182 |
まず、1から書きなおしをするので、旧バージョンとの互換性は無くなります。ソースコードが複雑になりすぎたので、マルチスレッドを使って単純化することにしました。 4GBの制限を外し、事実上、どんなに大きなファイルでも送受信できるようにします。(ただし、ファイルシステムによる制限やディスクの記憶容量の壁は越えられません。) ルータ等で接続要求を通過させるポートを減らすために、接続要求を待つ時のリスニングポートを1つだけで済むようにします。 また、レジューム時にファイル全体のダイジェストを計算するのは時間がかかるので、最初と最後のみをチェックするように簡略化します。 初心者がパスワードを記録したデータベースを安全に管理するのは大変だと思われるのでパスワード認証は行わず、共通鍵による暗号化のみにします。実際、共通鍵を知らない相手とは通信できないので、ある程度のアクセス制限にはなると思います。 せっかくなので、QOS対応にしようとずっと考えていたのですが、 |
183 |
プログラム間の通信でメールスロットというものを試してみたのですが、どうも私の環境では動作しないようです。 GetMailslotInfo() の返すメッセージのサイズ(32ビット)の上位16ビットの値が正しくないのと、メッセージ数がメッセージの有無にかかわらず0になってしまうというもの。原因は不明ですが、関数自体は成功しているので、困ったものです。このPCの 仕方が無いので、ソケット通信でも使うかなぁ。 (→196へ続く) |
184 |
♪CG描くのも あんまり根詰めると アタマ痛く なっちゃう~。 でも描くぅ~。 いいの~、 描いてるときは~幸せだから~。 この歌の元ネタの出現位置まで解る人がどれくらい居るかなぁ? はい、何とか毎月1枚のペースで頑張ってます。なんだか最近、満足の行く仕上がりにならなくて。スランプなのかなぁ。 たった1枚でも、結構負担が大きいものです。20時間くらい費やしてますから。構図が決まって描きだすまでが長いんですけどね。 だいぶ枚数も増えてきて、そろそろこのホームページの容量が足りなくなってきました。来年は新しいスペースを借りることになりそうです。 |
185 |
(159より続く→) ♪死んだはずだよカードさん。 いや、クロウカードでもさくらカードでも無くって |
186 | 今年の更新はこれで終わり(の予定)です。来年もよろしくお願いします。 |
180 |
相手側に同名のファイルがあると送信するかどうか尋ねるようになっているのですが、そのとき相手側のファイルに「アーカイブ」、「読み込み専用」、「システム」、「隠し」の何れの属性もセットされていないと不完全な情報とみなして接続を終了してしまうというものです。 実際には、殆どすべてのファイルに「アーカイブ」属性がセットされていますので、このバグが現れることは無いでしょう。もし、それが原因で処理を継続できない場合は相手側のファイルの属性を設定してもらってください。よろしくお願いします。 |
181 |
前回更新時に書き忘れた笑い話。 Redhat Linux 7.2 を使っていて、ちゃんとアップデートもしていますが、フロッピーディスクから起動しているので、カーネルのアップデートをしても起動ディスクを作り直さないと最新バージョンのカーネルが使われないというオチ。 おまけに、新しいカーネルではUSB接続のタブレットを挿し直さないとマウスが動かないし。ふぎゃん。(笑) |
174 |
元々、LAN環境での使用を前提として作られたものでしたが、インターネット経由で使用される方が増えてきたので、もっとセキュリティを考慮する必要があるなと感じています。そこで、次のバージョンでは「パスワードによる認証と共通鍵を用いた暗号化」をサポートしたいと思います。 |
175 |
時々、通信速度の単位を「bps(bit per second)」ではなくて「dps」という誤った表記をしている人を見かけます。 先日、「通信速度の単位にdpsなんて無い」と揚げ足取りな冗談があったので、冗談のつもりで「decibit per second の略じゃないの?」と言ってみたところ、なんと、この すると、通信速度の単位として「dps(decibit per second)」という表現もできなくは無い・・・のかなぁ? で、12Mdpsをbpsに換算すると・・・ |
176 |
