Windows2000用ソフトウェア
HTMLSED
HTMLSEDのWindows2000対応版です。
また、ほんの少しバージョンアップもしています。
VersionUp:ver 1.01 -> 1.20
- 検索時に検索個所が表示されないことがあるバグの修正
- Elementドロップダウンリストにフォーカスが来ているときに!を入力することでコメントの入力が出来るようにした
- タグ内での<>文字の入力を不可とした
- Ctrl-Kでカーソル位置から行末まで選択できるようにした
- 編集メニューに取り消しを追加
- 新規ファイル編集時に保存メニューとCtrl-Sを選択したときに保存ダイアログを表示してファイル名を求めるようにした
- 終了時に自動保存することが出来るようにした(INIファイルを編集する)
- 整列時に新たに画面情報を取得してサイズ変更を行うようにした
- 参照文書を読み込んだ時点で整列を行うようにした
- 参照文書を読み込んでいない状態でも整列できるようにした(参照文書があるのと同じサイズ)
- エレメントドロップダウンリストの行数をiniファイルに記述することで設定することが出来るようにした
- Windows2000に対応した(Windows95でも動作可能)
- Ctrl-Iで短縮入力のショートカットを削除した(メニューから入力が可能)
- 新規ファイル時にタイトルやバージョン、スタイル読込などが行われなかったバグの修正
- ページ情報表示時にファイル数を表示するようにした
- 検索失敗時にステータスバーにメッセージを出すようにした
- 改行コードが変更されないことがあるバグを修正
- 編集中の文書の構文を表示し、クリックでその箇所にジャンプできるようにした(記入漏れ、追記)
VersionUp:ver 1.20 -> 1.21
- 構文ウィンドウを開いているときに新しくファイルを読み込んだ場合、構文ウィンドウを更新するようにした
- 桁位置を表示している部分にバグがあったものを修正
VersionUp:ver 1.21 -> 1.22
- ドラッグアンドドロップでエクスプローラ等からドロップされたときに、HTMLSEDのメインウィンドウをフォアグランドにするようにした
- Mozilla ActiveX Controlを使用してプレビューできるようにした(非公開機能:文句がある場合はUNISYSへどうぞ)
GFSEND
デジタルカメラ画像やWWWからダウンロードして画像などを分類するときに、画像を見ながら振り分け先を決めるためのソフトです。
JPEG画像の場合、表示方法を変更することによって読み込みスピードと画質を選ぶことが出来ます。
そのため遅いコンピュータの場合は読み込みスピードを上げるために画質を落とすなどの選択を行うことが出来ます。
プログラムとしてある程度安定してきましたので、問題がないか確認してからVectorに正式公開しようかと思います。
VersionUp : ver 1.00 -> 1.10
- データファイルごとに送り先の設定を行うことが出来るようにした
VersionUp : ver 1.10 -> 1.11
- 日本語フォルダの場合フォルダ名によっては送り先ファイルが保存できなくなるバグの修正
VersionUp : ver 1.11 -> 1.12
- 高度メニューにスケール(JPEG画像サイズ)メニューを追加
VersionUp : ver 1.12 -> 1.13
- 起動時に最大化の設定を削除(ショートカットのプロパティで設定できるため)
VersionUp : ver 1.13 -> 1.14
- 振り分け先データのみの読み込みが出来るようになった
- 送り先ドロップダウンリストのキーボード操作
- オートサイズ項目の追加(高度メニュー)
VersionUp:ver 1.14 -> 1.15
- エクスプローラからファイルをドロップしたときに、追加や変更の動作でおかしかったところを修正した
- .GDSファイルをドロップしたときに、送り先の設定をするようにした
- フォルダをドロップしたときに、フォルダ内に.GDSファイルがあったときに送り先の設定をするようにした
- リストファイルが空の時に、移動/コピー後の.GDTファイルへの保存は行わないようにした
- .GDSファイルに送り先だけでなくINIファイルの他の設定もあった場合、その設定をプログラムに反映させるようにした
- .GDTファイルのみをドロップしたときは読み込むようにした(ディレクトリや複数ファイルの中にあったときは読み込みません)
- 保存状況をステータスバーに表示するようにした
VersionUp:ver 1.15 -> 1.16
- ファイルをなにも読み込んでいないときに.GDSファイルをドロップしたときにエラーダイアログが表示されるバグを修正
VersionUp:ver 1.16 -> 1.17
- .GDTファイルをパラメータとして渡して起動したとき(関連づけやショートカットにドロップ)にそのファイルを読み込むようにした
- .GDTファイルのCurrentPositionが不正な値の時にエラーが出るバグを修正
