過去のろくでもない雑記をみたい方は
try09.html,
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try07.html,
try06.html,
try05.html,
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try03.html,
try02.html,
try.htmlへ
とっととルートに逃げたい方はindex.htmlへ
ちょっと最近興奮したネタ等を
FreeWatcom近日登場らしい、という情報をSAVAさん経由で知りました。おおお、これでようやくOS2上のアセンブラが・・・(アンタ、まだコンパイラ作る夢、忘れてなかったんかイ)
http://www.connectix.comでVirtalPC for Windowsを見ました。期待していたとおり「VirtualPCはゲストOSに仮想的なS3 Video,ISA,PCI,HDD,FDD,CD-ROM,10BaseT,SoundCardを提供する」と書かれていました!
ということはですね、Win2k,WinMe,Win9xが動けばドライバ問題は解決という事ですよ、だんな。つまり上記のデバイスが仮想的に提供されるので実体のデバイスは何でもオッケーという事だからです。よーし、ようやくThinkPad s30でOS2を使えるぜ(違
ちなみに、HDDの共有は直接出来なくて、TCP/IP経由でしかアクセス出来ないらしい、とか、モデムのシェアは凄い鈍いらしいです。
お願い、誰か冒険者求む、お願い〜〜
ちなみに私はWin系列のOSは持ってません。Win系列のアプリも一つも持ってないです
という訳で、いくら何でも、外れたら唯のゴミになる物にOS込みで3万も出せません。私の小遣いは年間3万です。(キパシ
と思ったら、既に成功した方がniftyでいらっしゃいます!
コンビにパックは駄目らしいですが、WarpV4.0はオッケーですと。おまけにVirtualPC for Win上のWarp4のStermでNIFに書き込んでいらっしゃるようです。
よおおおおおおおおししししししししぃぃぃぃ!
で、スクリプト言語ならPythonかrubyかというAverageでございますが、アチラ方面に電波をば(ヲイ
以前、htmlでは改行がどうしてもスペースになってしまうために改行するソースを使うと、微妙にスペースが空きギミないやーんなページになる、という事で、某所では行末から行頭までの空白はコメントにしちまえ教だったにもかかわらず、最近そういうソースにしていないんですねぇ。
この際だから、そいつをrubyでつくっちゃ如何で?等と思う訳ですな。で、さらにリンクしてあるファイルを追っかけて更新日時や、new!というキャッチフレーズを自動で入れる、と言うスクリプトがあるといいなぁ、いや欲しい今日このごろ。
え?私?私はとりあえずpascalで同種のプログラムを作ってまんがな(アセ。
とりあえず、かっこの閉じ忘れをチェックするルーチン入れナクッチャナァ。何時にナルやら。
以前、JPEGファイルのスライドショーに特化したビューアーを作りたい!という事で[注1]waterのプラグインを使えればJPEG以外にも色々使えそう、と考えてsofiyaさんにもいろいろ尋ねたりしたのですが、結局挫折しました。
しかしまぁ、世の中広い。ちゃんとjpegのコーディックをIJPEGのCのソースからpascalに書き直している人がいるんでスネー。素晴らしい。しかもちゃんとコンパイルが通るじゃありませんか。最初はWindowsのDelphi-VCLライブラリに依存しまくりだと思ってましたが、ちゃんとコマンドラインの奴もありました。よかったよかった。
と言うことでスライドショービューアー作成は始動します。ホントはWaterの改造さえできれば工数は大したことないし、Sofyaさんが作ってくれた方が良いのですが、こればっかりは、ねぇ。本当はWaterのソースは公開されているから、Watcomがあればひょっとこして、私にもホゲる事は不可能では無いはず。それくらいに簡単な改造をしたいのだけなんですが(^^;)
ああ、Watcomさえあればなぁ・・・。そういえばFreeWatcomってどうなったんでしょう???[注2]
しかし、よく分からないんですが、何故Cのソースってあんなに細かく別れているんでしょう。
可視性を制御できない野蛮な言語だから?(ボール!)
コンパイルがアホみたいに遅いから?(ボール2!)
