miscellany (back number)
10月 10日は目の日 ・・・ でもあったよね, たぶん。 てことで, 今日は目をいたわって ブラウン管に目を近づけ過ぎないよーにしよー。
なに, 液晶ディスプレイ? ぜーたくな。σ(^^) にクレ。 (←ぉぃ)
ソレは起動こそ遅かったものの, 動作 ・・ スクロールなんかは カルカッタ気がするでし。 でも, あとで Mozilla動かしてみるとソレほどの違いはなかったりするけど。わっはっはー。 (←ぉぃ)
たぶん, スクロールするときディスクアクセスが少なかったからなのかも。だけど Phoenix使うには mozillaも必要かも。なんたって softの downloadできないもん。 (← ダメじゃん, ソレ)
むふふのふー。ブラウザーって高機能になってくに従って, どんどん重くなってる気がするよね。 CSSやら HTML 4.01のいろんなタグやら, もう, コレでもかコレでもかって感じで次々とアレしてるからね。
軽いブラウザー, でもコマンド窓ブラウザーにはもう戻れない, そんなアナタの要望に応える 軽めのブツがあったのら。 なにを隠そう, ソレがこの Phoenix 0.2なのら。 って, 隠すもなにも らぶりぃ掲示板に紹介されてたんだけどね。エヘ。
0.2っつーことだけあって[Character Coding] [Auto-Detect] [Japanese]とかを指定しても, さっぱり無視されちゃったりするんだけど, これだけ軽ければオッケーにょ。グッドグッド。文句なんかちっともない。
これであとはスクロールマウス使えればよいんだけどね。 (← ゆってんじゃん, 文句)
らぶりぃ掲示板 経由, Software Choice カタログ に Java 1.3.1がアレしてるっぽい。
以前のブツに何か問題あったのけ? とか思ったんだけど, どーやら違うみたいにょ。 つーのも開発キットは以前のソレとまったく同じで, 「Java Features for IBM OS/2 Warp Developer Kit, Java 2 Technology Edition, Version 1.3.1」てのが増えただけみたいなのら。んで, コレはどーゆーものかとゆーと, 内容はこんな感じなのら。つまり以前から公表してあったアレにょ。
- Java Web Start for OS/2
- XML Parser for Java
XML Parserは, そーゆープロジェクトっていくつかあったと思うし σ(^^) としてはそれほどのものじゃないって感じなのでパス。
んで, Java Web Start なんだけど, 何を Startしてくれるのかっつーと Javaアプリだお。
そう, Javaアプリをずらずら〜っと並べた htmlファイル用意しといて, 起動したいときにはブラウザーから一発起動 ・・・ そんなことができるのかも知んない。 (← って, 推測かい)
(追記)
ためしてみたにょ, Java Web Start。一度目の起動ってのはネットワークからだから ちょっち遅いんだけど, 次からはソレなりだお。なかなか面白かったかも。エヘヘ。(^^)
コレって sunのデモページから試すことができるんだども, JavaScriptが変なので ソレを使わないページ でアレしてみるとよいだよ。さて, コレの実体はどーゆーアレなのかとゆーと, File Typeに割り付けた *.exeみたいなのら。 てことで, (installで)導入さえしてしまえば Mozillaから使うこともできるだよ。 設定のページの Helper Applications のとこを,
・・・ な感じにするにょ。
項目名 セットする内容 Description of type: 「Java Web Startですぜ」とか File extension: jnl jnlp MIME type: application/x-java-jnlp-file Application to use: \webstart\javaws.exe ぐふふのふ。コレで, ドキュメントも書かずに「勝手に実行プログラム」作って配布できるね。 って, ソレ用のファイル 用意しなきゃなんないみたいにょ。かえって面倒っぽいもん。 (←ダメじゃん)
にょほほのほー。・・・ なんでこんなに壊れてるのかっつーと, Decrio Viewer & PenPen Viewer の新しい方法思い付いたからなのだった。ぐふふ。 聞きたい? でも教えない。 (←ぉぃ)
てゆーのも, 失敗するかもだからなのら。テヘッ。ソレってゆーのは Java版。てことで, 完成したら機種依存もなくって, ソレはソレは便利に ・・・ って便利とソレは関係ないね。じゃ 何なんだろ。(^^)
ま, 少なくとも見栄えがよくなる訳じゃないことだけは確かだお。ギャフン。
で, 動くだけなら動くかもってのが このプログラム (snake) にょ。
自分自身に体当たりしても素通りってのが未完成さを表してるかも。(T-T)つづきは downloadした人が作ってね。エヘ。 (← ぉぃ)
(追記)