仕事で Linux を使っているので、自宅のPCにも Redhat Linux 7.2 をインストールしているのですが、ext3 でフォーマットした /dev/hda3 を / にマウントしているだけの1パーティション構成であったために、ディスクのエラーチェックで一騒ぎしました。 普通、パーティションは複数用意して、エラーチェックをするときは / を切り替えて使うものらしいですね。とりあえず、e2fsck -nfv /dev/hda3 と実行してみたところ、孤立したiノードが発見されてしまったので、さぁ困った。 パーティションが1つしかないからアンマウントもできないし、このまま fsck で変更を加えると深刻なダメージを与える可能性が高いとか警告出てくるし・・・。 起動時に一時的に / をマウントしていたのを思い出して、起動ディスクから /dev/hda3 をチェックできないかと思い、そのための専用ツールを探したのですが、標準(1.44MB)よりも高密度なフォーマットをしたフロッピーディスクを使う必要があるとのことでした。そんな事してフロッピーディスクドライブが壊れてしまったら嫌なのでパス。 次に、インストールCDの rescue モードから修復できるという記事を見つけたので、インストールCDから起動して e2fsck を実行してみたものの、エラーを見つけることができませんでした。 結局、ext3 で / にマウントされたままの /dev/hda3 に対して警告を無視して e2fsck を実行したら修復できました。はぅ~、2時間以上損したよ~。 しかし、/dev/hda3 が / にマウントされるというのがどうも理解できないなぁ。/dev/hda3 にアクセスするときに / というパスを必要とするなら、ニワトリが先か卵が先か状態になりそうなんだけどなぁ。 |
177 |
で、Linux 上で動作するプログラムを書いているわけですが、Windows ほど資料が簡単に見つからないので情報収集は大変です。 マルチスレッドで動作させようと思い、clone() という関数に CLONE_VM フラグを付けて使用していたのですが・・・なぜか realloc() で原因不明のセグメント違反(SIGSEGV)が発生しはじめるようになって悩まされました。realloc() に以前割り当てられた以外のポインタを渡すとセグメント違反になります(Windows では大丈夫みたいです)が、そのポインタにアクセスするときは排他制御をしているのでポインタの値は正しいはずなのに・・・。 さらに、単一のスレッドからしかアクセスされないポインタでもセグメント違反が発生して大ショック。いろいろ資料を探した結果、malloc() 等のライブラリ関数が static 変数を使っているためにスレッドセーフではないということが判明。当然、realloc() もそうだろうということで、対策として説明されていた libpthread.a をリンクするようにしました。 そしたら、今まで以上にセグメント違反が頻発。ほぇ~~。 仕方が無いので CLONE_VM フラグ付きの clone() を使うのをやめて、pthread_create() を使うようにしました。そしたら一発で解決。以後、一度もセグメント違反が発生しなくなりました。 デフォルトでマルチスレッド非対応なら、そういうことを man ページに記述しておいて欲しいよなぁ・・・。 |
178 |
入社前から使っていたPCのディスプレイが突然昇天。一瞬、停電かと思ったのですが、よくよく見ると文字は読めないけど画面にはデスクトップが写っていたのでした。ほぇ~~、何の前触れも無く故障ですか~~? 修理の見積もりをしてみたら、バックライトの交換で5万5千円もするとのこと。おいおい、新規購入の方が安いじゃないか。 で、店頭で下見したところ、パネル型はすべてTFT液晶になっていました。TFT液晶ノートが欲しくて |
179 |
(173より続く→) せっかく |
172 |
(165より続く→) ほぇ~~。ついに KLEZ メールの襲来回数が30回になっちゃいました。いいかげん、もう飽きてきましたよ。 最近、ろくなメールが来ないですねぇ。(泣) 届いたメールの90%ぐらいはスパムかウィルスメールです。私は携帯電話を持たない主義なので、携帯電話のスパムは気にする必要が無いのですが、PCのスパムメールの多さには参ってます。英文のメール(つまり海外からのメール)が特に多いですねぇ。ところで、これらのスパムメールの中には、受信拒否のメールを送ろうとしても、差出人のメールサーバがスパムフィルタを使っているために送信できないというものが増えてきています。スパムフィルタによって守られたメールサーバがスパムの差出元で、受信拒否のメールを送ろうとしている私の利用しているメールサーバがスパムの差出元として登録されているために届けられないという、全くもってナンセンスな話。 もし個人で常時電源オンでインターネットに接続できるサーバを用意できるとしたら、ドメインを取得してスパム対策に重点を置いた特製のメールサーバを用意してみたいですねぇ。例えば、「To:」と「Cc:」に自分のメールアドレスが含まれていないメールの受信を拒否する。例えば、「money」、「$$$」、「!!!」、「hgh」、「sex」、「adult」等の単語が本文中に含まれているメールを拒否する。例えば、差出人が「英単語+数字」の組合せになっているメールを拒否する。より正確には「From:」欄が実在するアドレスかどうか受信前に確認できれば良いんですけどね。例えば、「To:」と「Cc:」の先頭数文字が同じになっているメールを拒否する。はぅ~~~、パターンを数え上げたらキリが無い。(どっか~ん) |