その他いろいろ脅威、恐怖な点が多くて、アホには使えないですね、Cは。どうしてもスピードを稼ぎたいある種のアプリならともかく、フツーのアプリにはCは向かないんじゃないかナァ。Javaが流行る訳ですよ、ええ。やっぱりCを書く人は天災天才だよと強く思ったのであった。(うわ、問題発言!、もろ金○に当たったデッドボール!)
と言う訳で、Cのソースを追っかけるコツなど、叱咤激励、罵倒等はAverageまで、何時でも歓迎でございます。ちなみにCの文法はpascalを覚える4年前にマスターしてましたが・・・。ポインタも特に難しく感じたこと無いんですが、ソースファイルががこんなに一杯有るのには参りました。
ちなみに私はアホですんで、とてもオリジナルのソースを追っかけられる気がしません。デバッガがなければ死んでます。ギニャー。
[注1]
何故MMBrowserではいけないのか、それはあなたと私のヒ・ミ・ツ(うふ
[注2]
その昔、pascalのコンパイラが無い時代、あたしゃアセンブラさえあれば、なんとかなる!とpascalコンパイラの教科書を買い込んで、後はWatcomだ!と思っていた時代があったのですよ。残念ながら、直ぐにSpeedPascalが出てそういう根性は一瞬の内に消えました。だって10万円もしたんだもん。
確かに、疲れる時は甘いものってのはあります。が。実は重要な事を忘れていませんでしょうか(笑い)
それは、糖分を分解する為に急激にインシュリンが放出されるという事です。砂糖系は単糖類で、インシュリンで急激に分解されるため血糖値が急激に上がって、急激に下がるというプロセスをたどります。
元々、人間のインシュリンは穀物等の多糖類を分解する為にあるのですが、多糖類は分解に時間がかかるために、大量にインシュリンを放出しても血糖値はゆっくりと上昇し、ゆっくりと減少しますが、砂糖等の単糖類は体内で想定しているスピードの数倍で分解されるので、余ったインシュリンが余計に糖類を分解するために却って血糖値が下がる、という事になるそうです。
そこで
等が指摘されています。最近のキレやすい若者は実はジャンクフードによる血糖値不足によるものではないか、という説もある位で・・・
というわけで、私はお煎餅を仕事中に食べてます。ウマウマ。決しておなかが空いたからじゃないんだぁ!(ウソ)
下で、「さすがにお二方に比べて一桁下ってことはない」と書いてましたけど、済みません、ウソ付いてます。「二桁下ってことはないようです」でしょう、正確には。
ちょっと位見栄はらしてくれよぉぉぉぉ、ジョジョぉぉぉぉ
はい、Average君、君は「やまじねーしょん」の彼方へでも行ってくれたまえ。
プログラムする場合、大体、個人でメンテできる行数ってどれくらいなんでしょう?
言い方が漠然とし過ぎですね。そもそもある行数を越えると、自分ではもう把握できない事がありませんか?
「ちあき」さんがKashEditorが大体1万行で、見通しが悪い、と嘆いておられますし、葉山さんもeffがグッチャグチャで見る気もせん(誇張表現)という話ですし、私も実は自分の究極の目的、レイトレのプログラム、「rtoy」を久しぶりに見たら、理解不能でした。
さすがにお二方に比べると私の限界行数はかなり低いですね。一桁下ッてことはさすがに無いようですが(^^;)
で、自分では、さすがにコレではまずい、設計能力、保守能力を増強する必要があると思う訳です。で、UML〜〜!とかデザインパターン〜〜!とか騒いでいる訳です。で、実際に見る限り、これ、アマグラマとしては(確かに有効な部分もあるんですが)使えないんじゃないかナァという気がします。というのもある問題に対して、自然な機能分割とかが時を隔てるとガラッと変わってしまうのですよ。
たとえばデザインパターンを知ると、IFを使っていたのが動的にクラスを生成して、って方向になるじゃないですか。そういう意識でみるともうソースを条件文で追っかけるという事が非常に辛くなると思うのです。今のは極端な例でスけど、つまりスキルが向上しただけで過去の自分は他人になってしまうのですね。でもスキルが向上しないとプログラムが進化しないし・・・・ジレンマです。
おまえ、単に自分が「へっぽこ」なのをごまかしているだけなんじゃないの?という突っ込みはやめて、お願いだから
とあるWebページで見た話題なんですが、要約し過ぎると話が通じない、という話に関連して、「えーと、なんだっけ、ある本の話でさぁ、えっと、頭の悪い人が、頭が良くなって、最後にまた悪くなる話」と言われても、訳わかんないでしょ、で、こう言われた場合、最低3つ以上思い付かないと「不合格」、という小ばなしがありました。
私はアルジャーノンとポール・アンダースンの「脳波」位しか思い付かないのですが、他にあります?