- ステータスバーを3分割し、それぞれに「ファイル位置/総数」、「ファイル名、サイズ」、「プログラムからの報告」を表示するようにした
VersionUp:ver 1.17 -> 1.18
- .GDTファイルが空の時にエラーが報告されるバグを修正
VersionUp:ver 1.18 -> 1.20
- リストファイルが一つもないときにメニューの保存を行ったときに保存しなかったのを修正して、空ファイルとして保存するようにした
- リターンキーを押したときに一つ前(一つ上)のファイルと同じ指定とすることにした
- 高度メニューに「番号で送る」を追加し、これが選択されているときは数字キーで送り先を指定できるようにした
- ヘルプファイルを実行ファイルがある位置から探すようにした
- ファイルを追加したときに「ファイル位置/ファイル数」のステータス表示が変わらなかったバグを修正
- 表示メニューに「次の指定送り先」と「最初のファイル」のメニューを追加した
- ファイルを読み込んでいない場合(起動時など)、表示メニューしたのサブメニューを選択できないようにした
- 二重起動を防止するようにした
VersionUp:ver 1.20 -> 1.21
- 次の指定送り先の指定と検索結果が一致しなかったバグの修正
- ファイルの意味込みやリストアップ中にメニューが効いていたバグの修正
- ファイルのリストアップ中にリサイズなどの操作を行えるようにした
- 「番号で送る」の送り先を右クリックで変更することが出来るようにした
- 最後の指定が終わった後に最初の未指定ファイルに戻る動作を、最後の指定で止まるようにした
VersionUp:ver 1.21 -> 1.30
- キーアサインの変更(上下左右矢印で画像をスクロール、Page Up/Down で次/前ファイルへの移動)
- 番号送りパレットの保存と読み込みを出来るようにした
- 最後の指定済みファイルへ移動できるメニューを追加した
- 高度メニューにファイルの選り分け(指定済みファイルと未指定ファイルの選り分け)を追加した
- JPEG ファイルの読み込みが失敗したときに、デフォルトのエラーメッセージに替えてステータスへの表示と表示画像の消去を行うようにした
- 送り先フォルダ指定ダイアログに順番変更のタブを作り、送り先登録名の順番を変えられるようにした。
VersionUp:ver 1.30 -> 1.31
- 横スクロール幅計算ミスのバグ修正
C-820L Data Extractor
このプログラムはオリンパス社製のデジタルカメラC-820Lの撮影画像ファイル(JPEG)から撮影情報を取り出すためのものです。
見ることの出来るデータは埋め込まれたデータそのまま(生データ)とそれを解析したものです。
解析データは複数の画像サンプルで試した結果です。
間違っている可能性もありますので、もし間違いが分かりましたら作者まで連絡していただければと思います。
開発継続中:いくつか改良したいところがありますので、その部分の手直しをしたいと思っています。
また、データの解析が進めば、他の情報も得られるようになるかもしれません(作者自身ではこれ以上の解析はする気はありませんが)。
VersionUp:ver 1.00 -> 1.01
- 行末処理ミスを修正(C-400L のデータで発覚 ^^;)
VersionUp:ver 1.01 -> 1.10
- ショートカットや実行ファイルへ、画像ファイルをドラッグアンドドロップすることで、データを読み込むようにした
- 動作設定ダイアログが固定位置で表示されるため、画面サイズによっては画面外に表示されるバグを修正した
Netscape Communicator Mail Assist
このプログラムはパソコン通信でおなじみのタイトル+メールアドレス+本文形式のテキストファイルをNetscape Communicator(正確にはメールソフトのメッセンジャー)から送るようにするためのものです。
ソフトのショートカット、実行ファイルのアイコン、もしくは起動したソフトのウィンドウにテキストファイルをエクスプローラからドロップすることで動作します。
開発継続中:このソフトは特に開発をしなければいけない場所はないのですが、何か思いついたときに機能を付け加えるかもしれません。
ですから一応ですが、継続中にしておきます。
VersionUp:ver 1.01 -> 1.10
- タイトルが決められている形式のメールアドレス(アドレス?subject=タイトル)の場合、手で分けなくてもそのまま使えるようにした
- mailtfw(暫定Win95対応版)を同梱し、ncma上からmailtfwを使って整形できるようにした(もちろん使わないことも可能)
- Navigatorを起動したとき、メール本文が表示されるようにした(mailtfwを使っているとき便利)
- スタイルシートを適用できるようにした
Process Priority Change
プログラムの起動時にプロセスの優先度を変更して起動するためのプログラムです。
対象プログラムが起動したらこのプログラムは終了するので、余計なCPUリソース、メモリリソースなどは使いません。