173 |
場合によっては、Phoenix への乗り換えも検討した方が良いのかも。 (→179へ続く) |
171 |
(170より続く→) 「 わ~い、これで |
169 |
「Tiny File Transmitter が使用するポートの許可設定について」というページを作成しました。随時、更新していく予定です。 |
170 |
(160より続く→) 「 これから、どうしたらいいか対応を考えます。 (→171へ続く) |
168 |
今日、 全然バージョンアップしていなかったので、モジュール内のメールアドレスが在学中のままでした。ほぇ~~~、恥ずかしいよぉ~~~。 |
164 |
今日、 次期バージョンは Java で作りたいのですが、いかがなものでしょうか?暗号化も圧縮も簡単にでき、Windows と Linux の両方で動作させられるのは魅力的なのですが・・・現時点の Java の機能だけではどうしても実現できない部分があるので、なかなか製作を開始できないでいるわけです。結局、次期バージョンも Windows 専用になるのかなぁ。(泣) |
165 |
(162より続く→) その後の KLEZ 襲来(笑)状況。 6月11日、6月13日、6月16日、6月27日、7月15日、7月16日、7月17日、7月19日。いずれも KLEZ.H のメールが1通ずつ。ずいぶんとしぶといですねぇ。 以前、リンク許可願いを送ったものの受信人不明で戻ってきたアドレスが差出人になっていたり、18禁なCGが一緒に添付されていたり。どうなってるんだよ。 一向に止まらない迷惑メール。キーワードは「HGH」。もう何通届いたことか。誰かのアドレスを To: にして、さらに Cc: にも複数のアドレスを連ねている、メアドバラマキ形スパム。本文の特徴としては、無意味にHTMLのコメントタグを乱用していること。最初はブラウザのセキュリティホールでも狙った新種のウィルスかと思いましたが、ウィルスチェックには引っかからないのでウィルスではないようです。そして、本文中に示されているリストから削除してもらうためのURLも、To: の欄のメールアドレスしか含まれていないため、Cc: で送りつけられた人はリストから削除されないという罠。誰がURLを開いたかを判断する方法が無い以上、To: で送りつけられた人もリストから削除されていないだろうし、反応があったということで逆にますます送ってくるんだろうなぁ。 (→172へ続く) |
166 |
ここ数ヶ月、 |
167 |
また |
162 |
昨年8月21日にウィルスメールが届いて以来、突然の KLEZ ストームが発生しました。 5月13日、最初の KLEZ.E メールが到着。差出人は postmaster@anet.ne.jp 、サブジェクトが「Undeliverable mail--"run in DOS mode."」となっていました。ほぇ~~、postmaster が差出人になるケースは珍しいかも・・・と思ったら、添付されたファイルを見ると、実は、差出人が私、宛先が Hotmail のユーザのメールだったのです。私が送っていないメールが配達不能で私のところに戻ってきたわけです。まぁ、KLEZ は差出人を偽るのですから、こういうことも起こるんでしょうなぁ。 そして、ホームページのトップに注意書きをして、念の為に配達不能で戻ってきた宛先の相手にも「もし私からのメールが届いていたら注意するように」とのメールを送りました。きっと、配達不能で戻ってくるであろうと思いつつ。 数時間後、そろそろ配達不能で戻ってきたかなと思ってチェックしてみると、2通目の KLEZ.E メールが到着。サブジェクトは「W32.Klez removal tools」でした。ほぇ~~、今度は KLEZ 除去ツールを装った KLEZ ですか~~~? 結局、届かないだろうと思って送った注意のメールは戻ってきませんでした。どうしてだろう・・・あ、なるほど、 Hotmail にはウィルスチェックサービスが付いているのね。