- 月曜日ごろ更新
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- ■退職した理由(全10回)
- 連載期間(2002/1/26〜3/31)
- ■失業者への道(全8回)
- 連載期間(2002/4/7〜5/26)
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- ◇創業への道(準備編)
- (全9回)
- @拠点の建設
- ACAD検討
- B印刷機検討
- CCAD再び
- D拠点据付
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- ・第 1回 自分の10年後
・第 2回 自分の能力
- ・第 3回 やりがい
・第 4回 自分で決めたい
- ・第 5回 人生の無駄遣いをしていないか?
・第 6回 自分の夢って何?
- ・第 7回 何をやればいいんだ?
・第 8回 選択と集中
- ・第 9回 プロを目指すと言うこと
・第10回 勝負の時
- ・第11回 補講
サラリーマンとして定年まで勤め上げたとしても、その後何をやればいいんだ?
下手をすれば46歳で定年扱いと言うことで終了!なんて事も今では充分あり得ます。
まして退職して悠々自適に遊んで暮らせる人は多くないと思います。
40過ぎてからの再就職なんて考えられません。
そこで、脱サラを考え始めました。何をするべきなのか?...と、色々考えました。
実は脱サラを考えたのは初めてではありません。何か困難が生じた時にはいつも考えてました。
お花屋さんがいいな。
(忙しさに追われたバブリーな時期に考えてました。癒しを求めていたのかも)
ソフトウエア作者を目指そうかな?
(シェアウエア作家として莫大な収益を上げられそうな勘違いをしてました。)
ホームページ作成
(バナー広告で莫大な収益を上げられそうな勘違いをしてました。)
コンビニ経営
(夫婦で取り組むと言う条件になってました。問題外)
脱サラ関連雑誌で勉強した結果、経験のある分野で脱サラした方が、未経験の分野で
独立するより成功確率が高いと学習しました。
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