日ごろアンチMSな姿勢をあらわにしている私ですが、X-Boxについては非常に期待しています。(*1)
だってだって、X-BOXって定価3万なんですよ。しかもCeleron700MHz,64MB,8GHDDDVD-ROM,USB+IEEE1339(?)というフツーのご家庭での用途には十分過ぎるスペック。と言うことは、コレからの低価格PCってどう考えてもターゲットが3万にならないと価格競争力が無いって事じゃないですか!。おまけに要素部品が汎用的な物ですから、これからのPCは3万ですよ、3万。きっと自作も3万になりますよ、ケース付で。ただ、拡張性が無い、いわゆるブックシェルフタイプになるとは思いますが。
でさ、デスクトップが3万なのに、ノートが10万以上ってのはどう考えても苦しいヨネ。と言うことは普及機種は10万位になるでしょ?となると中古は5万ですよ、5万。いやー、マイクロソフト、X-Boxは流行らなくてもPCがコレだけ安くなれば買替え需要爆発で、十分WinXPの出荷数で元が取れると。(*2)
OS2の場合サウンドが難関でしたが、USB-Audioが使える訳ですからまぁ、後付けでUSBスピーカを使えば良いでしょう、多分。(本当か)LANも一応USB-LANが使える物もある見たいですし、リモインも可能?
と言う訳で、わが家ではステルスアップグレードが基本ですが来年の今ごろは1GHzの256MBに換装しているかもー。
(注1)余談だけド、MSが嫌いなのは技術的なセンスが非常に悪いからで、別に市場を圧倒しているから嫌いって訳ではないのよ。私はアマグラマとしては、イケるOSっていうとBeOSとMacOS位しか思い付かなくて、MSのセンスってあんまり感じ良くないですね。MSの「とにかく早く出す」という所に重心がおかれている思想とか、技術の改良も「余計なもの継足しスギ」なのがダメダメなんですよね。あれで、「すぎょい!」という感動を与えてくれる根幹思想が素晴らしい物を出してくれればすぐにでもWinユーザーになってやる!
