました(データの1行目が項目行でなく、1件目のデータであることを前提としました)。
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宛名(B4用紙)の作成で、郵便番号および住所のフォントサイズを自動変更出来るようにしました。
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Ver.2.0.4
(2001/03/05) |
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データ抽出を連続して数回実行した場合、抽出データが基データを書き替えてしまう不具合をを修正しました。
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名札データを保存する際に、併せて出席名簿の名称・場所および領収書の内訳・発行団体・受領者のデータを名札データと同じディレクトリに保存するようにしました。
名札データ 名札君data.txt
出席名簿の名称・場所データ
名札君_名簿名称data.txt
名札君_名簿場所data.txt
領収書の内訳・発行団体・受領者のデータ
領収書名札君_領収書内訳data.txt
名札君_領収書発行団体data.txt
名札君_領収書受領者data.txt
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名札データのインポートの際に、名札データと同じディレクトリに出席名簿の名称・場所および領収書の内訳・発行団体・受領者のデータがあれば、名札データと併せて呼込む機能をつけました。
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データのインポートで、呼込むデータの列項目が不連続の場合に、最後のデータ列まで呼込むことが出来ない不具合をを修正しました。
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領収書の作成で、支払の年月日を空欄に対応できるようにしました。
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Ver.2.0.3
(2001/02/26) |
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「区分、分類」列を活用し、[オートフィルタ矢印]
をクリックして、特定の値 が含まれる行だけを表示後、メニューにより表示行だけを処理できるようにしました。
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領収書の作成で、支払の内訳、発行団体、受領者をデータとして登録し、繰り返し使用できるようにしました。
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出席者名簿の作成で、会議等の名称、場所をデータとして登録し、繰り返し使用できるようにしました。
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出席者名簿の作成で、日時の入力方法を日と時間を別々に入力するようにしました。
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名札(B5用紙に8人分)で、会議出席欄に 1 を入力した件数が1件の場合、何も表示されない不具合を修正しました。
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Ver.2.0.2
(2001/01/21) |
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定形封筒に印刷できるようにしました。
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データの保存する際に、ファイルを保存するダイアログボックスを表示し、保存先を選択できるようにしました。
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領収書の作成で、支払先が空欄の領収書を作成できるようにしました。そのため、印刷プレビューを途中で中断した場合は、領収書シートを表示して終了するようにしました。
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領収書の作成で、領収書シートの金額がデータシートの金額を優先するように、計算式を変更しました。
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データのインポート後、データの並びを指定する際に、呼込んだデータが名札君の場合、一括指定するボタンを設けました。
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はがきで、宛先および差出人の郵便番号の位置を微調整しました(確認プリンター:Canon
BJF360)。
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はがきで、「住所」の「ー、−」が「|」に、「(、(」が「‖」に、「)、)」が「‖」に表示されるようにしました。
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はがきで、「住所(1列目)」のフォントサイズのディフォルト値を20から18に変更しました。
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Ver.2.0.1
(2000/12/18) |
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データのインポート(名札君や別のソフトウエアで作成されたテキストデータ(.txt、.csv)を取り込む(読み込む))機能をつけました。
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はがき印刷で、差出人印刷を「無」に指定した場合に、「実行時エラー'1004'……」のエラーメッセージが出る不具合を修正しました。
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領収書の金額を個別に設定した場合に、その金額が納付書に反映されない(領収書と納付書の金額が異なる)不具合を修正しました。
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Ver.2.0.0
(2000/11/20) |
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メニューの「データ」タブに、データ印刷(印刷指定どおり)ボタンを追加しました。データシートに「データプレビュー」ボタンを追加しました。
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データシートの説明文を印刷しないようにしました。
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はがきのプレビューを、「連続」「氏名を選択」「一枚ごとに確認」の3種類から選択できるようにしました。
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はがきの「氏名」のフォントについて、選んだ「種類・サイズ」がオリジナルの「種類・サイズ」に優先するようにしました。
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はがきの宛先にご夫婦の名前を並記表示するようにしました。
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名札、席札、領収書、出席者名簿およびはがき宛名の作成で、氏名データに空白行があった場合、その行で終了していた処理を、最後の氏名データ行まで作成できるようにしました(氏名の列の空白行に関係なく、データの最終行まで処理できるようにしました。)。
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名札_縦(A3用紙に2人分)で、作成人数が奇数人の場合、プレビューの最後の指定時に、「実行時エラー'9'
インデックスが有効範囲にありません。」のエラーメッセージが出る不具合を修正しました。 |
Ver.1.0.9
(2000/11/15) |
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名札タブの各ボタンをクリック後、「会議出席の列、敬称の列に1(半角)又は空白(Delete)を入力しましたか?」のメッセージボックスで「いいえ」を選んだ場合に、「実行時エラー'1004'……」のエラーメッセージが出る不具合を修正しました。
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名札_縦(来賓・講師等紹介)の作成に、「A3用紙に2人分」を追加しました。
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モジュールに参照がしやすいように日本語の処理名を付けました。
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はがき、席札_縦および名札_縦(来賓・講師等紹介)で、「事業所名又は役職名」の「ー、−」が「|」に表示されるようにしました。
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名札(B5用紙に8人分)で、「事業所名又は役職名」がある人とない人が一行に表示された場合、ない人が優先されてある人が適切に表示されない不具合を修正しました。
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Ver.1.0.8
(2000/08/31) |
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Ver.1.0.7
(2000/06/30) |
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Ver.1.0.6
(2000/05/22) |
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Ver.1.0.5
(2000/05/15) |
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Ver.1.0.4
(2000/05/01) |
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