ということは、わざわざ注意メールを送る必要は無かったのね。 5月15日、3通目の KLEZ.E メールが到着。サブジェクトは「A humour game」でした。まぁ、それ以外は特に目新しいところは無かったですね。 5月21日、今度は KLEZ.H のメールが到着しました。サブジェクトは「PAF01611)」・・・意味不明です。文字化けしてるのかなぁ? 添付されていたファイルは1992年に NiftyServe に登録されたフリーソフトの説明書テキストファイルと、それとは全然脈絡の無いスクリーンセーバー(のふりをした KLEZ プログラム)でした。HTMLメールで IFRAME から表示するように指定されてました。私は Winbiff を使ってるから自動的にHTMLメールを開くようなバカはことは起こりません。(笑) 5月22日、KLEZ.E と KLEZ.H のメールが1通ずつ到着しました。サブジェクトは「A special new game」と「Please try again」でした。後者のメールに添付されていたファイルには仰天しました。何と・・・昨年の3月に公開された「Tiny File Transmitter」の説明書テキストファイルだったのです。私の書いたドキュメントがウィルスによって私のところに届けられるなんて、全く予想外でした。 5月23日、また KLEZ.H のメールが届きました。サブジェクトは「A very new website」、差出人は「final-fantasy-story」(←ドメイン名は伏せます。このメールの差出人欄が偽造されているのはドメイン名から明らかなのですがね。(謎))でした。面白いアカウント名を使ってますねぇ。そして、添付ファイルを見て再度仰天。またしても、昨日と同じ私の書いた説明書テキストファイルが添付されていたのです。ほぇ~~~~、なんてこったい。 「OSとして日本語版 Windows が使われている確率」×「そのPCが KLEZ ウィルスに感染する確率」×「そのPCに私の作ったソフトが入っている確率」×「KLEZ が宛先として私を選ぶ確率」×「KLEZ が添付ファイルに私の書いたテキストファイルを選ぶ確率」×「そのテキストファイルが2回選択される確率」→限りなく0に近いのになぁ。(笑) (→165へ続く) |
163 |
CGの方は時間を見つけながら頑張って描いています。目標は毎月1枚。1枚を描くのに20時間もかかってしまう私って一体・・・。 枚数も増えてきたことだし、そろそろCG置き場をページ分割しないとね。 |
160 |
突然ですが、「 (→170へ続く) |
161 |
(150より続く→) 新しくPCが16台増えて、またメモリの増設をすることになりました。でも、今回は512MBのメモリは32枚しか残ってなかったので、1台あたり1GB。それで、いつもの調子で増設していく。スロット1と2に128MB、3と4に512MBのを。でも、電源を入れても起動しないんです。最初のロゴ画面さえも出てこない。どうやら、メモリを認識してくれなかったようです。で、よく見たらスロットの1と3、2と4が線で結ばれているんです。つまり、1と3、2と4に挿すメモリは同じ種類でないと駄目と。DIMMのくせに挿す場所選ばせるとはなんちゅうマザーボードの仕様や。(笑) |
157 | 去年の3月31日に12821カウント達成して、カウンタを現在使用しているものに乗り換えてから、ちょうど1年で再び12821カウントを達成しました。ありがとうございます。すごい偶然ですね。最近はアクセスが少し増えているようですが、アクセスログが付いていないのでどこからいらっしゃるのか全く判りません。まぁ、困っているわけではないので、今後もこのままのつもりです。 |
158 |
社会人になってから1年が経過したわけですが、ほんとあっという間でした。毎日楽しく「あ~でもない、こ~でもない」という調子でプログラムと格闘してきました。いろいろなアイデアを考えていると通勤時間があっという間に感じられます。布団の中でも、歩いているときでも、電車の中でも、いろいろな案を考え続けていました。おかげで、自分の作るフリーソフトの製作が進みません。(自爆) 仕事上、マニュアルとかもPCで作成するのですが、私は絵を書くのが本当に苦手なので、作成したマニュアルは文字ばっかり。でも、それが原因でいろいろと困った(何度も「解りにくい」と怒られました。)ので、絵を描く練習をしようと思いました。でも、なかなか気が向かないので、好きな絵を描くことから始めようと思い、タブレットを購入しました。そして、初めて描いたCGをCG置き場で公開したわけですが・・・なんか恥ずかし~♪ |
159 |
