キーボード ショートカット一覧

再生速度つまみなどにキーボード フォーカスが当たっていると、メイン ウィンドウにキー入力が入りませんので、その場合はメイン ウィンドウの何もない部分をクリックしてフォーカスをメイン ウィンドウに移してください。

キー割り当ての変更は、メニューの [ツール]→[設定] を選択すると出るダイアログ ボックスで行うことができます。

操作	説明
Ctrl+ N	空の新規ファイルを作成
Ctrl+ O	ファイルを開く
Ctrl+ S	ファイルを保存
I	音声ファイル付属のテキスト情報を表示・編集
Ctrl+ Z	最後の編集を元に戻す
Ctrl+ Y	元に戻した編集をやり直す
Ctrl+ X	選択区間の切り取り
Ctrl+ C	選択区間のコピー
Ctrl+ V	クリップボードからの貼り付け
E	最後の効果の再呼び出し (ダイアログ ボックスの出るものはダイアログ ボックスの表示)
→	波形グラフ表示域を右へ少し移動
←	波形グラフ表示域を左へ少し移動
PageDown	波形グラフ表示域を一画面分右へ移動
PageUp	波形グラフ表示域を一画面分左へ移動
↑	波形グラフ表示域を上へ少し移動
↓	波形グラフ表示域を下へ少し移動
Shift+ PageUp	波形グラフ表示域を一画面分上へ移動
Shift+ PageDown	波形グラフ表示域を一画面分下へ移動
Home	ファイル始端部を波形グラフに表示
End	ファイル終端部を波形グラフに表示
Ctrl+ →	波形グラフを横方向に拡大
Ctrl+ ←	波形グラフを横方向に縮小
Ctrl+ ↑	波形グラフを縦方向に拡大
Ctrl+ ↓	波形グラフを縦方向に縮小
Ctrl+ A	音声ファイル全体を選択
Shift+ 1	区間マーカー位置の記録 (1)
Shift+ 2	区間マーカー位置の記録 (2)
Shift+ 3	区間マーカー位置の記録 (3)
1	記録した区間マーカー位置の呼び出し (1)
2	記録した区間マーカー位置の呼び出し (2)
3	記録した区間マーカー位置の呼び出し (3)
L	「始め」マーカーの位置にラベルを付ける
G	ラベルを選択し、そこへ移動
Tab	次のラベルへ移動
Shift+ Tab	前のラベルへ移動
スペース	選択区間の再生 (再生中は一時停止/解除)
Shift+ スペース	選択区間のループ再生 (再生中は一時停止/解除)
Ctrl+ スペース	表示領域の左端からファイル終端までを再生 (再生中は一時停止/解除)
. (ピリオド)	再生の停止
>	再生速度を上げる
<	再生速度を下げる
F1	ヘルプの表示 (メイン ウィンドウ、一部のダイアログ ボックス)
以下は Windows 標準のキー操作です。
Ctrl+ F4	ファイル (波形グラフ ウィンドウ) を閉じる
Ctrl+ タブ Ctrl+ F6	次のファイル (波形グラフ ウィンドウ) を表示
Ctrl+Shift+ タブ Ctrl+Shift+ F6	前のファイル (波形グラフ ウィンドウ) を表示
Alt+ スペース	アプリケーション ウィンドウのウィンドウ メニューを出す
Alt+ -	波形グラフ ウィンドウのウィンドウ メニューを出す
Alt+ F4	ダイアログ ボックスを閉じる、またはアプリケーションを終了する
Esc	ダイアログ ボックスを閉じる、またはメニュー選択モードのキャンセル
Alt+ タブ	他のアプリケーションをアクティブにする (Alt を押しながらタブを数回押してリストから選択)
Alt+Shift+ タブ	他のアプリケーションをアクティブにする (リストを逆方向に移動)
Alt+ Esc	次のアプリケーションをアクティブにする
Alt+Shift+ Esc	前のアプリケーションをアクティブにする
PrintScreen	スクリーン全体のビットマップ画像をクリップボードへコピー
Alt+ PrintScreen	アクティブ ウィンドウのビットマップ画像をクリップボードへコピー
Ctrl+ Esc	Windows のスタート メニューを表示