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デジタルカメラ

maxell ws30 SLIM(2001年10月購入)(2003年まで使用)

一番初めに購入したデジタルカメラです。日付機能がないのが残念でしたが、撮影の練習に使用していました。

ws30
@PowerShot G1 Xで撮影

FUJIFILM FinePix F401(2003年1月27日購入)(2012年まで使用)

200万画素のハニカム構造CCD搭載らしいです(400万画素の撮影ができた)。職場でFinePixが2000年に1台導入されたのを見て、これからはデジカメが便利に使用できるだろうと大手カメラ量販店で購入しました。当時4万6179円(税込)でした。5年間の長期保証に入っていて一度CCDのトラブルで2006年9月20日修理に出したのですが、長期保証のおかげで無料修理になりました。それから2012年NikonのL26購入まで使用していました。標準でついていたスマートメディアが小さかったので64Mバイトのスマートメディアを購入して最近まで使用していました。バッテリーの寿命が近いのかフル充電しても持ちがだいぶ悪くなったので買い換えることにしたのです。64Mバイトでは200万画素で150枚くらいの撮影ができたと思います。さすがに400万画素で撮影するとすぐにいっぱいになってしまうのでいつもは120万画素位(1280x960)で撮影していました。動画も撮影出来たのですが、容量が少ないので数秒程度の撮影を行う程度でした。

f401
@PowerShot G1 Xで撮影

Nikon COOLPIX L26(2012年8月5日購入)

F401のバッテリーがすぐになくなってしまうので、バッテリーの値段を調べてみると5千円位するようでした。バッテリーの購入を考えると少しお金を足しただけで高性能なコンパクトデジカメが手に入るようだったので大手家電量販店で7600円で購入しました。F401より高画質(1614万画素)でバッテリーは単3充電池2本が使用でき、SDHCの8Gバイトのカードを使いました。64Mバイトの100倍以上の容量になり、たくさん撮影でき動画の撮影も行えるようになりました。現在でもG1Xのサブ機として使用しています。

COOLPIX L26
@PowerShot G1 Xで撮影

Canon PowerShot G1 X(2015年2月21日購入)

1眼レフのカメラか高性能コンパクトデジカメの購入を考えていたのですが、近所の大手量販店で展示品が売っていたので購入しました。本体29800円(税別)に5%で5年保証とSDHC16Gを同時に購入しました。写りは非常に良いのですが、マクロ撮影が不得意という欠点もありました。これもFinePix F401位長期にわたって使えればと思います。振り返ってみると購入金額が一番高かったのはF401だったりもするのでデジタルの進歩は恐ろしいです。

PowerShot G1 X
@PENTAX *ist DLで撮影

PENTAX *ist DL(2022年3月導入)

2022年3月末もらいました。2006年頃に購入されたようで最新のやつに比べるとだいぶ性能が落ちるのですが、写真を撮るとシャッター音がしっかりと聞こえます。また、電源に単三エネループ4本を使用しているので最近のデジカメでありがちな充電池が販売終了というのがないです。ファームウェアをv1.00からv1.03に更新したらSDHCカードが使えるようになりました。清掃も終了したのでこれからしばらく業務撮影のバックアップで使用してみます。あと、G1Xが不得意なマクロ撮影もこれでおこなってみます。
*istDL
@PowerShot G1Xで撮影
◇この頁は製作中なので誤植や曖昧な記述があります

Canon EOS Kiss X3(職場)

Web頁の製作を当時は行っていたので、撮影用に導入された一眼レフのデジタルカメラです。それまでは、FinePix1500か自前のカメラで撮影していたのですがさすがに望遠での撮影が多かったので購入してもらいました。ダブルズームレンズキットで7万5千円くらいしたと思います。たしかX4がでたあとだったので安くなった頃に導入されました。X3はこのお値段で写りがすごくよかったのでCanonは入門機でも手を抜かないという姿勢を感じました。あとで気がついたのですが、X3に搭載されている素子がAPS-Cサイズだったのでそれで表現力があったのかと。
(G1 Xを購入する前に撮影素子について調べまくってわかりました。Canonおそるべし)

EOS Kiss X3
@PowerShot G1 Xで撮影

FUJIFILM FinePix1500(職場)

Web頁の製作を当時は行っていたので、撮影用に導入されました。それまではフィルムカメラで撮影した写真をイメージスキャナに読み込ませてjpgを作成していました。これが導入されてから作業効率が大幅にアップしました。ただ、当時スマートメディアの互換性が高くなくメディアリーダーで読めせるとデータが壊れる事故が多発していました。そしてWindows 98がでてからUSBも普及しはじめたのですが、デジタルカメラ本体にコネクタが搭載されるのは2000年以降の機種からだったと記憶しています。FinePix1500に話を戻すと、これは光学ズームはなくデジタルズームのみでそれもあまり、よくはなかったのでファインダーを覗きながら撮影していました。どちらかというとフィルムの部分がデジタル記録になったコンパクトカメラみたいなものでした。撮影のたびにプレビューに切り替えて確認作業をしていました。150万画素だったようです。写りとデザインは非常に良かったです。このデザインでまた最新機種がでたら良いのですが。
FinePix1500
@PowerShot G1 Xで撮影
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[20230331]
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