そろそろ大学の合格発表でしょうか？いつの間にやらそんな季節ですね。いつの間にやら二年生です。年が経つのは早いものですな。
今ボクらは部活の卒業文集を作っています…とはいっても未だ集まらない状態。卒業式までに間に合うのでしょうか？今はただ催促の電話とメールを続けるだけです…そういや四年生にとって、一、二月は一番忙しい時期なのだそうです。部誌に、卒論の締め切りまであと数時間を切っているのにまともなデータが集まっていない！原稿すら紛失！
等と書いてあったような気がします(もうダメな気も…)。
先日、バイトで新しく入った方が辞めてしまった。その時の言い方が凄かったそうで、店長に向かって「おまえ」などと言ったらしいのです。どうやら給料が現金ですぐに出るか出ないかの議論だったらしいのですが、それにしてもこの呼び方はまずいのでしょう。辞めたと言っても給料もらうまでは上司なのでしょうし。一緒にいたパートさんもびっくりしてたそうで…暫くはこの話を聞かされてました。
有名大学を出て国家公務員を目指しているそのお方。就職なんかも楽に出来ると考えてた、と話してた記憶があります。この仕事は合わなかったのか、プライドが高すぎたのでしょうか。この仕事はプライドが高いとやっていけないと思います。
最近の国家公務員試験等では、大学名とか学力等よりも、面接における人間性などを重要視するのだそうです。はたして彼は国家公務員になれるのでしょうか。店長曰く、「俺が企業の面接官だったら君は雇わない。そんな暗いんでは。」…との事らしい。
当初からそれほど愛想が良くなかったので、コンビニというサービス業には不向きだったのかもしれません。店長は、顔かたちは変えられないけども、声とかは大きく出来るだろ、と言ってました。ボクもどちらかと言えばその意見には賛成なのですが、それでも出来ない人がいるんだよと反論が来そうですね。それも顔かたちと同じでその人の変えられぬ性質なの？ボクはそうは思わないけど。
大学では一体何を学ぶべきなのでしょうか。幅広い教養？専門的知識？…そんなものは二の次。人と付き合う方法こそ、何よりも学ぶべきものではないかと思います。社会で生きていく方法を。…大学だけではなく、生きていく過程で学んでいく事なのかな。
マジでいい加減WindowsMeにはうんざりしてきた…本当にLinuxを導入してしまおうか。しかし、Linuxがどういったものなのか、本当にWindowsよりも使い勝手が良いのかなど分からない点が多いですね。まずは古くなって使えない(95年製、Win95)パソコンに入れてみようかなといった所です。まぁそれはどうでも良いとして…
久しぶりに昔の教科書をあさってみました。ボクは多少教科書をとっておきます。授業期間中では高校の数学、物理学、化学の教科書がかなり役に立ちます。無いと辛いです。捨ててしまおうと考えている方は御一考。ボクは高校で貰ったプリント(行列分野)を無くしてしまい、線形代数学で損をしました…
で、漁ってみたのは技術家庭科の本。あーそういえばこんなのやったなぁというものがちらほら…家庭科の本はまだまだ通用しますね。しまってあったから分からなかったけど、これからは活用したいです。
一方、技術の本…情報分野を読んでみました。古!!…読んでもあまり役に立ちません。HTMLなんてこの時代には一部の人間しか知らなかったでしょう。インターネットという言葉すら書いてありません。CSSなど存在していたか怪しいです。Windowsも載っていないし。
何故にこの分野はたった十年足らずで技術が一変してしまうのでしょうか？他の分野でもこういった事はあるのでしょうか？情報分野の最前線で活躍するには常に新しい技術を学び続けねばなりません。…プログラミング言語なんてのもそうです。最近ではVisual Basicの言語仕様が一気に変わったそうですね。同じなのは名前だけと聞きました。ボクは使っていないので他人事なのですが、それを生業としている人々にとってはとても難儀なものなのではないでしょうか。
XML,CSS,XSL…等の標準Web言語では、仕様が大きく変わる事は無いだろう…と考えてます(あくまで希望的)。
他にも国語、道徳(中学か?)の本等があります。いつか読もうと思いつつ、読んでいません。まぁ一箱だけに全て収まっているので、それほど場所はとらないのですが…
バイトを卒業される方々と一緒に、深夜ボーリングへ(バイト終了後に行く為)。…ちなみに流離い人のスコアは60から120くらいです(幅広いなぁ…)。たまにストライクとか出ます、気乗りすれば(ぉぃ。今回は…ダメダメでした。
合気を使って真っ直ぐ投げればスペアとかストライクが出やすく(?)なる…と思ってる(いいえ実際そうなのですよ)。ただ最早集中力がもたなかった(次の日になってたし)。
