MS-DOSソフトウェアのページ

●PC/AT互換機のDOSで使うユーティリティ

 ※いずれのDOSプログラムも、いわゆるDOS/V機(PC/AT互換機)用です。そのMS-DOS/VあるいはWindows9xのDOS上で使用するものです。WindowsのGUIモードでのコマンドプロンプトからは実行できません。システムの根幹をいじることができるユーティリティプログラムですので、使用にあたってはパソコンシステムの知識がある程度必要です。

2015-4-1  MS-DOS DISKアプリケーション 

 DSKCPY 1.30

 ハードディスクの完全なクローンコピーをとるためのプログラムです。 入っているOSやシステムはどんなものでもよく、Windows PC用に使うHDD以外(初期の録画機用HDDやデータサーバ用HDDなど)でもOKです。DISK BIOSで認識されているディスクドライブが対象になります。2テラバイトを超えるハードディスクの複写にも対応しました。

  2015-4-1  MS-DOS DISKアプリケーション 

 NTFScopy 1.30    exFATに対応

 NTFSやFAT32のパーティションを丸ごとコピーするログラムです。パーティションの大きさは以前と完全に同一となりますが、パーティションの位置は自由に選ぶことが出来ます。ただしMBR(マスタ・ブート・レコード)のIPLをコピーや作成するわけではないし、パーティション番号のずれたブートファイルの面倒まではみませんので、コピー後のパーティションからWindowsを起動させることについては、PCシステムに関する一定の操作知識が必要です。なおバージョン1.20からはパーティション境界ルールを必ず指定する仕様に変更しました。1.25からは、ファイルへのバックアップ、ファイルからのリストア機能が追加されました。

  2017-8-20  MS-DOS DISKアプリケーション

 FDSK 1.36

 Windows XPのdiskpartや Windows 98のFDISKコマンドでできるディスクパーティション管理を、MS-DOSで実行できるツールです。以下のような機能があります。数々の問題があって使えないDOSのFDISKコマンドの代替にもなります。Windows のdiskpartコマンドよりも誤操作が起こりにくく安全で、コマンドオプションを覚える必要がないので便利だと思います。
  1. 基本パーティション(FAT32)の作成(AFTドライブ向けに4KB境界配置、SSD境界配置も可能)
  2. 拡張DOSパーティションの殻の作成
  3. 基本パーティションのアクティブ属性の設定、切り替え(fdisk /actokに相当)
  4. パーティションの削除
  5. パーティションのFSIDを変更
  6. Master Boot Record中のIPLだけの再作成(fdisk /mbrにほぼ相当)
  7. Windowsディスク署名の再設定や消去
  8. MBRなど先頭部分の消去および全セクタ消去
  9. GPT形式のディスクをMBR形式に変換(復元も可能)
  10. MBRセクタのバックアップ保存/復元
全ディスクドライブの接続状況の表示例

  2015-3-1  MS-DOS DISKアプリケーション 

 DiskErase 1.00

 ハードディスクを全てのセクタにわたって完全消去するプログラムです。データとしてゼロを書き込む、いわゆるゼロフィルを行います。ディスク管理ツール'FDSK'にこの機能が含まれていましたが、独立させて強化しました。2テラバイト以上のディスクドライブにも完全に対応しています。

 ※ SSDでは、このプログラムを使うよりも機種固有の自己消去ツールを使った方がよいですが、それがない場合にはこのプログラムを実行してください。


  2017-7-1  MS-DOS DISKアプリケーション

 BootSect 1.02

 FATパーティションのブートセクタのOSローダプログラムを、ブートしたいOS用に書き換えます。Windows PE 3.0に付属のBootsectコマンドと同等の機能を持ちますが、対象はFAT16、FAT32パーティションに限ります。Windows XPのパーティションをWindows Vista/7のブートパーティションとして流用したいとき、あるいはそれを元に戻したいとき、USBメモリからWindows Vista/7相当のWindows PE 3.0をブートできるようにしたいとき、などに利用できます。 なおこのソフトウェアは、以前に"PBLFAT32"として公開していたものを、FAT16にも対応したことで名前を"Bootsect"に変更したものです。なおLinux(GRUBローダ)やIBM PC-DOSなど非MicrosoftのOSが入っていたFATパーティションに正しく適用できない問題がありましたが、バージョン1.01で解決されました。