(153より続く→) 結局、SCSIカードの故障だと判断して、新しいものを買いました。今度は、UltraSCSI対応のカードなのですが、残念ながらMS-DOS5.0では動かないそうです。すると、私の持っているノートPCでは使えないということですなぁ・・・まぁ、仕方が無いか。 (→185へ続く) |
156 |
Microsoft から、セキュリティ問題を修正した Java 実行環境の最新版が公開されました。こちらからダウンロードできます。Microsoft 版の Java 実行環境をインストールされている方( 「 |
150 |
(148より続く→) その後もメモリ増設作業を続け、48台分の作業が無事完了。全部私が作業した訳では無いですが、これだけやっているともうメモリの増設なんて楽勝になってしまったようです。もっとも、メモリスロットの周囲の空間が広い機種だから簡単だったのでしょうけど。ノートPCではまだ1度しかやったことないです。 (→161へ続く) |
151 |
もう1ヶ月以上前の出来事なので、記憶が間違えてるかも知れないけど・・・。 自宅で使っているVAIOに付属のDVDプレーヤーには、MPEG2で外部出力する機能が付いているので使ってみました。最初は気づかなかったのですが、再生を開始してから時間経過と共に明らかに映像と音声がずれてくるという不具合が出ました。いろいろな常駐プログラムがCPUパワーを消費していて処理が追いつかなくなっているのかな?でも、ディスプレイに表示するときはなんとも無いしなぁ。どうしてだろう? 丁度、 そして、インストールを開始。途中まで操作が完了すると、以後は一切操作する必要が無いのに、再起動時に画面のメッセージに従って余計なキーを押してしまったために、旧バージョンのCDの挿入を求められてしまいました。間違ったインストール方法を実行しているのに気がつかず、リカバリCDを入れてみましたが認識してくれません。さらに、 なんとか どうしようもないのでリカバリCDで その後、サポートからの回答で、修正プログラムがあることを知り、DVDプレーヤーの問題については解決しました。結局、再インストールする必要は無かったのでした。 |
152 |
自宅で使うつもりだった しかし、メモリが64MBしかなかったので、 その後、そのPCはすこぶる快適に安定動作しています。あ~、 |
153 |
相変わらず不安定なまま使っている コピーする前に、VERIFY を ON にしても駄目でした。32ビットアプリケーションでは効かないんでしょうかね? メーカーのサポートに質問してみたところ、メーカー側ではこの現象が発生しないということで対処法は見つからず。正しく書き込む方法は現在調査中です。 (→159へ続く) |
154 | 先日届いたスパムメールには腹が立ったのでここで暴露します。そのメールの From: の欄は internetspecials2002@yahoo.com で、To: の欄に私のメールアドレスが、そして Cc: の欄には他の47名のメールアドレスが書かれていたのです。受信者の中には不特定多数の人にこのメールアドレスを知られたくないと思っている人もいるでしょうに、この差出人はお構い無しでメールアドレスをばらまいて来たのです。抗議のメールを英文で書いて送り返したところ、別のメールアドレスに転送される設定になっていて(つまり、internetspecials2002@yahoo.com は単なる中継用)、転送先のメールサーバーは受け取り拒否になっていたのです。つまり、苦情メールは一切受け付けない仕組みになっていたのです。転送先のドメインのホームページを探したところ、スパム報告用のメールアドレスがあったのでそちらにも報告してみましたが、返信はありませんでした。 |
155 |
Java で何かを作りたいと思いつつも、仕事が忙しくて停滞中。 「 |
146 |
次は何を作ろうか考え中。Java で作りたいということ以外は未定です。 |
147 |
昨年はずいぶんとマイクロソフトの製品が狙われましたね。セキュリティホールだの超強力なウィルスだのって・・・。でも、幸いな事に私の所にはウィルスメールはほとんど来ませんでした。相変わらずスパムメールは多いですが。(笑) |
148 |
先日、会社でメモリの増設作業をしました。最初は結構緊張しましたが、挿し込むときにけっこう力を入れても平気なんですね。割れてしまわないかびくびくしていましたが、意外と簡単でした。 512MBのRAMを1台あたり4枚。これを20台分ぐらいやったかなぁ?512MBの増設メモリなんて初めて見ました。この作業量は半端じゃないです。人差し指が痛くなりました。(笑) (→150へ続く) |
149 | 今年はどんな一年になるのかなぁ・・・。 |