覚え書き(2010年5〜8月)


'10/08/06

■先週「あっさり白旗」と言ったな、あれは嘘だ

  日本語版 OS/2 Warp4.52 を ThinkPad-T61 にねじ込む

 久々の新コンテンツです。:-D

 インストールできた今だからこそ言える感想ですけど、ぶっちゃけ、OS/2 の動作環境としてはあまり魅力的ではないな → T61、というのが実感です。;-)
 個人的には、画面描画が…SNAP ドライバのおかげで、高解像度&フルカラーではあるのですけど…かなり重いのが辛い。
 販売が eComStation として引き継がれ、AUDIO ドライバは UNIAUD、NIC ドライバは GenMac、等々今でも細々と最新デバイス対応への試行錯誤が続いているのですが、 ディスプレイドライバだけは八方塞がりな状態に陥って久しい。
 …Scitech、カムバァーック(ノ∀`)


'10/07/25

■次から次へと

 今度は冷蔵庫が壊れました(ノ∀`)
 マジでお祓いでもしてもらおうかしら?(苦笑)

'10/07/22

■あっさり白旗

 ネットで検索した結果、旧 OS/2 は SATA のハードディスクは認識できない、という事が判ったので、 早くも手詰まりになっちゃいました…(ノ∀`)
 eComStation を買うしかないのか?
 しかし、IBM のお墨付きが無い OS/2 になってまで使い続ける理由があるのか?という気もしないでもなく。
(↑何をいまさら(笑))

 そんなワケで OS/2 は当面 VirtualPC 上で使うという事で一旦おいといて、もう一度パーティションを切り直して、WindowsXP と PC-DOS 2000 をインストール。
 あ〜、DOS はどんなマシンにも素直にインストールできて良いねぇ(笑)。

 あと、「田ミ」キーを無効にするフリーソフトを探してきてインストール。
 過去に使っていたノートPCには無かったキーでして、Alt キーと間違えて押しやすく、 そもそもスタートメニューは Ctrl+ESC キー操作で出す習慣が身に付いている私にとっては、百害あって一利も無い存在。 と言うかこのキー、有効に使っている人ってどのくらい存在するのでしょう?
 こんな誰得キーを(しかも3つも)世界中のPCに物理的にネジ込んだ Windows95 バブルがスゴかった、という事でしょうかね、今から思えば。
(もし有効活用している方が多数派だったら、認識不足でスイマセン…^^;


'10/07/19

■久々の泥沼を楽しんでいる

 結局、もう1台ノートPC買っちゃいました(苦笑)。
 ThinkPad-T61。あぁとうとう OS/2 非サポートのノートに手を出しちゃった…(ノ∀`)

 で、OS/2 のインストールで詰まってます(爆)。
 うーむ、eComStation(IBM から OS/2 の事業を引き継いだ会社が現在進行形で販売している、最新の OS/2…という認識であってますか?>識者)のインストールは出来たとのレポートがネットにアップされていたのですが、 WARP4.52(2002 年に IBM から販売された、最後の純正 OS/2)はダメなのか?
 とりあえず今日は、WindowsXP をインストールした所で終了。

 そんなこんな有様ですが、タイトルにもあるように、ココからどうやって OS/2 をねじ込んでやろうかと、前向きに現状と向き合っております。いやホント。
 先々週、今コレを書いているマシン(T42)を買わずに最初から T61 を買ってたら、冷や汗ダラダラだったでしょうけど(苦笑)。


'10/07/17

■天中殺かっての

 アレコレ試行錯誤して、何とかインターネットへの接続は復帰できました…が、 ゴチャゴチャいじっているうちに、今度はサブで使っていたノートPC(ThinkPad-T22)が昇天してしまいました(ノ∀`)
(電源投入直後にブザー鳴動してフリーズ、BIOS設定画面にすら行けない)
 まぁ以前から、LCDは死んでるわ指でフタを押さえてないとCD認識しないわのボロマシンだったので、 遅かれ早かれこの日が来るのは、前々から覚悟していたのですけど。

 サブ用途とは言え無いと困るので、また1台購入せなアカンのか…とは言っても先日、妥協してわざわざ旧式のノートPC(ThinkPad-T42)を選んで買ったばかりじゃないですか。
 サブ用途と割り切って二束三文の低スペックPCを買うのも、買い物のモチベーションが上がりませんし、 それなりのスペックのPCを買うとしたら、じゃあ現状のPC(T42)をサブPCにするのか?先日買ったばかりなのに?というハナシになるワケで。
 同じ壊れるにしても、今じゃなくても良いだろと。間が悪いというか、ツイテナイですわー(ノ∀`)


'10/07/12

■(無題)

自宅中のマシンが突然インターネットに繋がらなくなった件のその後ですが、 プロバイダの人を呼んで、ルーターを交換してもらったら繋がるようになりました…私のノートPCだけ

