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Averageのアマグラマな生活と意見

2000/12/03のアマグラマな生活

その後のコンビニエンスパックの話

11月26日のアマグラマな生活でほざいた、「共同購入すると1万某の権利でインストール出来る?」という話は、NIFでの話によりますと、やっぱ駄目らしいですね。あくまで1個人(あるいは1組織)が2台目にインストールする権利、だそうで。という事は、私、いままで、1台のPCの2区画にWarp4をインストールしていたのですが、これってもしかして、本当は不正使用だったの?一応同時使用はしていないから、問題ないと思っていたのですが・・・(今はWarp4のライセンスは2ツ持っていますので、問題ないですよぅ。)

そうそう、コンビニエンスパックといえば、あちゃいんさんのBBSで書き込まれていたのですが、readme.txtだけとりあえずftpで上がっているそうです。urlは・・・忘れた(滝汗)

余談ついでにいえばhttp://shop.mensys.nlでリテール版のWarp4.5を$99,$139,$239程度で売っていて、全部にJFSが付いているという話です。で、面白いのはfull-package版には日本語版も付いている、と書いてあるんですね。で、これが$239だっけかな?でアップグレード版は2001/01で終わり、とか書いてあるので、万が一英語版でも問題ナッシングという御方は是非トライして教えて下さいね。

体調最低

いやー、風邪のおかげで体調最低でした。おかげでPCに触らない、触らない。多分今週は1時間も触っていないのではないでしょうか。実はWarpを触らなくなった原因は他にもあって・・・・

ウチの小憎のバカタレが「ぷよぷよしたーい」等とほざきだした。学校にPC教育ということでPCがあって、それに「ぷよぷよ」があって休み時間に触っているらしい。で、探しにいったら、「ぷよぷよ」が1280円で売っていて、さすがにこれは・・・、という事で購入。初めてWindowsをインストールしてしまいましたよ。(Win-OS2も使っていなかったし)それだけならいいのですが・・・

カミさんがぷよぷよにはまったのだー

しかもPCを起動できないのだー

更に対戦モードでなければやらないのだー、ウチのカミさんは

という訳で風邪でフラフラになっている私がカミさん孝行だと言い聞かせてフラフラになりながら対戦でぷよぷよをしています。おかげで私の自由時間は極度に減っている。誰かなんとかしてください。(爆笑)

CDブートの話

まず、WarpServerでCDブートが出来るようになったぜー、という話なんですが、あれって単に2.88FDのイメージをCDに焼き付けてあるだけで、Warp本体は昔のCDを使います。ようするにFDがCDになっただけなので、結局CDの入れ替えは必要なんですねー。

で、確か清水さんのページかな?どっかのWebページでCD-Rで2.88MBのFDイメージならCDとして焼き付けラレルので、CDブートが出来ルンダゼー、という話でありまして、NIFの方が一枚のCDでマルチブート(OS2,Win/NT,DOS)をつくったるぜー、と試行錯誤していらっしゃいますです。首尾はよろしくないらしいですが、OS2ブートのCDは問題ないらしいですねー。

ジオメトリの話

かなり推定がはいりますが、Warp4の素のままのCDの状態でFDISKするとセカンダリのドライブはLBA変換を掛けない素のままの状態になるので、セカンダリの第1区画が256MB程度以内じゃないとセカンダリからは起動できなくなるようです。

で、いったんこの状態になったが最後、どうしてもこのジオメトリ変換をドライブに伝える事が出来ません。WSeBで切り直しても駄目でした。(これで大半のデータが消えたのはご承知の通り)

ツー事で、このジオメトリを保持している所ってどこなんでしょう。すくなくともMBRをなんどFDISK /NEWMBRしても直らなかったのでMBRじゃないとは思うのですが。誰か教えて下さい

2000/11/26のアマグラマな生活

富豪プログラミングとは!