じつは とらくんさん から, Rexxのアクションゲームの情報をもらったのら。 それがコレ, Meteor だお。
Rexxでもアクションゲームってあるんだね。 そんなのないはずだと思っていたから, 完成しかけてアレだったけど, ぬか喜びになっちった。あっはっはー。
ふと, ゲーム ・・ そうアクションゲームを作ってみよーとか思い立つ。 いやアクションゲームっつーのかな? SNAKEとかそんな感じのゲームだお。
もちろん画面はコマンド窓, んで, 言語は Rexxにょ。 どう? すごくない? ・・・ ドキドキもワクワクもしないだろーけど。あはは。てなことで, カーソルキーでヘビが動いたりするんだけど, まだ伸びるだけで縮まないにょ。
そこんとこどーやって作るのか, まだ先はながそな感じだお。(^^)今まで, Rexxでそーゆーたぐいのゲーム作ったって人いないんじゃないのかな? もし すでに同じよーな環境で作ったってばーいは知らせてちょ。 別のゲームに切り換えるから。(^^)
T.V.で「ちょびっツ」見てると, ソレに出てくるパソコンって なんだかやたら人間っぽい。 原作では, もすこし「いかにも」って感じだったよね。そんなのもあって, ちょっち違和感あるだよ。 てゆーのも ・・・
- 音声認識, つーか人との会話
- 状況分析・判断
こーゆーことが, 原作では ATMとか自動販売機で見るソレと似ていて 現実的っぽかっただよ。 そしてソレが, 柚木(だっけ?) の高機能さをさらに表していたよーな気がするもん。
でも, T.V.でみるソレは ・・・ すももはまるで自我を持っているし, 「この人コワイ」だの感情豊かだし, ソレって, 単なるコビトじゃん。それ以外の何者でもないって感じ?
つーか最近原作読んでないんだけど, そんな流れになっちゃったのかな。(T-T)パスワードを設定しますか? なんて聞いてくるシーンがあったんだけど, 主人公が, 思い付いた単語をゆってみると NGのサイン。 分かりやすい単語だとか生年月日だとかはダメで, カタカナやひらがなを混ぜないといけないんだって。
ソリはおかしいんじゃない? 音声認識なんだから声紋チェックすりゃいいじゃん。 キーボードつないだとき? だったらついでにマイクつなげばよいと思うだよ。へんなとこだけ「こっちの世界」のパソコンになっちゃってて, 状況にそぐわないこと甚だしいって感じだお。がおー。
FVさん とこの Pop-up Log 経由で IBM Software Choice。
WebStartつったら sun のとこで見かけたよーな気がするでし。 ・・・ コレ試してみるけ? んじゃ, ソレ動かしてみれ。 みたいな感じで。 (←なんだソレ)
もし, アレがソレなら, あるソフトを downloadするとき, 自動的に実行までしてくれるブツだった感じにょ。XML Parserは, Javaが動けば勝手に使えるじゃん, てな風に思ってんだけど違うのかな。 Tomcatとか動かしたり していると, ソレってたびたび出てくるもん。
ってことで, σ(^^) としちゃー, Rexxから XML Parser使えるとかじゃないと, あんま魅力感じないかも。
海藻のネバネバしたとこ ・・・ フコイダンってゆーらしいんだけど, がん細胞をやっつけるとゆー話だお。
それも, がん細胞のアポトーシスを引き起こすようスイッチさせるだの, ソレが効かないばーいは細胞膜の表面に穴を開けるだの って, 白血球さながらって感じ。アポトーシスつったら, 人の指の形, アレがその一つの結果だったりするよね。 ソレがなかったら水棲人間になっちゃうとこだから。 (←微妙にずれてる気がする)
フーム。そこまでやってのけるフコイダンって, なんて知性的。 しかも がん細胞だけを選んで攻撃してるはずだから, ソレも驚き 桃の木 山椒の木。 そーじゃないなら毒物になっちゃうからね <フコイダン
コレってホントは何者? 調べてみると, 食物繊維・多糖体 ・・・ そーゆー単語が見つかるだよ。
どこいっただ, 知性。 どーやって がん細胞だけ攻撃してんだー。
コレってまるで, でたらめに打ち込んだプログラムをコンパイルしたら, 正しくコンパイルできて, 計算処理も正しく行われている。 そんなくらいの驚きにょ。 (← どんな例えだ)
Virtual PCで, その中にサーバーを立てただよ。 でもコレってアクセスできないんだね。 なんだかサーバーの意味ないじゃん, ソレ。 まったくもー, なにやってんだか。(T-T)
けれど, guest OSにアクセスする方法, ない訳じゃないと思うにょ。 まず ありがちなのが Virtual Switch Networking Driver 使う方法。 今は NATでアレしてるんだども, ソレを Virtual Switch Networking Driver に換えたら 閉じた環境じゃなくなって, んで, 対等に通信できるかもってことなのら。 ホントかどーか分からないけどね。 (← マニュアル読みなよ)
ところがどっこい, ソレを有効にしたつもりが有効になっていない雰囲気あるよ。
もしかして, MPTSでプロトコルの番号変更したり, そんなアレなのけ? でも, 番号変更しても有効になっていないっぽいもん。なんだかどんどん深みにはまって さぁ大変, ドジョウがでてきてコンニチハって感じにょ。(T-T)