もうワケがワカリマセン(ノ∀`)
プロバイダの人にはまた出直してもらうとして、とりあえず暫定的に、そのノートPCにプロキシ(DELEGATE)入れて、 他のマシンはそれ経由でインターネットに繋ぐようにしました。

私用でも使いたいマシンなので OS/2 版の DELEGATE で運用したかったのですが、バージョンが古いからか、 OS/2 版固有の問題なのか、私の設定の不備のせいなのかは不明ですが、 閲覧すると DELEGATE がシステムを巻き込んでフリーズするページがあるというワケで、やむなく Windows 版の DELEGATE で運用する事に。
OS/2 を使う目的で購入したマシンなのに OS/2 が利用不可という、本末転倒な事態です(ノ∀`)

  1. ハンサムな俺様がとっさの判断でネットワークの問題を解決し、この場を切り抜ける。
  2. どなたかが OS/2 版 DELEGATE の最新バージョンをリリースして助けてくれる。
  3. もう1台マシンを買うしかない。現実は非常である。
俺が期待したいのは「2」だが(以下略)…いや、「1」が正解ですよね、自力か他力かはともかく。
でも現状があまりに長引くと、「3」を選んでしまいそうです(ノ∀`)

'10/07/08

■(無題)

  MITAYO(ver1.02 for OS/2)
  RINGMAIL(ver2.1 for OS/2)

MITAYO は、いわゆる「連鎖あぼーん」機能の実装が目玉です。(^.^)
(ただし、やたら重いので、無闇な多用は推奨しません^^;

RINGMAIL は、2年ぶりのバージョンアップなのにバグ修正メインで大した機能追加も無くてサーセン、てな代物ですハイ。(^^;ゞ
なお、変更履歴 HISTORY.TXT に記してある、

>REXXマクロにてエラーが発生した場合は、スパムメールの自動削除は行わないように仕様変更。

は、先日のOS再インストールの際の手違いで、スパム認定取り消し用の REXX スクリプトファイルを移行し忘れたまま RINGMAIL を実行 → あわや必要なメールまでスパム扱いして消しそうになった、 という経験に端を発する仕様変更です。(^^;ゞ
(似たようなシチュエーションで、誤って大事なメールを消してしまった方がいない事を祈ります…^^;

─ ─ ─

新ノートPCへの環境移行も完了しましたし、デスクトップPCも中を掃除して以降調子が良く (ホコリが溜まり過ぎて放熱効率が悪くなってたのが、不調の原因だったらしい)、 やっと自宅のPC環境に平穏な日々が戻ってきた…と思ってたら今度は、家中のマシンが突然、インターネットにまるで接続できなくなりました…(;´Д`)

深夜まで奮闘してみましたが、原因は判らず断念。
仕方が無いので、このページも会社のマシンから更新しています。
(↑仕事しろ^^;


'10/07/02

■ミイラ取りがミイラ

先日アップした NSIME ですが、説明のページも書いてあります通り、本来自分にとって必要なソフトではなかったのですよ。 ところがコレを開発&常用(テスト目的で)するようになってから、「IME のオン/オフは半角/全角キー単独押し下げ」 という操作が板に付いてきてしまいまして、ATOK13 をインストールしている Windows においても、 ついつい半角/全角キー単独押し下げで IME をオンしようとしてしまうようになってしまいまして、 実務に若干支障が出ている昨今でして…(ノ∀`)
これはもう、IME オンのキーアサインを MS-IME 互換にカスタマイズ出来るようにしてもらうしかナイですヨ > JustSystem。
(出来るのかも知れませんけど…もし可能なら、どなたか教えて下さい^^;

ところで IME と言えば先日、OS/2 を再インストールしていて思い出した TIPS の1つを書いてみます。 今でも実際に使われている方には常識かも知れませんが、コレについて触れられているページを見た事が無いので。

OS/2 の数少ない IME の選択肢の1つに ATOK8 があります。が、いかんせん古いアプリなので、空き容量2G以上のドライブにインストールできない、 という制限がありまして、「インストールのために2G未満のドライブを用意しなければならない」 などとよく言われていました。
それを(限定的ながら)回避するためのノウハウです。:-)

実は容量のチェックは、辞書ファイルである ATOK8.DIC を作成する時にしか行われない、 且つインストール先に既存の ATOK8.DIC があれば、それは上書きされない&容量チェックも行われないのです。

最初のインストールは仕方が無いので、教科書どおり2G未満のドライブを用意してインストールします。 今なら、2G未満のリムーバブルメディア(USBメモリ等)にインストール → 手作業でファイルを2G以上のドライブへ移動させた上で辞書設定などの変更& CONFIG.SYS の書き換え…という手段もアリかも知れません。
(↑コレは今思いついただけで、自分で試した事は無いです^^;
インストールが済んだら、ATOK8 のディレクトリのバックアップを取っておきます。