  2016-4-1  MS-DOS DISKアプリケーション

 DosBtImg 1.10

 FAT16/FAT32のMS-DOS起動パーティションのブートセクタをイメージファイル化し、「BOOTSECT.DOS」という名前で保存します。このファイルは、アクティブなMS-DOS/PC-DOS起動パーティションがある状態でWindows2000/XPをインストールするとルートディレクトリに自動で作られるファイルと同じものです。Windows Vista/7/8/10でも、このファイルをDOSパーティションのルートに置き、適切にBCDファイルを編集すれば、DOSとWindows Vista/7/8/10だけでなく、Linux(GRUB)とのマルチブートさえも実現できます。

  2017-8-20  MS-DOS DISKアプリケーション

 sFDform 1.36

 BIOSでFD互換やHD互換となっているUSBストレージに対して、既存のファイルシステムを消去したり、スーパーフロッピーフォーマットを行なうDOSツールです。逆に、FD互換状態では具合が悪い場合に強制的にMBR形式にすることで、HD互換で認識させるという使い方もできます。一般にPCのBIOSでは、スーパーフロッピー形式でフォーマットしておくとFD互換で扱われ、MBR形式でフォーマットしておくとHD互換で扱われることが多く、そのような場合に有用です。ただし必ずしもその機能がうまく働かなかったり、容量で勝手に決められたりするPCもありますし、どちらか任意の強制的設定ができるPCもあります。

  2020-12-15  MS-DOS DISKアプリケーション 

 PC98CNV 1.30

 NEC PC-98で使用していたハードディスクをPC/AT互換機上で使用できるよう、パーティション管理を変換します。データの移動はないので変換は一瞬で行われます。変換後には直接PC/AT互換機のOSで読み書きできるようになります。1.30ではPC/ATパーティションから新規に98パーティションテーブルを生成する機能が追加されました。 同じことを予めPC-98上で実行しておくソフトはこちらにあります。

  2015-3-2  MS-DOS アプリケーション

Change head  1.12

2009年頃までのSiliconImage社チップを使ったSATAインターフェイスのBIOSと、ほとんどのintel chipsetのSATAインターフェイスのBIOSとでは、「BIOSヘッド数」が異なります。このため、接続するインターフェイスをそれぞれの間で交換したときに、Windows2000やWindowsXPのブートローダが起動しないという問題が発生します。このソフトでは、FAT16/FAT32/NTFSの基本領域に対し、BIOSのヘッド数が書かれているところを書き換えることで、インターフェイス接続を変更してもOSのブートローダが起動できるようにします。そのほか、従来互換性のためにBIOSヘッド数、セクタ数を変更したいという場合に使えますが、上級者向けです。

  2013-2-20  MS-DOS DISKアプリケーション

 fdskMBR 1.26

  このソフトウェアはFDSKと機能重複するため廃止とします。FDSKのほうをお使いください。

 ハードディスクの初期化時、あるいはWindowsのディスク署名を初期化 したいときに、「FDISK /mbr」のコマンドを使うと、本来は手を付けないはずの パーティションテーブルを破壊してしまうという重大な問題があり、使用に耐えません。 そこで、fdisk /mbr (/cmbr ドライブ番号)に相当する機能を持つプログラムを作りました。 /F オプション付き起動で、GPT形式ディスクを強制的初期化することもできます。


