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「他人の不幸は蜜の味」 と取るか 「他山の石」 と取るかはあなた次第。オークションに関する失敗談です。掲示板に投稿・メールであなたの失敗談もお聞かせください。皆で 大笑 いじゃなかった、 励まし のお言葉をかけてあげます。
[入札編]    
■個数表示がおかしい ■ノークレームノーリターン ■桁違い入札
■近くで売っていた ■友達を失くした ■PCが壊れた
■高値入札 ■入札を忘れた  

[ 出品編 ]
   
■削除された ■1円で落札された ■送料を間違えた
■為替を切った ■不要品でなかった ■重量を間違えた
■口座番号を間違えた ■傷が付いていた ■終了時間を間違えた

ノークレームノーリターン

教訓
●ノークレームノーリターン商品には近づくな

 

●落札商品に瑕疵があった。
「ほとんど新品同様です。」と書かれていたハンディクリーナーを落札した。届いた商品を見て驚いた。大きな傷が付いているのだ。即座にその旨つたえたところ、帰ってきた答えが「ノークレームノーリターン商品につき返品はできません。」

おいおい、確かに機能に問題はないだろうが新品同様と言ってて新品に程遠い商品をつかませておいてそれはないだろうと言ったが後の祭りであった。

「ノークレームノーリターン」と書かれていても説明どおりの品でなければ出品者の責任は免れることはできないはずである。しかし、なかにはノークレームノーリターンと表示したことをいいことに全ての責任を免れようとする輩も残念ながらいることも事実である。

尤も、全てのノークレームノーリターン表示者がそういう訳ではない。落札者の仲には難癖をつける者もいるだろうから、難癖逃れに表示する場合もある。実際にはそのような人たちの方が多いだろうが、念には念を入れて「ノークレームノーリターン」商品には近づかない方が無難かもしれない。


 


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