文字コードをめぐって
(文字講堂)
[ 改訂 2007.01.21. ]
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最新の話題( Openブログの「文字規格」) [ 2005年以降、現在まで ]
2004 JIS をめぐる混乱 [ 新規読者向けの概説] [約80KB] [ 2005.08.12. ]
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※ 《 これ以後は、2000年までに公開されたものです。 》
かわら版 [ 字形の変更が実現!] [17KB] [ 2000.12.31. ]
国語審議会の「表外漢字」試案(2000-09) [57KB] [ 2000.11.08. ]
略字 侃侃諤諤 ( かんかんがくがく ) [ 人気 ]
JISの新規格の私案 (南堂私案) 【 第3版 B 】 [112KB] [ 1999.3.18. ]
2002JIS への道 [圧縮ファイル 37KB] [ 2000.4.08. ]
JCSの最終案の核心 [56KB]( 2000.8.01.微修正 ) [ 1999.10.16. ]
HTML作法 (賞味期限切れなので、削除)
資料
文字一覧 [第2版] ( 全文字一覧。区点コードつき。txt ファイル。 29KB。) [ 1999.5.05. ]
国語辞典の外字 ( 三省堂「大辞林」(CD-ROM)の外字の 用例 の一覧と、
小学館「国語大辞典」(Bookshelf)の外字一覧。平凡社
「世界大百科事典」電子版の 外字一覧 も。 97KB。) [ 1999.1.25. ]
外字の用例 :出典別 ( 「大辞林」で、出典別の外字用例一覧。 40KB。) [ 98.12.13. ]
略字&正字 ( 国語審議会報告 [ 1998-06 ] の215字に関して。 [ 重要 ]
「パソコンで出せない」文字の調査。 ) (171KB) [ 2000.7.23. ]
[ 後日補記 ] その補記をいくらか。 (18KB) [ 2000.12.10. ]
絵文字 ( ピースマークなど。Windows , Mac で見える。 6KB。) [ 2000.2.25. ]
HTML の特殊文字 ( 欧文特殊文字を HTML で。 23KB。) [ 1999.11.12. ]
補助漢字をHTMLで番号表記 ( 「鷗」などの番号。 82KB。)][ 2001.04.06. ]
補助漢字と記号の一覧 ( 補助漢字と記号の一覧。 [unicode版。Word98で見る。]unicode の漢字一覧 ( unicode 版 全漢字一覧。 JISの漢字と機種依存文字と
補助漢字を並べ、色分けしてある。MS-Wordか一太郎で見る。
MS-Word97 形式。60KB。) [ 1999.1.20. ]
他の人のホームページ
ほら貝「文字コード問題を考える」 (文字コード全般。 加藤弘一 氏 )
ほら貝「文字コード問題 ホットリスト」 (リンク集。上記ページの一部分。)
日本語と文字コード (文字コードの基礎知識全般。 神崎正英 氏 )
日本の「漢字表」 (漢字表 ・文字コードの簡潔な説明。 安岡孝一 氏 )
JIS漢字 (リンク集。 最新情報のページ もある。 池田証寿 氏 )
文字コードの話 (文字コードの処理の原理。 伊藤隆幸 氏 )
日本規格協会 JCS委員会 ( JISの原案を作る民間機関 )
情報処理学会 情報規格調査会 ( 略称 ITSCJ )
独・仏語入力 (欧文特殊文字の入力方法。) ( cf. 多言語処理 も。)
字体変換ソフト (新字を検索して旧字に自動変換。MS-Word 用。無料。 塚越秀成 氏 )
辞書リンク集 (各種辞書 ・百科事典などのリンク集。巨大な情報量がある。)
電子図書館 (文学の電子データ。古典 ・近代 ・翻訳など。/リンク情報もあり。)
おまけページ (文字コード以外)
キーボードの ドヴォラク配列( DVORAK 〜)などの情報を示します。
MS-Word などのワープロ用や、各種 IME用のフリーソフトの提供。
(編集機能を強化したり、文字を高速入力できるようにします。)
《 注目機能 》
略字チェック機能。文書中にある「鴎」などの略字を検出する。
それらを一括して 78JISフォントに自動置換することも可能。
※ 「 ワープロ機能拡張セット For MS-Word 」という名のソフトがそう。
氏 名 南堂久史
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URL http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/moji/code00.htm
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※ 文字講堂というのは、このホームページの愛称です。
偉そうな名前で済みません。ただのダジャレです。
【 お詫び 】
ここで公開している文書には、新JIS担当機関への批判 ・非難がかなり記述されています。この点については、関係者に、お詫びします。
実を言うと、X 0213 は(どんなに問題があるとしても)、正式に実施されると予想していました。しかし、現実は、実施されない見込みとなり、予想ははずれました。
今から見れば、問題点を指摘するあまり、過剰な悪口を述べすぎていたようです。ただ、今になって、いちいち削除するわけにも行かないので、そのまま残しておきます。この点も、お詫びします。
※ このホームページの各文書は、主として、1999年の時点で読むべきもの
です。現時点では、時宜を失した文言が多々あります。当時のまま公開
しますが、一応、念頭に置いてください。
[ 以上 ]