VersionUp:ver 1.00 -> 1.10
- パラメータ指定を番号からパラメータ名に変更(番号ズレなどで不便だったため)
- 将来を考えiniファイルを導入
ファイルのコピーとファイル名変更
ソフトウェアなどでファイル名を機械的に付けて出力することが良くありますが、出力されたファイルをフォルダ等で振り分けて管理する場合、重複や番号の飛びが気になります。
その出力されたファイル名をフォルダごとに付け直してコピー(もしくは移動)するソフトです。
開発継続中:何か思いついたら改良するかもしれません。
VersionUp:ver 1.00 -> 1.10
- 送り先にSusieのカタログファイルがあったときは起動できるようにした
- 送り先を登録しなくても、一時的に送り先を指定できるようにした
- その他細かいバグフィックス
VersionUp:ver 1.10 -> 1.11
- 一時送り先指定の時にファイルを指定しているのにGO!ボタンが使用可能にならないバグを修正
VersionUp:ver 1.11 -> 1.12
- フォルダの登録と削除を別ダイアログで行っていたものを、1つのダイアログで行うようにした
- 空き容量よりコピー/移動ファイルのサイズが大きかった場合、メッセージを表示してコピー/移動を行わないようにした
VersionUp:ver 1.12 -> 1.20
- リストをチェックリストに変更し、チェック付きのみコピー/移動を行うようにした
- 未チェックのファイルを一括削除のメニューを追加
- チェック付きファイルのみ容量計算を行うようにした
VersionUp:ver 1.20 -> 1.21
- iniファイルへの保存及び読み込みがおかしくなるバグの修正
VersionUp:ver 1.21 -> 1.22
- 同名ファイルが無いときはファイル名を変更しない設定を追加
VersionUp:ver 1.22 -> 1.30
- クリップボードにあるファイル名一覧を貼り付けることができるようにした
- 編集メニューに全てチェックと全てチェック解除を追加した
- コピー対象ファイルの数を表示するようにした
- ファイル名変更時に接頭文字+番号だけでなく、後ろに文字を追加する方法も選べるようにした
- 送り先ごとの設定を保存して、それに従って動作するようにした
- 一時送り先の指定時に設定を指定できるようにした
- ディスクサイズが(大きくても)表示できるようにした
- 拡張子にピリオドを入れ忘れても自動的に入れるようにした
- 送り先名(登録済みのと一時送り先の両方で)にカーソルを合わせると、その設定をヒントで表示するようにした
- 送り先を指定してからファイルの指定を強制するため、送り先が未定の場合はファイルのドロップとメニューの選択をできないようにした
- INIファイルのFileSettingセクションにDropDownCountを入れることで、メインウィンドウの送り先の表示アイテム数を変えることができるようにした
- (1.30 -> 1.30a)ファイルコピー/移動後のドロップとメニュー選択ができてしまうバグの修正
MP3 Player
いろんな方法で再生することの出来るMP3プレイヤーです。
順序通り、ランダム化、一回限り、繰り返しなどの指定や、フォルダ読み込み時はサブフォルダを再帰的に検索する、プレイリストでの再生などが出来ます。
また、プレイリストファイルに再生率を書き込むと、再生するかを乱数によって決定するなども出来ます。
VersionUp:ver 1.00 -> 1.10
- 排他選択のメニュー(順序通り/ランダム、一回のみ/繰り返し)をチェックマークで実装していたものを、正しくラジオアイテムで表示するようにした
- 起動時にウィンドウ位置が画面外にあったときでも、画面内に移動するようにした
VersionUp:ver 1.10 -> 1.20
- メニューにウィンドウ関連を付け加え、ウィンドウサイズや位置などをコントロール出来るようにした
- プログラムからボリュームコントロールを起動出来るようにした
- 最終局を演奏し終わったあと、システムのシャットダウンを出来るようにした
- 再生中もしくは一時停止時のみ歌詞表示を行うようにした(それ以外の時は空白表示)
VersionUp:ver 1.20 -> 1.30
- 設定位置に戻すメニューを実行した時に、歌詞表示時でも折り畳まれてしまうバグを修正
- 現在のファイルより読み込み数が多いフォルダを後で読み込むとエラーになってしまうバグを修正
- 曲のヒントを右クリックで出すようにした
- 最終再生後に終了メニューを追加
VersionUp:ver 1.30 -> 1.40
- 曲のヒントを表示するとき、ヘッダが読み込めない時でも ID3 タグが読める場合はそれを表示するようにした
- m3u ファイルのインクルード読み込みを出来るようにした(多重インクルード可能)
- ファイルがリストアップできないときに自動再生になっていた時にエラーが表示されるのを修正
VersionUp:ver 1.40 -> 1.50