明日は送別会か…
とうとう戦争が始まってしまいました。大学に行ったら既に攻撃が始まってました。これからどうなるのでしょうか。しかし、世間一般の状況は大して変わりませんね。日本はいつでも娯楽に満ちてます。このページを見ている今この時、ミサイルが頭上に落ちてきてもおかしくないのに。それでもボクはいつもとあまり変わってません。普通に書きます(ぉぃ
最近またピアノを弾くようになりました、というのもここ半年くらい弾いてませんでした。スキー旅行のとき旅館にあったピアノを弾いてみたら…ほぼ完璧に忘れてました。やはり練習しないとどんどん衰えるのですね。
古いパソコンに眠っていた、昔気に入っていたMIDI集が見つかったので聴いてみました。合唱曲のMIDIです。かつて自分で打ち込んだものもあります。何か、久々に聴いて、感動を覚えました。懐かしいものやら、美しい曲なんかも。そういや中学高校時代は合唱練習してたんだなぁ。大学に入って、最早そういう事は無くなった。もう歌えなくなったんだ。カラオケには行くけれど、違う。厚さが。…何かめっちゃ切なくなりました。…はっ！、これが青春を懐かしむ、という事なのですか？
ボクはもともと合唱曲の伴奏からピアノを始めました(とは言っても実際に発表時に弾いたわけではない)。何故弾こうと思ったんだっけか…その曲の綺麗さに惹かれた？それもあるかもしれない。歌った事のない曲も好きだし。だが、実際に会場で聴いた事のある曲の方が好き。
高校時代、合唱祭に参加しない人もいました。全ての生徒が積極的に歌っていたわけではないのです。嫌々ながら歌っていた人もいます。そういった人はこのような感覚を覚える事はないのでしょうか？もう高校までしか出来ないのだから、後でいい思い出になるから、参加すべきだ…っていうのは何かおかしいな。これは歌う方を選んだ人間の言い分ではないか？私は勿論歌ってよかった、と思っている。そして私は、人生の中での限られた時間において、精一杯歌う事をお勧めする。だが、歌わない事によって何かを感じられた人がいるのかもしれない。その人はこう言うのかもしれない。「歌わない事で自分は何かを学べた。歌えと言われたから、当然だから等という理由で歌う事は止めた方が良い。」 …何が正しいのだろうか。
なんか良くまとまらずに終わってしまった…
今日は大学の卒業式がありました…とは言っても会場に入った訳ではなく、外で先輩方をお待ちしていたのですが。先輩方の進路は色々です。大学院へ進学される方、就職される方(来週より勤務)、別の大学に入学する方、良く分からない方…大学の4年間は、あっという間に過ぎてしまうのでしょうか。少なくとも、ボクの一年間はあっという間のような気がします、今これを書いている瞬間は。きっと日記見たりすると変わるんだろうな…
大学日記で今回サークルについて書いてみたかったのですが、不十分です。日記のくせに、無難な事しか書いてません。この徒然日記では結構(?)激しい事書いている割に、大学日記では書いてある事は普通です。あんな物誰にでも書けます。このボクにしか書けないから日記なわけで、これではこのコンテンツ自体を危ぶませます。しかし…書いてしまうとそれはそれでヤバそうです。書くべきか、書かぬべきか…取り敢えず、ボクはサークルのお花見に関しては全く良い印象を持っておりません。って書くと書いちゃいそうで怖い(ぉぃ。
分別もあまりしていない、そもそも燃えるゴミと燃えないゴミの袋が一緒…などなど、長らく疑問であったので聞いてみました。セブンイレブン店舗から出たゴミは、地域で回収される訳ではなく、専門の業者が回収しているのだそうです…調べたらちゃんと公式サイトにも載っていました。「分別しなくても業者の人が分別してくれる｣とはこういう事だったの？…実際どうなのか判らないけど。でもそれを言ったら、自分の市では何処へどのように廃棄物が運ばれ、どのように分別され、その後それらはどうされるのか、地元であるのにボクは分かっていません。分別回収されても、再利用されないままに放置…という事実がないとは言い切れません。ボクの街は分別の種類は多い方です。しかしその分別具合も甚だ疑問です。中学校で、先生(他市住)が電池など特に分けずに捨てていたのを覚えています(電池等は地域によって、扱いが異なり、有害ゴミで統一、という所もあるみたい)。
何だよ、何も知らないではないか。本当に環境系勉強しているのか？そもそも環境系とは何か？流行の専攻分野かい？その冠を付けておけばかっこよく聞こえる？何だよ何がやりたいんだよ？色々ありすぎて分かっていないの？それとも本当はこれと打ち込んで研究したいものなんて無いの？
…最近壊れてきてるようなー…とは言っても自暴自棄とか、外面に見えて現れる壊れ方ではなく、内側から静かにさらさらと解けていくような感覚。