時代は富豪だ

http://www.csl.sony.co.jp/person/masui/fugo.htmlを読むノダー(爆笑)

疑ってごめん、FixPak14君

FixPak14君、疑ってごめん。11/06版Warp4カーネル様を入れるとちゃんとVirtualPascalやSIbylのデバッガが動きます!と言うことは、私にとっては、というかパスカリャーにとってFixPak14+11/06版の新しいカーネルが必須という事になりますね。

いやー、めっちゃうれしいわー。おまけに新しいローダーまで入れると、今までより6Mほどメモリも空きました。いやー、64M以上をカーネルは認識しない、って本当だったんですねー。このローダにパッチを当てると64M以上のメモリを認識、ってどういう意味だかよく分からない部分もあるんですが。というのもアプリはちゃんとメモリを使いきっているみたいだし。誰か教えて下さい。残念ながらFX00002にはOS2LDRやOS2KRNLを入れると立ち上がらない様なので愛しのFX00002君には使えないのですが。

なにはともあれ、これで不正使用していたWarpServer for eBussiness君とはおさらば。xmrj014との新しい生活が始まる、のかな。

とはいえ、DOS窓の問題があるので主力はあくまでもFX00002なんですが。結局自分にとっての理想ってのはシェルがVZって事になるのでは、と思ったり。

Warp4コンビニエンスパックの変

Warp4のソフトウエアチョイスですけど、3万なにがしの奴と1万なにがしの奴がありますけど、3万なにがしの方は、ソフトウエアチョイスをダウンロード出来るし、CDも来ます、という奴で1万なにがしの方はどうもそれをインストール出来る権利という風に読めるのですよ。という事は、誰か一人が3万なにがしを払って、残りの人間は1万なにがしをはらえば、3万なにがしの人からファイルを貰ってインストールできる、と見えるのですよ。つまり共同購入すれば限りなく2万以下でWarp4.5が手に入る、気がするのですが。誰か確かめてください(^^;)

同じく、eCommStationって所で、コンビニエンスパックをリテールして売っていますケド、ここのメニューにJapaneseの文字があるのですが、誰か日本語版なのかどうか確かめてみて下さいませ(お前そればっかりじゃねーか)ちなみにeCommStationってオランダかどっかのサイトだった気がするのですが。

文化が違うとファイル名も違う

びっくりしたなぁ!

突然のツカミでなんのこっちゃ、状態でありますが、私は葉山さんのhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA009797/からたどれる「VIOを256倍つかうページ」を見てひっくりかえってしまいましたぜ。いやー、わたしnyaosで補完を使ってませんそうかー、tcshやnyaosって補完がキモなんですねー。

考えてみるに、入力の手間を省くため、ディレクトリの構成は深くて2段、なるべくめんどくさくないようにディレクトリの名前は短く、ってのがDOS使いの私に身についたディレクトリネ−ミングセンスなんですが、なるほどUnixには複雑怪奇なディレクトリやファイル名が多い訳ですね。シェルに補完が効くかカー。

何をかくそう、私はDOSこそ最強のOSである、と思っているのである。OS2も元々そういうコンセプトで使っている訳でありまして、LinuxやUnix群もそういう期待から使いたい訳です。が、やっぱUnixとDOSとは違う、ってのが今回しみじみ思いましたですね。

2000/11/23のアマグラマな生活

再びエクストリームプログラミング

http://www.esm.co.jp/divisions/open-sys/eXtremeProgramming/のURLで何回か言及しています、エクストリームプログラミングのページで「設計の終焉」というページがあります。

主張の是非はともかくトして、例の超有名、エリック・S・レイモンドの「伽藍とバザール」とほぼ同じことを主張してると私には見えます。そして、エクストリームプログラミングの方が数段「工学的」に見えます。「伽藍とバザール」の方は実は「工学的」にはあんまり役に立たないし、結構自分に都合の良いように結論を導いている気がします。たとえばオープンソースでLinuxは何故成功し、Mozillaは何故上手くいっていないのか。この辺があんまり明確になっていないと思うのですよ。

念のためにいいますと、Mozillaそのものは成功裡に進んでいて、Netscape6よりMozillaの方が嬉しい位で、結構いい感じなんですが、フリーソフト界でそんなに注目されているとは言えませんし、「伽藍とバザール」のモデルを引きずり過ぎているんじゃないかと思うのですね。

