複数ファイルのミックス

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●入力ファイル

開かれているファイルがミックスの対象になります。特定のファイルをミックスの対象から除外するには、ダイアログ ボックス上のファイル リストにある、そのファイル用のチェック マークを外します。

ファイル リスト内のファイル名をクリックすると、入力ファイルごとの設定を行う欄がそのファイル用に更新されます。

個々のファイルの中でフェードイン・フェードアウトなどの音量操作を行いたい場合は、波形グラフ内で右クリック (副ボタン クリック) し、ショートカット メニューから「音量定義点を追加」を選択します。表示される点 (四角が表示されますが) をドラッグすることで音量の指定ができます。波形グラフ上側が音量 1.0、下側が無音になります。音量を数値で指定するには、定義点上で右クリックしてショートカット メニューを出し、「変更」を選択します。定義点を削除するにはショートカット メニューから「削除」を選択するか、ドラッグして隣接定義点に重ね合わせます。

●ミックス出力

「モノラル出力」にチェックが入っているときはモノラル (1 ch) 出力、そうでないときはステレオ (2 ch) 出力になります。出力サンプリング レートは入力ファイルのそれとは無関係に選択可能ですが、揃えたほうが処理が軽くなります。

出力ファイルを作成するには「ファイル作成」ボタンを押して、出てくるダイアログ ボックスに出力ファイル名を入力します。出力ファイルの瞬間音量の最大レベルが 1.0 を超える場合は、最大レベルが 1.0 になるように音量の調節をして出力します。1.0 を超えない場合はユーザー設定のままの出力になります。