そういう意味ではちょっとGNOMEはイマイチなんですよねー。GNUと関係が深いという意味ではイデオロギー的に自分にプッシュしたいけど、KDEの方が素直でエレガントなんだよねー。
逆に、MacOSXってもうツボに入りまくりなOSなんですよ。Macが安ければ使いたいです。Appleの態度は思想的に不愉快ですが、それと技術は別。でもMacはハードの値段がメチャクチャ高いので一般庶民には買えません(爆笑)。X-Boxの影響で少し安くなるノカな。
(注2)でもさ、X-Box用のLinuxが出るだろうし、出たら、X-BoxはLinuxのゲームが席巻するようになって、DirectX系列は廃れるかもしれんぞ。Linuxだとライセンスが不要だし。これで商売になる、と考える奴がいても不思議じゃない。少なくとも俺は考えるね。CDから直接ブートしてアプリを実行すれば良いんだからCDにLinux込みで作れば良いんだし。当然、X-Box買ってLANで繋いでKylixで遊ぶってのもいいですね。なんか欲しくなってきたな、X-Box。これ、Linuxが爆発的に普及する要因になるかもしれませんぜ。FreeBSDでもいいけど。
何故、今週は更新強化週間かといいますと、自分でキリ番「4444」をゲットしたいからなんです・・・・。
笑うナァ!(爆笑)
なんか、昨日の文書・・・・、電波文書みたいなんですけど・・・・・
そうか、電波の人ってただの文書が下手くそな人ってだけなのかも!<違います
もしかして、私、技術系って自惚れていましたが、電波系なんでしょうか・・・・・
ウソだと言ってくれ〜〜!!!(号泣)
一応、正規の教育でデザインパターンを学んだ訳ではありませんが、デザインパターンについては大まかな理解はしている積もりです。まぁ私のプログラム関連の正規の教育を受けていないんで、「オバカ」「アホちゃうか」等と言う指摘など御座いましたら是非メール、又はWebでご指摘下さいませ。
さて、私が学生の頃は「goto文有害論」というダイクストラさんの論文がまだ話題に上る時代でしたが、これって当時、gotoでフローが複雑になり、2次元的に絡みあうフローを、3種のパターンで整理すれば、1次元に直せる、ってのがウリですよね。
で、デザインパターンとUMLって見るとどう見てもフローってgotoでグチャグチャな2次元のフローを彷彿させるものがありますが、これって見やすいんですか?
たとえばジェネリックって強力ってのは分かるんですが、あれでソースを追っかけるのって辛くないですか?いや、これはジェネリック機能の無い言語を使っている故のひがみでありましょうか(爆笑)。
そういえばJava1.4ってジェネリック導入ですってね。
思うに、人間が他人に自分のアイデアを伝えるのには言語を利用しますし、当然言語は1次元構造です。つまり説明するという行為は1次元に思想をマップするものだと思うのです。
ええと、ちょっと比喩がメタクソかもしれないのですが、日常の事象というのは1次元ではないですよね、2次元以上の複雑な要因が絡むし、時間という要素も絡みます。つまり外界を認識するという行為は多次元の事象を捕らえる事だとおもいます。つまり人間は思考を多次元で作っていると思うんですよね。思考をむりやり図示すると、無数にリンクが貼ってあるWebのようなイメージの物になると思うのです。で、思考に代表される環境(多次元)を認識(多次元)に描写するのは非常に困難、というか正解が多数出来てしまう・・?そういえば、トポロジカルソートがWebの様な構造で一意に定まるかどうか、という問題に帰着出来そう。確かトポロジカルソートって一意に定まらなかった様な気がしますが、正解乞う。
話がそれましたが、つまり人によって事象を多次元にマップするのは無限の方法があると私は信じています。(だから立場によって無数の正しい理論が出来てしまう)。ところが1次元だと基本的に自由度が少ないのね。という事でコンピュータ等に代表される他者とのコミュニケーションってのは多次元な思考というものを1次元にマップする行為だと思います。
で、要するに、「思考=環境」を「言語=プログラム言語」にマップするのは本質的に困難だと思うのです。
所で、goto文有害では制御フローにのみ注視し、マッッピングを容易にする方法論だと思います。この延長上に、前提条件だけ書けばプログラム処理系が自動的に変換して最終結果に持って行く関数型、項変換理論、等のプログラムの正しさが数学的に証明可能である、というコンピュータサイエンスで流行った方向にあると思います。この流れの中でPrologなんかも3段論法を書き連ねた条件をデータに適用すると、結果が自動的に出るという訳で、しかも制御フローがないという誠に理想的なシステムの流れになります。Prologももう少し見やすい文法だと嬉しかったのに。そういえば、Prologが流行るのは、Prologって制約条件によって駆動されるので、出力側に結果を食わせると、原因が出て来るという双方向性を有しているので、Prologで論文から要約を抽出するプログラムを作ると、要約から論文が出来る、というギャグがありましたな。
さて、上記の様な天国がナゼ出来なかったのか。
それは、状態(時間)を記述する方法が無かったからです。(随分ハッタリかましてますな、Average君は)
そもそも、今のプログラミングパラダイムって状態をどう言うふうに記述するかってのがはっきり確立されていません。制約型言語等で考えると、ある時点で定理が次々と追加されるような事になります。でもって、「何時」という表現をどうやって定式するかってのが分からない訳ですよ。実際の世の中、状態が遷移する時間によって得られる結論が変わるのは、ゴロゴロ有るけれど、数学的な枠組みでコレを記述できるって話は聞いた事無いデスゼ。
要するに、ぶっちゃけた話、イベント駆動でのgoto文有害論に相当する、見通しが良くなるパターンって発見されていないと思うんでスヨネ。今のパターンってGoFの23パターン以外に無数にあるでしょう?GOTO追放時の3パターンに比べると飛躍的に複雑だと思うんですが。
で、同様に、今のUMLのユースケースやコラボレート図を見て、「分かりやすい」のでしょうか?私、アレで記述されて、後でメンテする人が見やすいとはとても思えないのですが・・・・
(長い前置きでしたが)で、私は知りたい。デザインパターンって、確かに設計には有効ですが、後でまったく関係の無い人がアレを見て、メンテしやすいの?