そゆ訳で, もーひとつの思い付いた方法, 「clientのよーな, でもserverのよーな, そんなアダプター」ソフト, ソレを作ろうかと計画中なのら。でも, よく考えると, もっと楽な方法 あるはずなんだよね。 (← ソレは言わない約束よ)
OS/2のドライバー, 気付かないうちにバージョンが上がってたりして, まるで机をどかしたときに 100円玉を見つけたよーな, そんな感じだお。(← 安いね)
なーんてセリフを何処かで見たよーな気がするんだけっちょ, ま, ソレは置いといて ・・・。さる掲示板によるってーと, USBドライバーのバージョンが上がったらしいのら。
つーことは, もしかして ThinkPadの何かもバージョンが上がったかも。 そう確信した σ(^^) は, さっそく IBMのサイトを調べてみた もん。よそーに たがわず, いくつかバージョン上がってたんだけど, その中の一つ, オーディオドライバーのソレが一番ありがたかったりなんかして。 そう, 実は音質がバツグンによくなったり ・・・ は, してないけど, マウスの動きがよくなったのら。 OS/2起動時にマウスカーソル動かすと勝手にクリックみたいな動きになってたんだけど, ソレが大幅に改善されてほとんど大丈夫になった訳なのら。
なぜオーディオドライバーが? なんて思うかもだけど, ほかに思い当たるふしもないからねぇ。 (←ぉぃ)
そんなこんなで BIOSのアップデートもはたしたし, あとは USBをなんとかお願い。 >IBMさん
こー, ファームウェアをアップデートしたら, EHCIに変わってくんないかな。 (←無理だっつーの)
って, そもそも USB 2.0の機器なんて持っていないんだけどね。 (←ぉぃ)
<NAO>さん とこから 「第73舞 : そして、原子に戻っていく」
最初はなんだったか忘れちゃったけど, なにかについて探していて, そんで, 本屋で数冊めくっているうちに「コレは ・・」みたいな感じで 辿り着いただよ, σ(^^) のばーい。
それからはもう, 「都築卓司」の名前が載っていれば「買い」って感じ。 ・・・ だったんだけど『10歳からの相対性理論』は持っていなかったかも。もしも, 超ひも理論の本があれば ソレも読みたかったけど, 出てる気配もなくて, しかたなく他の著者のを適当に選んだだよ。 けど, その理論が難しいのか著者が難しく書いたためか, ちっとも分かんなかった覚えがあるじょ。 (← 読み手側の問題かも)
読んでて面白い物理学の本って, そーそーあるもんじゃないから, 読んだことない人は一度手にとってみるとよいかも。いやホント。
Rexx Server Pages ・・・ 独自のそーゆーブツを計画してたんだけっちょ, 計画だけで まったく先に進まないにょ。はうー。(T-T)
HTMLの中に ある記述をしておくと, いろいろ生成してくれるってヤツなんだけど, そのついでに HTMLタグのチェックだとか, <a href=""> のリンク先を間違えていないかチェックだとか, いろいろ予定はあっただよ。んじゃ, 今はなにもないのけ? とかゆーと, そーゆー訳じゃなくて SilkWeb の機能を使って日付計算だとか曜日計算とかやってるにょ。
そう, ただ 設計が変なだけで 使えない訳でもないのら。 (←ソレを「使えない」ってゆーんだけど)で, ソレでできた Rexx Server Pagesの機能を, 今度は SilkWebに反映させよー。と, そーゆー思惑があったのら。
さて, ジツはこーゆー機能, JSPとか PHPでは すでにお馴染みなのら。 こりゃうかうかしてらんねぇ ・・・ てことで, σ(^^) もそんな方面から 進めてこーかな。 そーゆー結論に至ったあるよ。フフフのフ。
途中で挫折するかもだけど。 (←ぉぃ)
Swingを使ってみたにょ。つっても泳いだ訳じゃないんだけどね。 (←そりゃ swimming)
とりあえずてきとーなブツでも作ってみて NetRexxでのソレの感触を確かめてみよっかなってことだったのら。だけど, 押しても引いても動きゃしない。って, そんなんでプログラム動いたら大変だけどね。 (←ぉぃ)
さんざん調べてみて分かったことは, 線をひいていたつもりで消していたってこと。あはははは。 いやー, 思い込みってよくないね。へへへ。
「エースをねらえ」(3)(4) 山本鈴美香
ジャンプにも, そーいや テニスマンガが載ってたりするんだけど, 内容が違い過ぎてるって感じだお。月とスッポンくらいに。
「特訓のつらさから魔球だのなんだのありえない技にあこがれないこと」
「ありえない技に逃げる その精神の弱さが問題だ」
「小手先の邪道にはおちるな」
・・・ エースをねらえのワンシーンなんだけど, うーみゅ, 重みが違うにょ。(^^)
てな訳で, またもや続いたりなんかして。えへへのへ。
「部品の完成度を高める」 ・・・ そのためには, いくつかの力が必要になると思うだよ。
- プログラミング能力 ・・ も, もちろんだけど
- 全体を見渡す力(見通す力?)