自分でも何いってんだか良くわからん文書になりましたので、結論を。「SEさん、プログラマさん、エクストリームプログラミングを知って損はないですよ」

FixPak14覚書

不具合はほぼWarpServerと同一。WarpServerが駄目なものはFixPak14も駄目
こちらで確認している部類では「MMBrowserのフォルダードロップが駄目」「送るメニューが駄目」「DOS窓がおっそーい」「VIOは関係ないみたい」という感じでしょうか。
問題のVP,Sibyl共にデバッガは駄目。
WinInitializeが失敗した時の返り値の関係でデバッガが動かない通称FX00505非互換問題(今思い付いた名前だ!)は解消されているのですが、ブレークした所でデバッガがキー入力を完全に受付けなくなってしまい、残念ながら実用的にデバッガは動きません。残念。逆に今後の事を考えるとWarpServerのFixが出た時点で、もはや日本では動く環境が無くなるという事なのかナァ。実際SciTechのドライバはFX00505以上だし、こうなると自分のこの構成(8G以下のHDD、ISAのサウンドドライバ構成、古いボード)を死守しなければならない、という事ですね。ま、これは予想していた部類だし、DOS窓の快適さを考えると、どっちにしろFX00505以上には移行できないから、いいんじゃないか:-)

というような感じでやはりコンシュマー向けの下位互換性死守という感じではなく、サーバー用途の(Dominoサーバーとか)ブラッシュアップという意味が強いのではないでしょうか。でも「富豪化」というプログラムの今後の潮流を考えると個人のアマグラマにも歓迎できる物ですが。

私個人として考えるのはやはりデバッガ用にターミナル的にノートを置いてサーバーにアクセスするリモートデバッガ的な環境に移行しなければならないんだろうなー、という事です。で、ノート又は端末はやっぱりFX00002なの。この移行の時点ではどう考えてもTP600あたりが2万程度で売っているに違いないし。おほほほ。こういう事を考えるとやっぱり進化しないOSを使うってのはドライバの更新だけあれば、貧乏人にはありがたい環境ですね。3年程度かけてプログラム作ってて作りおわった頃には環境がない、なんて事もないし。:-P

2000/11/19のアマグラマな生活

コンピュータサイエンスなセンスとは!〜しょの2(笑い)

俺の魂の叫びを聴けぇぇぇぇという事で、ご静聴願います。
scheemの綴はschemeでした(核爆)
田中さんメールありがとうございます(^^i)
こんなんで、schemeの事を語るつもりか、Averageよ!
いえ、騙るつもりなのでございます。テケテンテンテン・・・

さて、こっからは「萩谷昌己」大先生のおっしゃっている事をほぼ引き写し、でありますが、ようするに、当時全くの異端であったschemeの静的スコープ導入、という決断の裏には、
(1)lispの基礎であるラムダ計算との親和性が高いと喝破出来る理論的知識
(2)実装の際のペナルティを抑える実装技術
(3)両者を統合する場合のシステムのまとめ方のエレガントな感性
という、実装と理論とそれを纏めるセンス、これのどれ一つ欠けても駄目なのだ、という主張なのですね。

で、私自身が語る資格はないですが、技術的に高い実装を誇っているものの、萩谷さんはTeXや、PASCAL等をセンスがない、という理由でコンピュータサイエンスなセンスがないよ、と言っています。

実は同じようなレベルで私はどうしてもWindowsやLinuxがピンと来ないのですね。つまり要求仕様があり、それをなーんも考えんと当たり前に実装しました、という感じなのですよ。つまりセンスゼロ。でも別にセンスゼロと言うことと、ブツが使えるかどうか、というのは独立した事象ですのでカミソリとか送らないで下さいね(^^i)

で、実は我がOS2はなんというかWPSレベルになるとこの当時の実装技術とハードウエアを考慮すると、よくもまあ凝ったシステムを下位互換性を保ったままつくったなぁー、というIBMっぽい凄いセンスを感じます。その一例がデータオブジェクトに、WinCreateOjbectを使うと、アプリが立ち上がる事。で、これは内部的DataObj.WinCreateObjectなんだけど、SOMを使ってオブジェクト指向でない言語でも扱えるようにして、外部には見せない、というのがまた意味があるんだか、ないんだか分かりませんが、よくこんな重そうなシステムでああも軽く動いたナァと思います。ただ、色気という意味ではそのままオブジェクト指向を出してほしかったっすね。ObjectRexxだけでもいいから。:-P