と言うことで、今こそProlog(というかGHC?)の研究が必要な時代は無いと思うのですが。
そういえばhttp://www.hyuki.comで告知されていた「Javaで学ぶデザインパターン」ってちょっと良さげ?
忍者の如くフォローのお言葉を賜りました(^^;)
正直スケールが大分違いますが私も「やる気ナッシング」になって早半年、いい加減になんとかせにゃー、とは思うのですがなんかやる気しないのです。スランプなのです。(お前のはスランプじゃなくて、只の怠け者だろう、という突っ込みをしたい人、出てこい(爆笑)
私自身が思うに、こういう時というのは以下の2パターン
やりたい事と自分の力量とのギャップが大きい(やはり、出来るという無意識の後押しがあるかどうか、ってのがやる気に与える影響が大きい様です)
逆に、それやっても面白くネーヨ、って時。つまり適度に難しく、適度に簡単、且つ面白いってのがないと駄目ですね。簡単に出来ても「うえー、気持ワルー、ゼッテーしたくねー」って事もあるし。
お前の場合、難しいからやる気がしないんだろうと思った人、あなたは人の傷口に塩を擦り付けるのが得意ですね、私と同じです。アレ?
さて、個人的にはeffを再構築して(とりあえず2ウインドウ以上は必要ないと思う)スクリプト言語をRubyにして、というか逆にRubyのライブラリとしてeffを実装するという様な方向、つーかEmacsっぽいアプローチがいいなぁ、誰かやりませんか、と密かに思っていたりする。というか、私はemacsみたいな言語のライブラリとしてアプリを実装するってのが何故か大好き、ハマッているソフトの構成法なんですね。実際、私もeffっぽい奴を、マクロ言語はOberon(pascal系言語)で構成されているってのがやりたいんですよ。今だとXMLフォーマットで記述されているレイアウトフォーマット+Oberon系マクロでアプリを構成してみたいんですね。
で、実はXMLによるレイアウトフォーマット+マクロ言語によるアプリってのが実は既にあるんですよ。
それは、Oberon-Systemもありますが、本命は
Mozillaです
そうなのです、何故私が異常にMozillaに入れ込むかというとレイアウト言語+マクロ言語(JavaとJavaScriptが現在ネイテブにサポートされている、訳ですね)をサポートしているアプリでしかもWebとの相性がとっても良いし、なにより印刷までサポートしているクラスプラットフォーム環境だからです。一応仮想的にXUL(Mozillaのレイアウト言語)でウインドウマネージャっぽいのを書いた人もいますし、ファイルマネージャ、デスクトップ環境なんかを作ろうという動きもhttp://www.mozdev.orgでありますし。正直もう少し日本語の扱いが良くなって、XULのレイアウターが進化すれば(既に始まってますが)アプリのフロントエンドはMozillaで決まり、になるかも。QtやGtkのようにライブラリとして早く整備してドキュメントを作れば世界制覇も夢ではないぞ。SVGも表示出来るみたいだし。(WinとLinuxでは既にSVGビルドってのが別にあって毎リリース後にマージされてます)
と言う訳で、みなさんMozillaを使いましょう。その時は上記の予測が大ハズレになっても私を責めないように。あれ?
