データ編集ツール

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ツール 機能
選択選択モード 選択モードに切り替えます
部材中央の「青のマーク」を左クリックで部材選択します
もう一度部材中央の「青のマーク」を左クリックすると始点位置を原点に移動が可能になる
部材始点付近を左クリックすると始点位置が変更可能になる
部材終点付近を左クリックすると終点位置が変更可能になる

Shiftキーを押しながら部材選択すると複数選択できます
データリストの行をShiftキーを押しながら部材選択すると連続複数選択、CtrlShiftキーを押しながら部材選択すると不連続で複数選択できます
複数選択では座標値の変更はできません
入力モード入力モード 入力モードに切り替えます
自動割付自動割付 押し込み状態のとき 床・バルコニー・屋根は支持条件により自動分割します
@矩形・線・点入力モードで右上がりまたは右下がりデータで入力時点で複数支持材が検索されたとき分割データを作成する
A多角形入力モードで、5辺以内の多角形入力(凹でないこと)で床・バルコニー・屋根の分割データを作成する
この分割データは多角形入力の第1線に直交する根太または垂木の荷重方向とします
支持材配置により@のデータ入力と同じとなる場合、@データに自動変換
支持材配置により一部省略する場合があります
同一線上に異なる支持材が検索される場合(片持梁と梁 など)、自動分割が乱れる場合があります。 区画を変更ください
地震用の仕様と同一仕様とすること
非割付 非割付 押し込み状態のとき 自動分割しない。入力データで設定する
地震用の仕様と同一仕様とすること
ドット ドットスナップ ドット点が表示されているとき、既存データの端点スナップを優先し誤差が大きい場合、ドット点をスナップ
Xスナップ、Yスナップ、交点スナップが有効のときこれらが優先する
Xスナップ Xスナップ 交点をスナップがされたときXを交点XとしYをドット点とする。交点が検索できなかった場合は、ドットスナップによる
Yスナップ Yスナップ 交点をスナップがされたときYを交点YとしXをドット点とする。交点が検索できなかった場合は、ドットスナップによる
交点スナップ 交点スナップ 2線が交差していること
入力点に最も近い既存データの交点をスナップ。近い交点が検索できなかった場合は、ドットスナップによる
矩形 矩形・線・点 矩形・線・点入力モード
データによりクリック回数が異なる
多角形多角形 多角形入力モード
個別入力で多角形入力を認めるデータは、地震床・地震バルコニー・地震屋根・床・バルコニー・屋根・棟
入力部材選択後、「多角形入力」ボタンを押す。
始点と同じ点を入力で「多角形入力」完了
入力時点で自動分割するデータの場合、分割データが作成されます
棟データのプロパティ設定については下記「入力支援」軒先・棟データ作成を参照
地震用の仕様と同一仕様とすること
水平 水平鉛直・45度 水平・鉛直・45度入力モード
終点位置が水平・鉛直・45度のスナップ点となる
入力ごとに解除される
交点調整交点調整 交点調整コマンド
線データのみ可能。その他交点調整不可のデータがある
入力モードであること
2線が交差していること
1)「交点スナップ」を押す。(押し込み状態にする)
2) 交点付近をクリックする
3) 選択部材メッセージで「Yes」により 選択部材を交点で調整する
4) プロパティを確認、調整のこと
入力ごとに解除される
分割分割 分割コマンド
線データのみ可能。その他分割不可のデータがある
入力モードであること
2線交点分割のときは交差していること
1) 1線の分割のとき部材選択する。
2)「分割」を押す。(押し込み状態にする)
3) 他部材との交点で分割の場合その交点付近をクリックする、 XまたはYスナップ点で分割の場合、「Xスナップ」または「Yスナップ」を押し、グリッド点をクリックする。
4) 選択部材メッセージで「Yes」により 選択部材を交点で分割する 4) プロパティを確認、調整のこと
入力ごとに解除される
拡大拡大表示 拡大範囲を矩形入力する
標準標準表示 縮尺設定値の表示に戻る
伏図入力域の移動 X・Y軸スケールとも最小軸または最大軸付近をクリックと左右または上下に移動します
X・Y軸スケールの交点の水色部分をクリックすると標準位置に戻ります
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