次のインストールの機会には、インストール作業前に、バックアップしておいた ATOK8 のディレクトリを (2G以上のドライブに)復元します。そして ATOK8 のインストーラを実行し、インストール先にその2G以上のドライブを指定します。 するとあら不思議、インストールが滞り無く進行するではありませんか。\(^o^)/

以上です。
今後 ATOK8 for OS/2 を再インストールする機会がある人(激レアだな^^;)は、是非お試しあれ。:-D


'10/06/29

■(無題)

  NSIME(ver0.54 for OS/2)

表向きは機能追加も仕様変更も何も無いのですが、半角/全角キー単独押し下げによる IME オフ操作時に、 ごく希にアプリケーションがアクセス違反で落ちたりフリーズしたりする事があったので、その対策として、試しに実装方法を少し変更してみました。
結果的に実装としてはシンプルになったのですが、副作用で IME オン/オフが今まで通り行えなくなる可能性があるかも知れません。
旧バージョンで問題は無く、本バージョンにて問題が発生したという方がいらっしゃれば、メールにて御報告をお願いします。

尤も、バグ対策としては実は何の根拠もなく、コレでフリーズが直るとも限らないのが辛いところで。(^.^;ゞ
それでも、現状の方式にしてから約2週間、今のところ手元ではフリーズは発生していない、という事で公開に踏み切った次第であります。
アクセス違反で落ちるのは1度だけ再発しましたけど…って、ダメじゃねーか(苦笑)。

いちプログラマとして、こういうデバッグ姿勢はどうかと言わざるを得ませんが、 PMMERGE.DLL とか OS2IM.DLL とかOSの管轄内で落ちる、 しかも再現性の低い不具合は、アプリ側での100%回避は現実的には不可能でして。 カット&トライの末に結果オーライにならざるを得ない事もままある、という事で御容赦いただきたいです…(ノ∀`)


'10/06/28

■時間差且つフェイント攻撃

先週末、愛用のノートPCが昇天しました(ノ∀`)
先日調子が悪いと書いたのはデスクトップPCだったので、完全に虚を突かれた恰好です。

尤も、ブート直後に「FAN ERROR」という表示が出て起動しないという症状で、 このノートPCのファンは2年以上前からずっと調子が悪く、 遅かれ早かれこうなる運命だった、よって常日頃のバックアップ体制も万全で、 データ的な実害はほぼ皆無だったのが救いで。

修理に出しても、新品のノートPCが買えるくらい高くつくのは確実ですし、ノートPCを自力でバラせるスキルなどあるワケもなし。 というワケで雨の中、代替のノートPCを購入しに大阪日本橋へ行ってまいりました。
主な用途が OS/2 なので、選択肢も限られます。今時のハイスペックPCでの動作報告も、ネットを洗えばあったかも知れないですし、 そうでなくても「Virtual PC」等を動かした上で OS/2 を動作させても、十分なパフォーマンスが得られそうな気もしましたが、 実機での動作環境は保持しておきたい、緊急事態なので悩んでいる時間は無い、という事で動作保証されている旧世代ノートを散策する事に。

お目当ては、壊れたマシンと同じ「ThinkPad-T43」(公式に OS/2 が動作保証されていた最後の機種)だったのですが、 残念ながら品切れだったので、仕方無く「T42」で妥協。早速 OS/2 をインストールし、ある程度復旧できたのでテストも兼ねてコレをアップした次第。

問題が生じたのは WindowsXP の再インストールで、新PCに付属のCDには、なんとプロダクトIDが付いていない事が発覚。当然インストール不可。
はは〜ん、店員さんが口酸っぱく「PC内にリカバリ用データは入っているので、このCDは使用しないで」と言ってたのは、こういう理由だったのか。 だったら何故、この何の役にも立たないフリスビーを付属したのか謎ですが、何れにしても、 OS/2 インストールの際にHDDのパーティションをキレイサッパリ初期化しちゃったので、もう残ってないんですけど(ノ∀`)

仕方が無いので、手持ちのインストールCDで代用しましたが、私は「SP2」のCDしか持っていないんですよね。 来月には Microsoft の SP2 に対するサポートも終了するらしいので、今回はギリギリセーフでしたけど、 今後同じ様な事があったら困るなぁ。そういう意味でも、このノートPCは大事に使わないと。


'10/06/10

■LZHと私

 UNLHA32.DLL等の開発中止と弊社配布ソフトの安全性に関して(Vector)