- ファイル選択ダイアログでのm3uファイルの複数選択と、ドラッグアンドドロップでのm3uおよびmp3ファイルの複数ドロップダウンを可能にした
VersionUp : ver 1.50 -> 1.60
- 再生率を無視のメニューを追加し、再生率が指定されているプレイファイルでも全てのファイルを再生出来るようにした
- ヒント表示の外枠をひろげて見やすくした
- ヒント表示位置を ini ファイルの [Position] の XTipPos と YTipPos で指定出来るようにした(無視定時は XTipPos=15, YTipPos=0)
- ファイルのドロップダウンと起動時パラメータファイル読み込みの動作が違っていたものを同一にした
- リストに曲名、アーティスト名、アルバム名の表示とファイル名の表示を切り替えられるようにした
- キーボードショートカットとメニューキーを変更
VersionUp : ver 1.60 -> 1.70
- ツールパネルを表示できるようにして、ツールパネルにミュートとマスターボリュームコントロールを設置してボリュームの制御を行えるようにした
VersionUp : ver 1.70 -> 1.71
- ボリュームをマスターボリュームからソフト単独のボリュームコントロールへ変更(ミュートはソフトで対応)
VersionUp : ver 1.71-> 1.72
- ファイル一覧の行頭に何ピクセルのマージンを入れるかの設定をiniファイルでできるようにした
- 奇数行と偶数行の背景色を個別にiniファイルで設定できるようにした
- 現在のリストと再生率と再生場所をレジュームできるようにした(それに伴いメニューの設定にレジュームを追加)
献血データ管理
- HTMLオンラインマニュアル:無し(同梱ヘルプ参照)
- Windows2000, Windows98/ 要VCL30.DPL / blood110.lzh / 145,741byte
- Download Page : Vector ダウンロードページ
- 新バージョン:blood122.lzh / 166,115byte
献血のデータを管理するソフトです。
数値の管理だけでなく、データの平均値やグラフ化など、推移を見ることもできるようにしました。
このソフトで使っている検査項目の説明や標準値等は、赤十字血液センターから送られてきた葉書を元にして、日本赤十字社の了解を得て記載しています。ただし文責はソフト作者とし、この内容について赤十字社の方への問い合わせ等はご遠慮ください。
VersionUp:ver 1.00 -> 1.10
- 次回献血可能日が全血と成分で同じ場合、一括で表示するようにした
- グラフウィンドウの設定バーに?ボタンを追加し、表示しているグラフ項目のヘルプを表示できるようにした
- ヘルプの誤記を修正
- 献血の種類別に(本日を基準として)次回献血可能日を計算するようにした(年間制限は考慮していません)
- グラフの位置、間隔を位置保存で保存するようにした
- 表示メニューを作成し、グラフを表示メニューに移動した
- 過去1年の献血回数を表示できるようにした
- 献血データ入力の項目移動をタブキーだけでなく、リターンキーでも行えるようにした(入力が楽になる
- 日本赤十字社の許可を得て、Webページに記載されている内容をヘルプに追加した
VersionUp:ver 1.10 -> 1.20
- 次回献血可能日の入力を今日を基準としたものでなく、献血日を入力することによって次の可能日を計算するようにした(献血当日に入力しないときに成分と全血の両方を入力し直ししなくて済むようになった)
- 次回献血可能日を年間制限対応にした(これによって献血日の入力のみでほぼ次回献血日の更新が出来るようになった)
- 拡張子がCSVとなっているCSVファイルを読み込めるようにした(制限あり)
- CSVファイル保存時に項目名などの情報を付加して保存するか、付けないで保存するかの設定が出来るようにした(付加情報が無いCSVファイルは読み込みが出来る)
- 400ml -> 成分 -> 400ml 時の次回献血可能日の計算が正しくできなかったのを修正
- 献血日に献血データの一部(日付、献血種類、献血番号)を入力した後に次回献血可能日を選択したときに、自動的に献血種類にチェックがされるようにした
- 異常値マーク(#)のあるデータを受け入れるようにした
VersionUp:ver 1.20 -> 1.21
- 次回献血可能日の計算が間違っていたのを修正
- 次回献血可能日を成分/全血から血漿/血小板/200ml/400mlに細分化して計算するようにした
- 複数回献血クラブ対応として、献血者コードをハイフン抜きでコピーできるようにした
- 項目名をINIファイルから読み込むようにして、自由に編集できるようにした。
- 採血データ(1回/複数回の平均)をクリップボードにコピーできるようにした。
VersionUp:ver 1.21 -> 1.22
- 年間制限の計算ミスを修正
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