独り言



2005年5月8日(日)

これを書いてるということは、久々にソフトとかの整理をしたということ。
しかし何も、熱を出した時にこんなことしなくても。
暇じゃないんだけど、暇が欲しくて暇なフリ、そんな今日この頃。
記事ナンバー:1


2005年2月5日(土)

うわー全然書いてない。
あれから月日は流れて、年は流れていない。
勉強ばかりしていたので、人としてはあまり成長してないのかもしれない。
なんて、考え事ばかりしていたので偏屈にはなったのかな。

しかし、間が空きすぎて、別々の人がオムニバス的に書いてるようなものだね。
記事ナンバー:2


2004年12月19日(日)

もうすぐクリスマス、そして冬休み。
人として成長した1年だけど、それは何年かの積み重ねがあってのこと。
いつまで成長し続けられるのだろう。

どこまで成長したら、自分にとって、他人にとって満足な自分になれるだろう。
記事ナンバー:3


2004年11月28日(日)

そうか、この間書いたときは情緒不安定だったのか。
最近は、悩みは多いけれど、安定していていい感じ。
悩みと言っても、幸せな感じの悩みだしね。

ありきたりだけど、人を想うことと、人に想われるのはどちらが幸せなのやら。
記事ナンバー:4


2004年11月7日(日)

フォルダの整理をしていて、久しぶりにこのソフトを見つける。
そうでもないと、なかなか書く機会が無くて…。
最近、情緒不安定。 情緒不安定だと、様々なことが疑問に思えてきて、考え事が好きな自分にはいい感じ。
とは言え、社会で生活していると、それだけで喜んでいるわけには行かない。むしろ、苦労する。

大学生なのに急がし過ぎ。
記事ナンバー:5


2004年10月31日(日)

今度は他所でブログを書き始めてしまった。
同じ人間が、別の環境というだけで別のことを書き、しかし自分を偽っているわけではない。

人間の認知というのは脳だけでなく、身体や環境とも密接に関わっているという考えはいまいちピンと来ないが、少し分かった気がする。
記事ナンバー:6


2004年9月25日(土)

下の日記では丁寧語を使ってしまった。
別に書いている日記では常に丁寧語なので、それが移ってしまったらしい。
習性とは恐ろしい。

単に、丁寧語が使いたくなるような性格の人間なのかもしれないが。
記事ナンバー:7


2004年9月25日(土)

しばらく更新していなかったのは、他に更新している日記があるという話で。
もうじき休みも終わり、大学生としての日々が戻ってきます。
何か、休みの方が疲れた気がしますけどね。
人間、何かに打ち込んでいる方が疲れ知らずなのかもしれません。例え、睡眠が不足したり、やりたいことをやる時間さえ得られなくても。

自分がまた、いつここに戻ってこられるのか分かりませんが、その時が満たされていればいいと思います。
今日みたいに、手持ちぶさたで思い出すようなことは無きよう。
記事ナンバー:8


2004年8月15日(日)

雨の中、戦いのために家を発とうか検討中。
友達は今頃、敵・味方双方の立場で頑張っているのだろうな。
初陣にはしんどい環境・しんどい体調。

どうか、倒れませんように。
記事ナンバー:9


2004年8月7日(土)

夏休みにやろうと思っていたことが全然できない。
結局、やりたかったことはみんな勉強からの逃避だったんだな、と思う。
勉強が取り除かれると面倒が先に立って。

こんな人間が学者になりたいなどと夢見るのは実に面白い。
記事ナンバー:10



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