最近、http://slashdot.ne.jpというスラッシュドットのシステムを使った日本のシステムが出てきましたけど、正直、スラッシュドットっぽいhttp://yendot.orgという所がお勧めなんです。例の「ディズニーのアトランティス」ネタとか「韓国の生首女神ゲーム」とか、それとシューテングへの熱い思いが炸裂する「弾幕定義言語メーリングリスト」 とか奇絶!怪絶!!また壮絶なネタを惜気もなくふってくれます。勿論作っているのはあの「こゆーい」Debianさん達なのでLinuxなネタも満載。結構私ネタパクッてます。来てます。ハイ。
うわ、葉山さんわざわざ私の毒電波に律儀に反応されてますね(^^;)
申し訳ありませんでした。(^^;)
一応、葉山さんの発言にかこつけてMozillaの宣伝をちょっとしたかっただけで私も、NCに戻るとほっとしてしまうのは事実です(爆笑)
やはりMozilla君はマルチプラットフォームを追及している性もあってドラッグ&ドロップに対応していないとか、立上りがハンパじゃなく遅いとか、メモリ食いであるとか、OS寄りの「かゆい所に手が届く」的な機能が色々ない、とか、欠点も又ハンパじゃなくありますので、あんまり人様に積極的に勧めずらい。要するにWin98使いにWarp4を勧める様なもので、明確な「機能のあるなし」ではお勧めとは言い難いです(爆笑)
そうそう、Warpzillaで凄いと思ったのは、ブックマークが二重になるというバグが忠実にWarpzillaでも再現されている事。多分ブックマークがブックマークを参照している性だと思っているんですが、そういう意味で相当移植度は高い、という気がしました。割に軽くなってきたし、これでデスクトップのステルスアップグレードに成功すれば、押さえのWebブラウザの位置は固いかな。でも一番は「W3M」よねー。Linuxで使ってみてメチャメチャ受けました。OS2では起動に今だ成功してませんが(^^;)時間がナイノヨ・・・
余談ですが、effをftpフォルダーを扱えるようにしたいって話でスけど、あれって、子プロセスでrexxを実行させればすぐに出来ませんか?たしか軟弱プログラミングでrexxでftpって話題がありませんでしたっけ?あれで標準入力に取得して表示させれば割と直ぐに出来そうな気がするんですが。タトってる?ftpのコネクトを張ると明示的にウインドウをクローズしない限りftpのコネクトを切らないっていう動作が外部プログラムでは難しい・・・ですかね、やっぱり。
余談ついでに、Warp4だとrexxがsntpやpop3を喋れるのですから、スレッド表示をアレすれば、メーラーにだってなれそうな気がしますね、というか、一括してダウン/アップすれば良いのだから、むしろメーラーの方が作りやすいのかも。Linuxのmuttってメールの送受信は完全に外部プログラムに依存しているらしいですし、エディタも外部起動、メールスレッドの表示部分だけ担当っていう技を使うそうですから、effだって・・・・。
正直、こういう能書きたれる位なら、ソースがあるんだからそもそも言い出しっぺがハックした方が・・・・とかわしてしまうのが作者の正しい態度ではあると思います。
所で、最近知ったのですが、レジストリを弄るとWin/NTってヒストリや補完が効くようになるんですってね。何処をいじればそうなるか、私は知りませんが。
じゃ、デマかもしれませんね>Average君(^^;)
さて、葉山さんには評判悪いMozillaさんですが、私も男だ。アキラメは悪いのだ。
それ、フツー男の美点じゃないです
それにもめげずに、Win上でMozillaを使うべき理由を上げてみます
と言うことで、やはりこういう不便をおしてもモジラを使いましょう、・・・・・アレ?Mozillaは、こんなに素晴らしいのだ、サア使えって話になるはずだったのに?