勿論上の機能は現代的なOSなら全て機能しますが、WinとかMacは内部のテーブルをただ読んでいるだけで、そこをオブジェクト指向でラップするという印象が非常に希薄です。個人的にはWPSってRexxで作るSmallTalkって気がしているのです。で、AS400の解説書をみるとこの当時はWPSなGUIとチップはPowerPCで世界制覇、って形でIBMは進んでいた訳で、Taligentなワークフレームがもう少し前に出来ていれば、今ごろは我々はLinux+WPSでPowerPCな互換機という夢なんだか悪夢なんだか分からない世界で暮らせたかもしれませんね(爆笑)

私のデスクトップは崩壊ス!

事の起こりは、セカンダリに6.4GのHDDを増設したのが失敗であった。それでも最初にWarpServerのFDiskで区画を割っていた時はよかった。FixPak14を入れようと、WarpServerを切って、Warp4FX00002で区画を割り直した。

セカンダリのHDDにシステムを導入できねぇぇぇぇぇ!(号泣)

いや先頭の384MB以内じゃないとブート出来る領域が作れない。BIOSでLBA指定にしても、IBM1s506.addに強制ジオメトリ変換を掛けても駄目。なんといっても私は世界で一番Warp4Fx00002を必要としている男だ。どうしても最低2区画はWarpを導入して片方はFx00002にする必要があるのだ。そう、もはやこれは愛と呼べるかもしれん (呼べません)
焦りまくって区画を割り直しまくること1週間、焦って自分のMyDataを消しまくったゼー(号泣)

ちなみにプログラミングのソースは全て問題なし。ノートにもあるし、なにより自分のWebに必要な部分はほぼ上げてあるし。

じゃ、何が消えたのかというと。
聞くな

結局結論としては、どうもWarp4のドライバってセカンダリのジオメトリを変換しないってのがキモだったのかなーと思っています。一応セカンダリからプライマリに変えたら6.4Gフルにブート出来る様になった見たいです(確信なし)。とりあえず先頭の2Gはブート出来る様なんでこれで良しとするわ。これ以上追及したいけど、もう睡眠時間が限界。Kylixが出たらLinux導入しますけど、その時はもう一台買おう。もう。

で、ここまで苦労して作ったこのFixPak14区画なんですが、結局デバッガは動くけど止まるとキー入力を捕まえてハングするのであった(爆笑)ううーん、メモリ関連の機能は魅力ですがコマンドライナーとして生活するしか(トホホ)

あ、そういえばIBMKBD.SYSって古い奴使っているけど(変造してCTRLとCAPS入れ替えている奴)その性なのかなぁ(また睡眠時間が(T_T)

という訳で私のFX00002に対する愛は揺るがないのであった。(だから愛じゃないって:-P)

2000/11/12のアマグラマな生活

コンピュータサイエンスなセンスとは!〜しょの1(笑い)

本当にしょの2がでるかちょっと不安ではありますが、俺の魂の叫びを聴けぇぇぇぇという事で、ご静聴願います。

whyos2.htmlでもちょっと触れられていますけど、私は仕事上で使っている時間を考えればWin/NTに触っているのが圧倒的に多いのですが、それでもWin32系はそんなに好きではありません。というか、ハッキリ言えば、Win32サイテー等と思っています。勿論、Warpで仕事するのか?と言われると、ワープロはともかく、表計算系の真っ当なソフトが存在しないのでちっと無理ですし、お仕事端末としては他の選択肢はないですが。(ThinkFreeOfficeってどうなんでしょうね?)

