心の1ページを1つのエッセイに (by masaomi)

"臣将龍のESSAY BOX"




 何が本当に正しくて、何が本当に間違ってるか、そんなのは僕には分からない。 だって、人それぞれ考え方も、価値観も違うんだから、何が正しいのかも人それぞれ 違って当たり前。だけど、素直な気持ちというものは、たとえ価値観が違おうとも、 考え方が違おうとも通じるものだと思う。
 だから、素直な気持ちで綴った言葉は、きっと読む人に想いを伝えてくれる。
余談〜エッセイに込める思い〜


真に強き者 こう感じられたら…
生あることの真実 本質は変わらない

読みたいエッセイを選んでくださいね。

ショートショートもどき
「僕のくまさん」 幼き日の友達
「幸せを運ぶ悪魔」 お金、権力、あふれる物…幸せは?


『友達、人…』
「友達」 君のおかげで不安が消えた。
「隣の誰か」 支えてくれて…ありがとう。
「ありがとう」 支えてくれたみんな、「ありがとう」

『こんな風にいられたら』

「真に強き者」 こう感じられたら…
「生あることの真実」 本質は変わらない
「悩み」 心配かけて、ごめんね
「レールの上」 ひかれたレールを走る人生だって…
「人間って高尚?」 人間も獣も同じ動物、そう思わない??
「子供っぽさ」 忘れたくないもの。
「木の実が教えてくれたこと」 なかったんじゃなくて、見てなかっただけ
「それぞれの事情」 相手のことを考える余裕が…

『他、諸々』

「指輪」 鎖? それとも命綱?
「終戦の日に」 感謝の気持ち
「善意のチェーンメール」 善意のつもりが…
「やりきれない思い」 忘れてはいけないことがある。
「きっかけ」 ペンギン工房誕生のきっかけは…
「誰のせい?」 何が、誰が元凶なのか…
「正しいもの」 何が正しいの…?
「外面(そとづら)…」 僕の外面は、偽装なんだろうか?
「作られた悪人?」 偏見が生み出す不運、不条理
「人間って何だろう?」 できが悪いから、いいんだよね?
「あなたは神を信じますか?」 神より信用できる友人が…



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