しょうがないから、毒電波でも出すか(オイ)
effですが、ドライブ移行のため「:」の後に存在しないドライブをいれて更に「:」を付けなかったらいきなり落ちたんですが、これ最新のeffでは直っているんでしょうか。<お前、もしかしてそれも確かめないで言っている訳?
effのコマンドライン、nyagosと統一出来ないんでしょうか。
nyagosのソースですが、いっそのことFactoryパターンを使って、同一のソースで出来ないのでしょうか。
そういえば、私がnyagos/2を欲しかったのは、実はpm上に移植したかったからなんで、一行nyagosでいちいちコマンドを発行するのにプロセスを立ち上げるのなら、そんなに難しくないんじゃないかと思うんですが。
難しくないんなら、お前がやれよ
あうー、怒らないで、葉山さん〜〜、コビコビ。とコビを売ってみる.そもそも、コビを売るくらいならこんな事、言わなければいいのに。仰る通りです。
ところで、xyzzyってemacs系のwin用エディタって評判良いんですが、皆さまのご評価はいかがなんでしょうか。私は因に解凍に成功してません。
LPからmp3に、って話でメールを頂きました!ありがとうございます!それによるとOS2の「録音」ってのもあるけど、Hobbesにもそういうのあるよ、という話でありました。よーし、LPプレーヤ親爺に買わせよう。オイオイ
WAVからmp3はlameとか午後のコーダを使えばいいんですよね。一応gogoは去年押さえているし・・・・まあ、元々pcで音楽聞く人ではないんで、むしろWAVの方が良いかもしれないのですが。CDプレーヤーで聞けた方が嬉しいし。
廃品のノートにCT65550のドライバを入れたら、パルスが100%に張り付いてさぁ大変、という話を前にしました。結局、config.sysにset killfeatureEnabled=onを入れた後に、WarpCentreのタスク切り換えをCTRL-クリックで呼び出すと、SYSINITが二つ呼ばれていました。で、この初期化と思しきこのプロセスが駄目に違いない、と判断してタスクを切ったらCPUの100%って問題は無くなりましたが。
問題は、その他のSVGAドライバを組み込んだOS2でも調べた所、みんなSYSINITプロセスが2つあるんですよねー。けっきょく、私の「お前が犯人かぁ!」という根拠はまるで無かった訳ですよね(^^;)
ま、結果オーライなんだからヨシ、トしよう。
その後、いかにもWPSが立ち上がった後でタスクを切るのは辛い、と思い、むかーしNIFTYで「ハングった時にtelnetで他所のWarpから入ってAIXLIKEのツールのKILLを使ってプロセスを殺す」という技を思い出して、PSでプロセスのPIDを調べた後、startup.cmdにkill 18と記入したところ、ドンピシャ。無事に立ち上げ時間が20分から5分へ短縮されました。
itaniumマシンが発表されました。恐ろしいことに、Win/NT-64bitが出荷されていませんから、事実上、このプラットフォームはLinuxの天下なんですね:-)
最近、どうもMSがFUDを仕掛けてくるなぁ、と思ったら企業Win/NT64が入る隙間が無くなるカモー、という恐怖からなんでしょうねぇ。
で、むしろMSさんは単純なファイルサーバ等は企業ベースでは辛い、と判断したノカ、「.NET」戦略で攻める積もりなんでしょうけど、中核のアプリケーションサーバーを担うWin/NT64が無いんですからなぁ。
多分、Win/NT64はどう考えても来年末にならないと出荷されないでしょうしその頃からようやく「.NET」による世界征服が始まる訳ですから、後1年ですよ、Linuxのデスクトップがアル程度使えないといけないのは。
「.NET」自体は個人的には恐怖と戦慄の未来を連れてくると思うのですが、一般的には何も不満なく、MS万歳な世の中になってしまうかも。なんてったって、アプリケーションもOSもネットから振ってくるし、CPUパワーが足りなければ、ネットのアプリケーションサーバが担うし、という、あの「ActiveX」の恐怖の世界ですからね。で、そうなると、もうアマグラマという人種は絶滅でしょう。だって、WinXPってFireWall、画像編集、映画編集、CD-R編集、Web編集のソフトが入って、ホームサーバーは任せて、って世界じゃないですか。こうなったら誰もソフト作ると思えないけどなぁ。:-<
いろいろあったあげく、半年間悩みに悩んで(嘘)結局elvの構造を三層(プレゼン層-コントロール層-データ層)という形でリエンジという名の作り直しをする事にしました。おかげでUMLとか生半可に齧った通になりましたよ(更に嘘)。UMLの事ならなんでも聴いてくれ(大嘘)
だけどさー、アマグラマに凝った三層アプリなんてメンテできルの?