じゃ、なんでWin32サイテーなのか、と考えるに、Win32の素晴らしい機能(機能自体は割とイイんじゃないですか?)は全てコンピュータサイエンス的にセンスゼロという感じがありあり、だからです。コンピュータサイエンス的センスが何、というのは私自身ハッキリとは言えませんが(^^;)。Win系列(=MS系列)の新機能はいずれも機能が増えた分、サイズが増え、スピードが遅くなるというもので、つまり作るという観点から見れば当たり前の世界なんで、使って感動が全くない。ちょと、MS的とか言いましたので、ここで言いかえましょう、アメリカ人の考える素晴らしいブツはハードウエアの増強がないとしょうもないブツなのだ!

じゃ、どういうブツが感動的なんだ?と言われると困ってしまうのですが、まず、「scheem」(爆笑)
当時、動的スコープが主流だったし、それがラムダ計算に合うと思われていたLisp界に、実は静的スコープの方が親和性が良いではないか、しかも、書き易くなるではないか、という、なんちゅーか、視点を変えることによる質的向上があり、なおかつ、コードやスピードは関係ナイゼィ、という事ですな。

にたような、スンバらしいセンスを感じるものに
「turboPascal3.0」「VZ」「dd」「Oberon」「SmallTalk」なんかがあるぞ。このうち、TurboPascalとOberonの素晴らしさに対しては次回。

LVMサイテー(笑い)

前回サイコーと言っている舌の根も乾かぬ内に言いましょう。やっぱ、LVM駄目だわ。実は今のHDD上にはKドライブ、まであって3ツのHDDを使ってますが、これ、LVMでドライブマップを変えまくると収拾つかなくなります。実際これでWarpパーテーションが起動しなくなりました(号泣)

で、WarpServer区画を話題のFixPak14にしてみるべえ、とフォーマットしようにも、FDiskで区画が作れない。将に金庫の鍵が金庫の中状態でございます。うーむ、元に戻るかな。こうなったらDOS君、君だけが頼りだ。(爆笑)

2000/11/04のアマグラマな生活

月をなめるな!

何も言わずに、下のリンクの日記の10月26日と10月30日を見て下され。めっちゃこえー(笑い)。日本はおしまいだ。森君、IT等と言っている場合じゃないぞ(笑い)

冬樹蛉さんの[間歇日記] 世界Aの始末書10月26日.それでは皆さんごいっしょに。月をなめるなー

CandyBarZ 1.40の覚書

CandyBarZについての覚書として、最大/最小ボタンをカスタマイズする場合どうも「フレームのバックグラウンドに画像を張り付ける」設定をしていないとフォルダーの開閉が異常に遅くなります。

後は、透過背景効果を出そうとした場合、CPUのパワーよりも、メモリを食う感じなのですね。私のPentium100MHzのノートでもフリーエリアが3M以上食われる感じであります。CPUパワーも食う感じではありますが、PenPro200MHzの方はあまり感じないので、今どきのマシンなら問題ないのではないでしょうか

2000/11/01のアマグラマな生活

凄い事になってる

もしかしたら、知らないのは私だけかもしれませんが、http://candybarz.netlabs.orgでCandyBarZの1.4が公開されておりまして、もの凄い事になってます:-)

今回はダイアログに背景画像を張り付けられる事から、デスクトップと画面を合わせる機能が付きまして、見かけ上透けてみえるような効果が出せるようになっております。で、Aqua風(次世代MacOSのウイジット、スキンですな)のテーマがおまけに付いております。で、このアクアのスキンに用いられているデフォルトの背景画像がとっても軟弱。これ、確か国内のMacサイトで作成されていた奴で「iMacGirl」とかいう奴だと思うのです。特長的なおめめぱっちりの絵でございました。

スクリーンショットはhttp://candybarz.netlabs.org/cbarz1.pngで見られます。これをはじめてみた私はかなり頭が痛くなりました。で、これって一例だよね、と思ってたらアクアテーマの標準でした
はっきりいって、国内のナンジャッカーな人間は何をやっておるのだ、俺は何をやっていたんだぁぁぁぁ、と悔しさに涙が頬をつたわる今日このごろでございます。是非「あちゃいん」さんにおかれましては、これを上回る軟弱なテーマを作成していただきたいなぁ、と切に願うしだいであります。


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