Last modified:2010/12/17
キーボード・日本語入力
あまりにも日常的すぎるキーボードと日本語入力の世界。マーケットが寡占化されているため、多くのユーザは本当はもっといいことがあるのに見えなくさせらている。そんな世界に少しでも光を当てたい‥‥
日本語入力
拡張ローマ字など、かな漢字変換ソフトに入力する際のキーボード操作を楽にするための提案を行っています。2010年現在、Google日本語入力のローマ字データをカスタマイズすることで実装が可能です。
ローマ字による日本語入力をもっと快適にしようという発想の拡張ローマ字入力。よく出てくるパターン、打ちにくい操作が格段に楽に打てるようになります。
圧倒的多数のQWEWRTY配列キーボードでローマ字入力をしている人向けです。通常のローマ字入力との互換性を重視しており、現在の技能資産を極力活かすように配慮しています。
AZIKの拡張ローマ字入力の発想を、Dvorak配列に適用したものです。
Dvorak配列のおかげで基本的な手の動きがなめらかになりますが、
さらに拗音などの頻出文字列が気持よく打てるようになっています。
QWEWRTY配列とおさらばして、英文入力もDvorak配列に移行したい人向けです。
英文入力やショートカット操作をQWEWRTY配列のままにしておきたい人は、次の
『gACT10』がオススメです。
なめらかに打てるACTを使いたいが、QWEWRTY配列とはおさらばしたくない(Dvorak配列に変えたくない)人向けの方法です。『Google日本語入力』を使用することを前提にしており、Dvorak配列に変更するソフトが不要なのも特徴です。
ACTの発展形として、また、手軽にACTの魅力的な打鍵ができる実装の例として今後の注目株です。(冒頭のgは『Google日本語入力』を、末尾の10は開発年の2010年を意味しています。ジーアクト・テンあるいはガクト・テンとでも読んでください。胃薬みたいですが。)
携帯電話やiPhoneの配列そっくり。フリック入力に似ている、フリックぶりっ子している入力法です。小指をあまり使わず、字面通りでも打てるので、学習コスト、指の負担ともに従来よりも軽減されます。無料の「Google日本語入力」ですぐに実現できます。
キーボードにシールを貼れば、一日で打てるようになるでしょう。そんなに速く打てなくていいから、3本の指だけ使って楽に覚えたい、という人向けです。
様々な入力方法のアイディアをWeb上で試して体験してみましょう。 通常、キー入力関連のプログラムは自分のシステムを変更しないと使うことが出来ませんが、このアプレットなら、そんな心配せずにいろいろと試して見ることができます。あなたにぴったりの入力法が見つかるといいですね。(まともにやると壮大なプロジェクトになりますが、できたところから順次公開していきます)ここで使っているアプレットを
ダウンロードできます。
キーボードユーティリティ
一般的なキー操作を楽にするための提案を行っています。
スペースキーを押しながらアルファベットキーを押すと大文字が入力できるという、目からウロコのアイディアです。様々なキーボードユーティリティに採用されています。WindowsでSKKを使用する方には必須でしょう。
あまり使われていない[無変換]キーが大活躍。
タッチタイプ・トレーニングソフト
タッチタイプをマスターするためのソフトを提供しています。
Web上で動作する本格的なタイピング練習ソフト(アプレット)です。英文、ローマ字、日本語変換対応。まったくの初心者から凄腕のチャレンジャーまで対応です。(日経ベストPC 2002 June p.133で紹介されました)
最新版は顔グラフ採用
中・上級者向け。自分のタイピングをじっくり研究するためのツールです。
タッチタイプのトレーニングに使う画面です。指が定まらない初心者、あるいは変な癖を直したい人におすすめ。使い方によってはつ以上のタッチタイプソフトよりも効果があるかもしれません。Web上で動作します。Webページと同じものは
こちらからダウンロードできます。
このページは月刊アスキー2000.11号p.397で紹介されました