正直、後々メンテが楽になるよ、とか、いろいろ言われていますけど、たしかに一旦バッファ層を通す訳ですから良いのは分かりますけど、まさか十万行にわたるコードを保守する訳でもないですし、却ってコードの見通しが悪くなったりしないのかナァ。
大体自分の限界は5000行程度ですし、それ以上コードを書くともう見通し悪くなりまくりですしね。つまりそれ以上コードを書くという事は機能がそれだけ複雑になっているので、素直な制御フローになっていないという事だと思うんですよ。だからこれはそもそもどういう方法を使うにしろ見にくくなるだけじゃないかと。
それとも私が古い人間(なんてったって廃れつつあるとはいえ、goto文有害宣言の論文がまだ話題になっている頃ですから)だからで、Win系列のイベントドリブンな作りをシまくっているので、UMLのシーケンス図とか見て、「分かりやすい」と昨今のアマグラマの皆さまはおもうのでしょうか
という悪口を言っているのですが、じゃ、何故三層にチャレンジするんだ、と言いますと、「アマグラマでも使える方法なのか」を調べて見たいと。
という事で来週から、ようやく機能縮小して作り直したelv(タスクスイッチャ)を作る予定です。
結局まだ書かない気だな>俺
実は、私、LPでしか存在しないブツを15枚位所有しておりまして、しかも子供の存在がありますから、再生するのがとっても恐い。
だもんで「キエフな日々」で言及されていた、LPプレーヤーから直接PCのサウンドカードに繋げられる、という話は非常に刺激的。うう、俄にテンション高くなりました:-)うおー、LPプレーヤ欲しいスギ。(さすがにアンプまで買うのはつらいですし・・・)
というわけで、事情に詳しい方、是非OS2でLPからMP3まで落とす手法をまとめて欲しいです。とりあえず、OS2ではMic inで直接WAVに落とせるんでしょうか、ってのがまずは問題でしょうか。Win-OS2じゃないと駄目、トか言われるとつらいですね。何故なら私の場合、Win-OS2を大体切ってますから(^^;)それに、確かPCIのサウンドカードってWindowsのPnP情報と矛盾するので、動かないからサポートしない云々って話があったし。(だからPCIカードってWin-OS2のサポートしないサウンドカードが多い、という話ですが)WAVからはMP3に落とすのはLAMEかなんかで、再生はZ!を使えば問題ないでしょうし。
ツー事で情報を求めます!
自分で調べんかい>俺
磯辺さんのパソコンメモによると、OS2でもUSB-Audioは大丈夫との事。であれば、大体どこのノートでも音は出せる、訳ですよね?ところでUSB-AudioってCD-DAの再生も出来るんでしょうか・・・・。Windowsはオプションが付いていて、USB-AudioにCD-DAが流せるらしいですけどね・・・。ディスプレイはSDDさんがいるから何とかなる奴もありますと。あとはUSB-LANかなんかがリモインで動けば大概のノートはバッチソっすよねー。ああ、SoftwareChoiceに出ないもんかのう。
という事で、今SoftwareChoiceのUSB回りって状況どうなっているんでしょう?
この手の情報で他に、CD-R(IDE型)の奴はOS2で使えるの?とかあるんですが、誰か知りませんか、というかOS2での初心者向けにまとめてあるサイトなんてないのかしら。出来ればFX00002対応希望>ヲイ(^^:)
ツー事で情報を求めます!
自分で調べんかい>俺