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Upconv 0.7.x

紹介

このソフトは Wave ファイルのサンプリングレートやビット数の変換を行うソフトです。音声ファイルのアップサンプリングとダウンサンプリングに対応しています。失われた高域の補間もできます。
CDからリッピングしたWaveファイルを32KHz、48KHz、88.2KHz、96KHz、176KHz、192KHz、352KHz、384KHzに変換できます。 44.1KHzのファイルを96KHzに変換するような非整数倍のサンプリングレートへの変換もできます。
またMultConvの機能をこちらに統合しました。

バージョン

0.7.4

分類

フリーソフト(GPL)

OS

Microsoft Windows 2000,XP,Vista,Windows7,Windows8

公開日

開発中

ダウンロード

upconv0.7.4は以下の機能を修正しました

upconv0.7.3は以下の機能に対応しました

upconv0.7.2は以下の機能を修正しました

upconv0.7.1は以下の機能を修正しました

upconv0.7.0は以下の機能に対応しました

開発途中のお試し版は upconv074.lzh がダウンロード可能です(x86版、x64版両方に対応しています)。
upconv0.6.1の高域補間のほうが好みの場合もあると思いますので、 upconv061.lzh もご利用可能です。ただし高域補間中に異常終了してしまうことがあります。
upconv 0.6.xより以前のソフトのupconvfe.iniやpreset.datと互換性がありませんので、
upconv 0.7.xは新規フォルダUpconv074等にインストールしていただくのがお勧めです。
ソースコードはupconv_src073.lzh がダウンロードできます。
サポート用の掲示板があります。こちらからどうぞ。

upconv07xのスクリーンショット
バージョン07x

Upconvの高域補間(HFA3)時のhfcの値は、今のところ12khz-13khzまでが実用的です。
それ以下にすると補間時の音が耳につくようになります。
音源により気にならない場合もございます(高域が弱いファイルの場合)。

以下はhfc=14000にて、14kHz以上をカットしてから、HFA3にて高域補間した音です。
072の補間

Upconvの変換方法は、時間軸データを周波数軸のデータにFFTという方法で変換し、 周波数軸のデータを元にデータ補間や高域の計算を行います。最後に周波数軸のデータを時間軸のデータに戻します。
音により苦手なものもあります。マラカスのような本来、超高域までのびている音は補間後のほうが自然に聞こえます。
MP3等で圧縮されることを前提にして、高域を強調している音もありますが、そういう音は高域が強くなりすぎる傾向があります。
Upconvで高域補間した後の音は低域から超高域までのび、音のバランスが本来のものに近づくのではと思います。

高域補間は試行錯誤です。一部パラメーターを決めるときは感覚できめているところもあります。 リリース前の調整をしている時期が開発で一番楽しいときではあります。
高域補間はもうちょっと良くしたいと思っています。
また、開発を応援していただけるとうれしいです(寄付歓迎)。
使用している開発環境のバージョンアップ(C++Builder)もしたいです(GUI部分の64ビット対応等)。
Macでご使用の方がどのぐらいいるのかわかりませんが、Macは所有していないので、 開発環境をそろえることができれば対応もしたいですね。(PCとコンパイラのバージョンアップ)
Paypal等での寄付は日本だとだめみたいですので、Amazonのギフトカード

古いバージョンへのリンクは以下にあります。
upconv 0.6.x
upconv 0.5.x
upconv 0.4.x
upconv 0.3.x
upconv 0.2.x
upconv 0.1.x
upconv 0.0.3