- 討論力 (←なんだソレ)
ガンダムのこのパーツ, ここのこーゆーとこで使われる訳だけど, そんなアレより こっちのこのパーツを強力にして, んで, その分こっちは機能省いてもよいんじゃない? なーんて感じで進めてく訳だよね, たぶん。
そーゆーとき, 「ここの部品はこうあるべき」 とか提言できなきゃ 間違った方向に進むかもなのら。 頑固な職人つったら, 無口な人を想像してしまうんだけっちょ, でもソレだと, 弁が立つ人が思い付きでアレしたよーなのが採用されちゃったり, そんなことになると思うにょ。
どんなに「当たり前」と思ってるよーなことでも, その正当性を主張できなきゃダメで, ソレができれば よりよいものに昇華してくこともできると思うだよ。
前回の続き。 Averageさんとこから。
たとえば, レゴを使ってガンダムを作ろーとしたばーい ・・・ や, ガンダムじゃなくたってよいんだけど。ソレが巨大だったり複雑だったりするってーと, まずは完成予想図を作ったりするよね。 で, パーツを作りはじめたりするんだけど, でも, 頭の中で思い描いたブツと 実際にでき上がった(作りかけている)ブツとは, 食い違いがあるんだよね, やっぱ。
そうそう思いどおりにいかなくて, 壁にぶつかって暗礁に乗り上げたり (←比喩が変)
あさっての方向に向かうブツができたり ・・・ でも逆に 思いもしなかったブツができて, 「こーすればもっと簡単」なんて手法が見つかったり。最初の設計図どおりじゃないとダメってのは, やっぱおかしい訳で, だから, 作っている最中のブツで得たこと ・・・ コレじゃダメって点と, こーすればもっと簡単・うまくいくって点。 ソレらを使って設計図を変化させて, 作り上げている最中のブツもそこから再出発。
料理でゆーところの, 前段階でできた煮汁を加えてさらに美味しくする, みたいな ・・・ (←ちょっと違う)
おおまかな流れは, たぶんこんなかな, なんて思うにょ。パーツを作るためにペアでアレするっつーのは, 間違いも少なくなったりするかもだけど, パーツの完成度が上がるとこがアレだと思うだよ。 つまり, パーツを組み立てるのに「形が違っちゃってる」「つなぎ目の色が変」 そーゆー部分が少なくなるのがメリットかな, なんて。 そんなアレで, 作るための人数は多めになるかもだけど, 完成度が高くてトラブルも少なくなれば, トータルで見るとこっちがよいかもって感じだと思うにょ。
んで, そこで, プログラミングの話。
・・・ と, σ(^^) は思うだよ。 だいいち, 5分や 10分でアレしてたら 落ち着かない気がする。
- 作業中, 後ろで見られる必要があるのかな?
- ロジックを思い付いたりまとめたりするのは, なにも PCの前じゃないとできない訳じゃない
てことで, ひとりでアレするよりも精度を上げることがナニな訳で, (一人で走るよりも遅くなるよーな)二人三脚じゃダメだと思うのら。って, 分かりづらいかも。(^^)とかなんとかゆってるけど, XPを考え出した人の意図を読み取っていない可能性も高かったりして >σ(^^) わはは。
バックナンバー
[01] [02] [03] [04] [05] [06] [07] [08]
[09] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]
[17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24]
[25] [26] [27] [28] [29] [30] [31]