 という事で、うちにも「今後は LZH 形式でアップしないでね(意訳)」という通達がありました。
 UNLHA32.DLL が唯一の LZH 形式対応のアーカイバってワケでもないでしょうに、 それの開発凍結アナウンスを受けて(つられて?)アップロードまで禁止しちゃうってのはどーなんだ、とも思いますが。
 個人的には、国産である事、日本語ファイルに正しく対応している事、初めて触ったアーカイバである事などあって、愛着のあるアーカイブ形式なのですけど。

 ここで LZH 形式に纏わる思い出話を1つ。
 5〜6年前まで、公開しているファイルは全て LZH 形式でアーカイブしていたのですが私、 ある日外人さんから

「ZIPでくれ(超意訳)

というメールを頂きまして。
 その頃には Windows のGUIシェル(フォルダ/エクスプローラ)が ZIP ファイルをサポートするようになっていましたし、 そういうニーズもあるか…と思い、以降は基本的には ZIP 形式でアーカイブする事にしたのです。

 その一方、例外として、日本人向けに特化しているファイルのみ、引き続き LZH 形式でアーカイブし続けてきました。
 多くの日本人ユーザー(とりわけ拙作ソフトに興味を示すような奇特なユーザー)が LZH 形式の扱いに難儀する事は無いだろうという推測と、 LZH 形式を解凍するスキルが無いような外人さんが、うっかり触ってガッカリしないように歯止め、という2つの理由です。
 しかしそれも、今後は改めなければならないようです。
 個人的に上記のように、それなりにポリシーを持って使い続けてきたが故に、今回のアナウンスは非常に残念なのであります。
(個人的に、ZIP/UNZIP は過去に色々あったので、あまり信用していないのですよー^^;

 それもこれも、アンチウィルスソフトのベンダー等が、LZH 形式のアーカイブへの対応をサボってるのが悪いんだ…と解釈しましたが、それであってますかね?
 思えば Windows のシェルにしても、ZIP(と自社製の CAB)以外は未だに非サポートなワケで。 RAR や 7-Zip のような新参者(?)はまだしも、アーカイブ形式としては最古参クラスで、 日本中の記録メディアに今も膨大な数のアーカイブが眠っている LZH 形式を見て見ぬフリとは、 MSKK の怠慢と言わざるを得ません。:-)


'10/05/31

■浦島太郎か

 先日、久々に大阪日本橋の電気屋街に行ってきたのですよ。
 目的は2つ。
 1つは、「Windows プログラミングにおける、XP以前〜Vista以降で互換性を維持するためのノウハウ」を扱った書籍、 だったのですが…どこにも売ってない。
 実はその前日、大阪梅田などの大きな本屋をハシゴして見つけられず、一縷の望みを抱いての日本橋だったのですが…うーむ。

 XP 以前用に作られたプログラムが Vista で動作せずに阿鼻叫喚、なんて3年くらい前に語り尽くされたネタなんでしょうが、 書籍という形では殆ど記録が残されていないっぽいのは意外でした。需要無いんですかねぇ。
 まぁ、今更興味を持つのが遅すぎだとも思いますが、今まで(ぶっちゃけ今でも)対岸の火事でしか無かったんだから仕方無いね。;-)

ネットで検索して、XP 以前向けに作成されたソフトの Vista 以降での互換性の有無は、MS 社から無料配布されている 「Application Compatibility Toolkit」という代物でチェックできるらしい、という事は解った。
しかし、新旧 Windows で何が互換の壁になるのか、という具体的な話は解らないまま。

─ ─ ─

 もう1つの目的は、新PC購入のための情報収集。
 最近、ちょっと負荷の高い作業(とは言えバックグラウンドでDVD焼きながらWeb閲覧とかその程度)を行うと、 PCの電源が勝手に切れるという事態が発生するようになりまして。
 かと思えば、夜中に突然、勝手に電源が勝手に入る事もあり。
 何このオカルトPC。(^^;)

 思えば、購入したのが5年前、3年前に1度死にかけた経緯もあったりするブツですし、 そろそろ買い換え時ではあるのですが。
 しかし、前記の資料が見つからなかった事もあって気力が萎え、ろくに情報収集もせぬまま退散。

 帰ってから反省するに、「今までと同じ事を続けるために最新事情をチェックする」、という態度では、物欲も掻き立てられなくて当然でして。
 現場復帰するには、1ヶ月間くらい「週刊アスキー」あたりをチェックし続けて、物欲を高めるリハビリが必要なのかも知れません。

─ ─ ─

 それにしても、食べ物屋さんが増えましたねぇ日本橋。あとコンビニ。
 私が学生の頃はホントに電気屋一色で、露天のたこ焼きやフランクフルトで腹ごしらえしたものですが。
 そのかわり(?)、私が過去にお世話になった電気屋の大半は消滅してしまってますけど。
 今更ですが、真っ赤な看板(ニノミヤ)が存在しない光景を再確認して、残酷な時の流れを痛感しましたよ…(ノ∀`)


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