 
2017-4-1  MS-DOS config.sysデバイスドライバ

 COREMIN 0.95

MS-DOSで使っているときにCPUのクロックやコア電圧を設定可能最小値にするプログラム。intelのデスクトップ用COREシリーズ(Core2、Core-i相当)のみに対応。モバイル用やAMDのCPUでは使用できません。MS-DOSのconfig.sysのトップに記述して使います。DOS起動時点でクロックやコア電圧が最小化され、Core2ではFSBの6倍、Core-i第1世代ではFSBの9倍、Core-i第2世代ではFSBの16倍、Core-i第3世代ではFSBの8倍、になります。Core-i 第1,2,3世代まで対応しています。※ Virtiual Machine上のDOSではおそらく省電力になりません。

  2010-12-1 MS-DOSアプリケーション

 PCIXROMA 1.06

PCIデバイス(PCI,PCI-X,PCIexpressバススロット上のボード)のブート用拡張ROMの内容をイメージファイル化します。マザーボードのオンボードデバイスのROMは取得できません。【注意】解析用、個人的改造用、バックアップ用のツールです。著作権侵害となるようなROMの複写製造に使うことは禁止とします。

  2018-11-18  MS-DOS ROMアプリケーション

 PCIFLASH5

intel 82557/82558/82559/82550ネットワークボード、Silicon Image SATA/UATAボード、Acard 6280 UltraATAボード、jMicron JMB363 SATA/RAIDカード など5種類のボードのROMにデータを書き込むプログラムの詰め合わせセット。Silicon ImageとAcard のボード用は、それぞれのベンダの全てのチップに適用できますが、実際に正常動作するかは確認はしていません。最近のボードには適用できない可能性があります。

  2018-11-15 汎用DOSアプリケーション 

 PCIlist 1.48

PCIデバイスの表示(IRQ、ステータス、ベースアドレス、IRQルーティング情報、チップリビジョン、サブシステムベンダ名など)。自分のPCのことをより詳しく知るためのプログラムです。

  2012-3-4  MS-DOSアプリケーション

 MEMMAP

4GB超、64bit OS時代対応の広域メモリマップを表示するプログラム。自分のPCのことをより詳しく知るためのプログラムです。

  2012-7-15  MS-DOSアプリケーション 

 ACPIVIEW 1.30

ACPIテーブルを表示するプログラム。自分のPCのことをより詳しく知るためのプログラムです。

  2017-4-1  MS-DOS ROMアプリケーション

 Boot! ACPI mod 

 なんらかの理由でACPIテーブルを差し替えてPCを起動したいときに使うツール・キットです。ブート機能を備えた拡張PCI/PCIeボードの(遊んでいる/不要な)ROMに置いたプログラムにより、ブートプロセスに介入します。それによりシステム起動前にACPIテーブルの追加または入替えがなされます。なおRSDT/XSDTのOEMID, OEM table IDも、用意したデータの物と置き換わります。

 対応するマザーボードは第2世代Core i の頃以降のもの(だいたいuEFI搭載のもの)です。本ツールで作ったROMがブートができないマザーボードは古いものに限られ、ここ5年以内の物なら対応しているはずです。

 ほかに用意する必要があるものは、追加したいACPIデータのバイナリファイルと、 ブート可能なROMを持ったPCIボード(PXEを使うわけではないのでNICでなくてよい)、その ボードのPCIベンダID、デバイスIDの情報、そのボードに対応したROM焼きツール(このサイトにあるものだとPCIFLASH5)です。

 自分のPCのことをより詳しく知るための実験用、あるいはメーカー製PC自力保守用プログラムです。ご利用は自己責任で。


  2012-6-9  MS-DOS ROMアプリケーション

 EXMBROM 

 マザーボードのBIOS ,uEFI ROMを読み出す汎用プログラムです。BIOS ROM読み出し用のプログラムがないPCやBIOS ROMイメージが入手できないPCでも使えます。

 自分のPCのことをより詳しく知るための実験用、 あるいはメーカー製PC自力保守用プログラムです。ご利用は自己責任で。


 

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